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後遺症障害(14級)の認定基準を教えてください。 去年の10月に追突事故に遇いむ...

onn********さん

2013/3/2711:30:50

後遺症障害(14級)の認定基準を教えてください。

去年の10月に追突事故に遇いむちうちと診断され6ヶ月通院しました。
今月いっぱいでよくならなければ症状固定だと医者に言われたのですがまだ腰痛が残っています。

仕事がドライバーということもあり腰痛持ちは致命的でいまでも運転中、急に痛むことがありその度に休憩を挟んで運転しています。

後遺症認定されれば転職などもゆっくり探せるので助かるのですが認定されない場合もあると聞き困っています。

後遺症認定にはどのような基準があるのでしょうか?
また個人でできる物なのでしょうか?
ネットで調べたところ行政書士に依頼すると認定されやすくなると見たのですがその辺はどうなのでしょうか?
詳しい方教えてください。

補足ちなみに事故が10月2日で症状固定が3月30日だった場合は基準の6ヶ月を満たしていることになるのでしょうか?

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専門家

松浦 靖典さん

リクエストマッチ

2013/3/2723:20:18

交通事故の後遺障害14級9号について

後遺障害14級9号とは、後遺障害認定基準では「局部に神経症状を残すもの」と規定されております(自賠法令施行2条別表第1及び第2)。
後遺障害等級表
http://jiko110.org/buibetu/buibetu.html
http://jiko110.org/kouisyou/kouisyou.html

後遺障害14級9号の認定基準の、「局部に神経症状を残すもの」とは、神経系統の障害の存在が医学的に説明可能な場合とされる。
すなわち、神経障害の存在は証明するまでにいたらなくとも、被害者の訴える症状の発生が医学的説明できる場合がこれにあたる、と「交通事故損害賠償額算定基準」いわゆる「青本」に、記載されています。

神経系統の障害とは、ヘルニアによる末梢神経の障害だけでなく、頚部痛や頭痛といった痛み等も含まれます。
医学的に説明できるかは、青本のとおり、交通事故と受傷者の後遺障害が、医学的に矛盾なく説明がつくかという意味です。
つまり、毎回痛みの場所や症状が変わると矛盾するし、医学的な説明がつかないことになります。

青本には説明されていませんが、もう一つ大事なことは、「その神経症状が将来に渡って残存する障害と捉えられるか」です。
これは、通院期間や通院回数、治療内容で大きく変わるところです。

そこで、質問に当てはめますと、6ヶ月の通院で症状固定をされるようですが、6ヶ月は、むち打ち等では後遺障害診断書を作成するのに最低に期間と言われています。
ですので、将来に渡って残存するとは言えない(今は、症状が残っていても、1年後には消えている可能性が高い)と判断される余地があります。
通院回数や治療内容は、情報不足ですので割愛します。

よって、あなたのケースで後遺障害14級9号の認定を受けるためには、もう少しリハビリをされた方が良いと思います。
通常、医師にあなたがリハビリ治療を受けたいと強く訴えれば、認めてくれると思います。
一度症状固定を打診されて、ありがちなパターンは、「損保会社が承諾すればOK」といった回答です。
この場合は、医師はリハビリを条件付きで承諾しているのですから、「主治医が、まだしばらく通院が必要と言われた」と言ってみては、如何でしょうか?

あと、後遺障害診断書に記載して貰う項目も結構重要です。
少なくとも、自覚症状は、あなたの症状ですので、しっかり記載して貰ってください。
後遺障害(むち打ち)・後遺障害診断書作成の注意点
http://mutiuti110.jp/handicapped/tyuui.html
http://jiko110.org/kouisyou/nintei.html

ご自身で後遺障害の申請される場合は、上記までの記載を参考にしてください。

>ネットで調べたところ行政書士に依頼すると認定されやすくなると見たのですがその辺はどうなのでしょうか?

