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ブラックホールは、素粒子が抜けていき、蒸発・消滅するそうですが、 宇宙の原子は...

dor********さん

2013/4/1010:42:10

ブラックホールは、素粒子が抜けていき、蒸発・消滅するそうですが、 宇宙の原子は、すべて素粒子となり、対消滅し、無となるのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

gom********さん

2013/4/1014:53:19

どちらが正でどちらが負と云う議論は置くとして、この世界は正の物質で構成されています。
そして素粒子の世界では、常に正・負の素粒子が対生成と対消滅を繰り返していると云うのが、現在の量子力学の考えです。

仮にブラックホールの近くでこの対生成が有ったとします。 そうすると負の素粒子はブラックホールに引かれて落ち込み、ブラックホールを作っている正の素粒子と対消滅を行います。 対消滅した分だけブラックホールは小さく(軽く)なる訳です。
一方で残された正の素粒子は、対消滅する相手を失って飛び去る事になります。 それが恰かもブラックホールから出ている様に見えるので、ブラックが素粒子を放って蒸発する様に見えるってだけです。

尚、飛び去った正の素粒子は対消滅する相手を失ったのですから、そのまま宇宙を飛び続けます。

質問した人からのコメント

2013/4/16 07:41:24

ありがとうございました

ベストアンサー以外の回答

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s_a********さん

2013/4/1021:12:52

もし陽子に寿命があれば(まだ確認されてませんが)いつかは素粒子となるでしょうね。しかしなぜ対消滅? 遠い未来の宇宙は真っ暗で素粒子が漂うだけの世界になりそうですよ。

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qqq********さん

2013/4/1012:13:42

私は元々ブラックホール自体が,存在してないと考えています。
これは今の科学で宇宙が空間ごと広がって出来ている為に必然的に存在を仮定した物で,宇宙そのものの出来方が違うものであれば,存在出来ないものになります。
こういう事で先ず,ブラックホールで問題を取り上げて回答したものを載せてみます。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1310417801...

元々宇宙が空間から出来ているという今の科学では,物質の初まりも素粒子から初まっていて,それが陽子等の原子になって空間と共に存在していたようですが,しかしこれには事前に問題があります。
それは現在の科学で陽子等を衝突させて宇宙初期の宇宙を再現出来るとして実験を繰り返しています。
これは現在の素粒子は,陽子同士を衝突させる等して出現させています。
いわば素粒子は陽子などを組み合わせているものですが,それなら素粒子で元の陽子などを組み立てられる筈です。
しかしそれがされたという事は聞いた事はありません。
即ち自然に存在している陽子等を人工的に衝撃で壊しても,元の物も再生出来なければ,それは自然な物とは言えません。
人工的に創造された物と言えるだけです。

今瞬間に崩した物をすぐまた今にさえ作り直せない物で,137億年も前に起こった物を再現させようとするのはナンセンスな状況の再現です。
宇宙の存在する理由が,より以上にSFの世界を再現し続けるだけとしか見えません。

そして陽子等を分裂して出した素粒子が空間から現れたとか言ってますが,エネルギー的に元の陽子と同じなら,とても空間から現れたとは言えないのではないでしょうか。
単なる陽子の構造を細かくして見たのに過ぎないと考えてます。

私は自然に存在している陽子などの原子を基本として,宇宙が極初期の物理現象で説明出来る宇宙を考えて回答して来ました。
陽子等存在その物が莫大な力に耐えうるほどの存在です。
一つの陽子から取り出すのにも,莫大なエネルギーが必要なヒッグス粒子とかを取り出そうとかしていること自体が,そのような絶えうる力を持っています。
即ち宇宙全ての物質が集まっても,この陽子等の力で耐えて支えたから,全ての物質を反発させ広げる事が出来たのです。

元々空間も宇宙にあり続けていて,物質が沸くように現れた考えに無理があったので,逆現象でブラックホールが蒸発していく現象さえ起こらないのです。
陽子が壊れる事もなく反発の力として支えたから,宇宙の物質があり続ける原動力になっています。

hdx********さん

2013/4/1012:09:29

ブラックホール自体からは何物も出てこれません。

ブラックホールには物理的な彼我を分けるシュバルツシルト半径があって
シュバルツシルト半径のこちら側のキワで起こる「真空の揺らぎ」を介在して
間接的にブラックホールの質量が減る可能性が指摘されている。

本来真空の揺らぎは粒子対の消滅と生成が同時に起きて
揺らぎだけでエネルギー収支がチャラになっている。

ところがシュバルツシルト半径ギリギリだと対の片割れがブラックホールへ落ちて
残った一方が放射エネルギーとして実体化する可能性がある。
これが推定されるホーキング放射のからくりです。

ブラックホールは放射と等量の負のエネルギーを喰う事になるので
これによってブラックホールの質量が減少していく。

ただし宇宙背景放射のスペクトル温度が絶対零度付近まで下がらないと発生しないとされます。
蒸発が始まるのは7300億年後、そこから全てが蒸発しきるまでには10e+100年掛かる。

ブラックホールが蒸発しきった後の宇宙は、質量的にはゼロとなるが
膨張する空間と宇宙背景放射及び蒸発放射の光子は残ります。

際限なく膨張し続ける空間のおかげで
光子のエネルギーは絶対零度で微かに揺らぐだけの事実上のゼロ状態となり
物理的な熱移動や現象が完全に起こらなくなる。

薄まって薄まってフェードアウトするこのシナリオで宇宙は終わると言う説が有力です。
他にも宇宙膨張の暴走でもっと速い段階で素粒子レベルまで四散して終了する説や
膨張がいつか折り返して収縮に転じ、一転に収束する等様々な説があります。

sun********さん

2013/4/1011:33:58

ブラックホールが蒸発するというのはホーキングの説です。
まだ確定した定説ではありません。

原子の将来については、大統一理論が正しければ陽子の崩壊が予測されるので、将来すべての原子は崩壊して電子、陽電子、ニュートリノ、光になります。無にはなりません。
陽子の崩壊が確認されれば大統一理論の正しさが証明されるため、カミオカンデという実験装置を作りました。
しかしまだ陽子の崩壊は観測されておらず、大統一理論は修正を余儀なくされています。

kay********さん

2013/4/1011:05:50

素粒子となって対消滅というのがわかりません。素粒子となっても、対消滅という現象はおきませんよね。

ブラックホールは、かつてはどんどん大きくなる一方と思われていたのが、ホーキング博士の理論物理学研究により、蒸発することもありうると証明されました。

ブラックホールが永久に膨張しないと、あなたの言うような結論には達しないと思うのですが、私も専門外なので、適切に理解しているとは言えませんが。

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