コンデンサマイク Rode NT1-A は、歌を録音するのには合わないと目にしたことがあるのですが・・・ 本当なんですか? それならば、歌を録音するのに良いコンデンサマイクはありますか? 価格は

コンデンサマイク Rode NT1-A は、歌を録音するのには合わないと目にしたことがあるのですが・・・ 本当なんですか? それならば、歌を録音するのに良いコンデンサマイクはありますか? 価格は 2万円以内でおさめたいところですが・・・ もちろん取り扱いが難しく、ファンタム電源対応のAIFが必要なことは把握しています。 ご回答宜しくお願いします。

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NT1-Aが歌の録音に適さないのは事実です。 これは好みの問題以前に、NT1-Aがわざと軽く歪ませて、 高次倍音を強引に足す形で高域を派手にしていることに由来します。 結果として必ず声のジリッとした耳障りな成分を強調してしまい、 透明感のある奇麗な音は録音出来ません。 つまり、楽曲の主役となる歌が耳障りな音になりやすく、 その観点から歌録りには不向きなマイクと言えるのです。 プロの世界ではこういった脚色も普通に行なわれますが、 それは奇麗に録音した後に、EQ他各種エフェクトを用いて、 楽曲や歌う人の声質に合わせて、適宜調整するべきものです。 その点NT1-Aは録音時に、すでに過剰に香辛料がかけられた料理のごとく、 過度な脚色がされることで、後でどうしようもない音になってしまうのです。 ネット上でこのマイクに高評価をしている人の多くが、 ネットで調べたら定番らしい、○○さんも使っているから、 なんか賞とかとってるらしい(この賞もお金積めば貰えるものなんですが)、 他、販売代理店の誇大広告で作られたイメージ、知名度によって購入し、 他のコンデンサーマイクと聴き比べをしていなかったりします。 実際にレコスタに何名か集めて、同じ環境で録音したNT1-Aと、 同価格帯の他のコンデンサーマイクとブラインドテストをしましたが、 全員が別のマイクの方が良いと答えました。 まあ、本当の評価はそういうことです。 きちんと聴き比べれば、NT1-Aの音のキツさが際立つわけで、 あえて選ぶマイクでないのは明白ですね。 でも、現実には他と聴き比べずに、 間違った情報に踊らされてNT1-Aを買ってしまう人が多く、 そうして買った人が定番だから安心だよと他の人に薦めたり、 という具合でいつの間にか本当に定番のようになってしまいました。 私なら歌録りに使う低価格マイクとしては、 MXL 2003AかAUDIO TECHNICA AT2035を薦めますね。 2003Aの方が明るいキャラクターをしているので、 歌の空気感みたいなものはよく出ると思いますが、 AT2035のまとまりの良い音もなかなかGOODです。 好みというのは、こういった微細な差で語るものです。 他の用途ならNT1-Aにも使い道はあるのですが、 こと歌録りにおいては、NT1-Aは落第点のマイクですよ。

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はじめまして♪ NT1-Aは「歌を録音」する為に利用する愛用者が多いマイクの一つです。 ただ、音質的に強い個性が有るので、それを好む人には最適なマイクで、音質的な個性を好まない人にはダメなマイクと言う事。 音の好みは人それぞれで、一人ずつ声が違い、顔が違うのと同じように求めるサウンドもそれぞれでしょう。 私個人の趣味性から言えば、NT1-Aの音質的な個性は嫌い、再生環境でのスピーカーではBOSEも嫌いです。 これは、あくまで私個人の感覚で、むしろ多くの人が好むというサウンド傾向では有ります。 御質問者様がどのような経験の元に、どのうような情報を見たのかはワカリマセンが、フタットなクセの少ないと言う方向が好きな私には好まないM細工の一つですが、このマイクの個性を好む人の方がネット上の投稿等では多いようですね。 サウンド的に個性が少なくニュートラルな傾向でしたらオーディオテクニカ製のマイクをお勧めします。 サウンド的な個性、特徴を理解した上で、好む人にはNT1-Aは他に変えられない良いマイクと感じられるでしょう。 声質や歌唱、マイクの使い方テクニック等の違いでも評価は変わるかも。 悪く無い物、価格と入門者向けのオプションが豊富な点だけでもかなり良い製品です。 あとは、利用者が目的とするサウンド方向に近いかどうかで評価は分かれるでしょう。

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