自賠責保険(後遺障害・異議申立)の申請は、許認可申請の一種ですので、行政書士が専門分野となりますが、医療関係の知識は、行政書士試験では出題範囲ではないので、独立してからの経験できまります。

ですので、専門性の高い行政書士だと、認定されやすいといえます。
そのあたりは、あなたがメールや電話で、行政書士の知識や相性から判断すれば良いと思います。

最後に、後遺障害診断書を作成してからは、通院の再開など一切できませんので、注意してください。

なお、今回の回答内容は、交通事故・後遺障害の専門家である行政書士の実務経験に基づいて回答しております。
http://mutiuti110.jp/publicnotary/zidanzirei.html
http://jiko110.org/settlement/settlement.html

私(行政書士)の回答は、被害者(裁判基準)よりの立場で回答しております。
以上で、質問の回答となっておりますでしょうか。

参考になれば幸いです。
以上です。

尼崎市(大阪市)の交通事故・後遺障害専門の行政書士が回答致しました。

質問した人からのコメント

2013/4/2 11:17:21

治療は続けることにしました。
個人で立て替えて慰謝料もでないみたいですが後遺障害認定にはもう少しリハビリしてみようと思います。
みなさまのご意見参考になりましたが認定基準を的確に教えていただいたものを選ばせていただきます。
ありがとうございました。

回答した専門家

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松浦 靖典

行政書士

交通事故専門の行政書士です。お節介な程熱意をもって接します。

[お知らせ] 全国対応・毎月3名 限定無料キャンペーン! 後遺障害・異議申立の等級認定の可能性を無料判断 □ 傷みやしびれ等が残っているけど、申請すれば後遺症に認定される? □ 等級の認定結果が非該当だった、なんで認定されないの? やむち打ち症状...

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hya********さん

2013/3/2819:25:14

後遺障害の認定自体は,弁護士も行政書士も関与できますが,その後の示談や交渉は,基本的に弁護士でなければ出来ません(本来,行政書士の仕事ではありませんし,弁護士法という法律違反になってしまいます。書面を代わりに書くんだということだからいいんだという方法もありますが中途半端です)。
しかも,訴訟になれば,当然弁護士が必要になりますので,行政書士は望ましいとは言えないでしょう。

【お願い】最近、質問をした後、取り消したり放置する方が目立ちます。この質問に対する回答を得た場合は、放置・取消しすることなく、どれか最も参考になったと思う回答をベストアンサーに選んで完結させてください。

不適切な内容が含まれている可能性があるため、非表示になっています。

投稿内容に関する注意

nan********さん

2013/3/2805:33:09

おっとこれは、示談金の意味も知らない、ド素人に毛が3本生えた程度の
自称専門家が回答・・・いや営業してる

yc_allabout_yasmatuuraさん には注意した方がいいよ

ここで営業活動しているだけのゴミですから、軽く吹き飛ばしてやってください


被害者も本物を見分ける目を養うことは大切です
植山さんの回答を参考にすればいいよ

tan********さん

2013/3/2712:52:08

知恵袋の回答者に

「専門家」のバッチを付けた行政書士がいますが、その方は先の回答をしている行政書士さんが、言っている「あんな程度」の方です。


それから、回答された内容はしっかり確認して下さい。
回答日時:2013/3/27 12:12:08
補足日時:2013/3/27 12:29:18.

jik********さん

編集あり2013/3/2719:58:24

まず「認定基準」ということで言えば、
その症状が医学的に説明がつく状態、ということになります。

かなり曖昧な認定基準ですから、
実際には基準をもとに認定実務が行われているというよりは、
自賠責の顧問医の意見を含んだ内規的規定で運用されているようです。

経験上から言えば、
まず画像所見の有無、その他の検査所見の内容、
それから通院の密度、治療メニューの幅、
症状推移の整合性と、神経学的所見の推移と整合性、
あとは事案に応じておかしな部分がないか等、
そういった総合判断の結果の認定となります。

いやらしい言い方をすれば「荒探し」です。

症状を裏付ける医学的根拠があるかどうかと、
その根拠に難クセをつける余地があるかどうか、ですね。

症状が残存することを説明する医学的根拠があり、
その医学的根拠にケチが付けられない内容なら、
概ね14級には認定されると言って良いでしょう。

ただ、そういう難クセというのが、
医師が考える以上に高度かつ恣意的ですから、
主治医任せではなかなか適正に認定されないというのが現実です。

> 去年の10月に追突事故に遇いむちうちと診断され6ヶ月通院しました。
> 今月いっぱいでよくならなければ症状固定だと

そういう主治医だと厳しい戦いを強いられるでしょうね。
症状固定は事故から6か月だなどと決まっていません。
それは損保業界が勝手に作り上げた相場です。

そういう損保業界の言いなりの主治医が一番困るわけで、
そういう主治医を頼ることが一番患者にとって不利になります。

とは言え今の段階から転院するのは逆にリスキーですし、
難しい判断を強いられることになるでしょう。

> また個人でできる物なのでしょうか?

一か八かの申請なら誰にでも出来ます。
認定されるべきものを認定されるべく申請できるかということなら、
それはその当人がどこまで知識武装できるかですよね。

でも知識武装しなくとも認定される内容もあります。
要は「この内容で認定されるのか」を判断できるかどうかです。

> ネットで調べたところ行政書士に依頼すると認定されやすくなる

はっきり言います。
世のほとんどの行政書士は、
この手の判断の出来るほどの知識は有していません。
各種行政書士主催の勉強会にも顔を出してはいますが、
はっきり言って本当に詳しい人間は極めて少数です。

ほとんどの行政書士は、
「むち打ちで14級に認定されるかなんて出してみないとわからない。」
と言います。

そんな一か八かの申請に金を取るな!!と思いますが、
それが大半の行政書士の実態です。

後遺障害認定というのは、
ルーレットで等級認定をしているのではありません。
ですから出す前から内容を見れば予測はつきます。
つかないのなら実はド素人だということです。

要は依頼する前に資料を見せて、
いけるか無理かの判断がある程度出来ていて、
見通し判断をきちんとしてくれるかどうか、です。

「いけると思うから引き受けよう」
なんて事務所なら回れ右したほうが良いです。

それは「俺に依頼しなくても認定される」という意味です。

仕事をしたという言い訳のために、
自覚症状の申告書程度のものを作成したり、
その程度の「仕事をしましたアピール」をするだけです。

ここ知恵袋でも叩かれている行政書士がいるでしょ?
大抵は、あんなレベルか、もっとひどいです。

「行政書士」という看板で判断するのではなく、
きちんと「人」を見て依頼してください。

よくよく見ればその人が本物かどうかはわかるはずです。

大事なことを釘を刺しておきます。
適正な後遺障害認定のために最も大事なことは、
症状固定後の申請の仕方にあるのではありません。
症状固定までの期間をどう行動するかにあります。

まだ症状固定というのは確定していませんから、
その確定前に迅速かつ適切に行動できるか、そこがカギです。

今すぐ行動を起こせるか、
症状固定後に悪あがきをするか、
ご自身の行動力と判断力次第で、
認定の可能性は大きく変わります。

交通事故被害者支援専門 植山行政書士事務所 植山 保

【追記】補足に対して

まぁ厳密には6か月未満ですが、
6か月という基準は特に厳格な基準ではありません。
別に5か月でも認定されることはあります。

ただ、症状固定までの期間が短いほど不利です。
それだけ治す努力をし尽くしていないと評価されますので。

それと他の方からの指摘ですが、
素人なのですから適切に行動できなくて当たり前です。
そのために専門家という存在があります。

ただし世の「専門家」にはプライドのない専門家が多いので、
専門家を選ぶ際にも「見る目」が必要であるということになります。
自身に見る目がないなら、その見る目を補うのもまた専門家の仕事です。

私としてはそれも出来る範囲でやっているつもりです。
医師選びの手伝いも業務の範囲としてやっていますし、
早い段階で頼ってきた人には可能な限り良い選択肢を提供していますし、
知恵袋でのこうした回答もそのうちの一つです。

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