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相対音感を鍛えたいのですが、何か効率的な方法はないでしょうか?自分はギターを...

tet********さん

2007/1/2622:09:41

相対音感を鍛えたいのですが、何か効率的な方法はないでしょうか?

自分はギターを弾くのでチューニングは音叉を使ったり、譜面はTAB譜ではなく音譜のほうを読むように努力してます。
TVCM等の音楽を聴いたときも、即耳コピできるようギターを抱えながら見るよう心がけています。(たいてい失敗するのですが・・。)

また下記のようなサイト

http://dome.ruru.ne.jp/sfp/cgi/onkan/index.asp
http://www.soukai.biz/cgi-bin/suguru/onkan/onkan.cgi

で毎晩、絶対音感のテスト(というか訓練?!)をしてるのですがなかなか点数が伸びません・・。

これらのトレーニング方法は正しいでしょうか?

相対音感はいくつになってからも上達できるようなので、他にも効率的なやり方がありましたら教えてください。

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ベストアンサーに選ばれた回答

sup********さん

編集あり2007/1/2701:22:26

音叉でチューニングしたり、音符を読む努力をしているというのは悪くないと思います。
しかし、絶対音感テストのサイトで音当てゲームをやるのは根本的に間違っています。それをいくらやっても、絶対音感が身に付かないどころか、育つはずの相対音感も育ちません。
相対音感というのは絶対音感の代用能力ではないので、訓練方法は全く違います。
確かに相対音感は幼児期を過ぎても身に付けることはできますが、決して楽に身に付くという意味ではありませんので、きちんと体系的な訓練をする必要があるのです。

相対音感の訓練は、ソルフェージュが基本です。ソルフェージュというのは、楽譜を見て階名(音名ではない)を付けて歌う練習をして、それと並行して、聴いたメロディーや和音を楽譜に書き取る練習もします。音符だけでなく、コードネームやディグリーネームで書き取る練習もします。
これらを繰り返しやることによって、メロディーが階名で聞こえ、和音がディグリーで聞こえるようになります。階名で聞こえさえすれば、その中のどれかの音の音名を知ることによって、全ての音名を認識することができます。これが相対音感というものです。

例えば、あるメロディーを聴いて、「ド---ソ--ファ--ミレ--ド-レ-ミ---ド---」と聞こえたとします。次に、ギターで1弦を鳴らしてみます。その音が、メロディーの階名の「レ」と同じことに気付くはずです。1弦はEの音ですから、「Eがレである」ということになります。ということは、ドはDです(この意味がわからなかったら、楽典の勉強から始めてください)。同様に全ての階名に相当する音名が判明します。つまり、このメロディーは前述の階名と同時に「D---A--G--F♯E--D-E-F♯---D---」(アルファベットは音名)としても認識していることになります。
これは音叉でもわかります。音叉(A)の音はこのメロディーの「ソ」と同じことがわかるはずです。それを手掛かりに全ての階名に相当する音名が判明します。
このメロディーに合わせてDのコードを弾いてみましょう。ピッタリ合いますね。相対音感によって、この部分のディグリーがⅠであることを感じ取っていれば、この曲はDメジャーの曲だということもわかります。

相対音感が鍛えられていれば、このような判別が瞬時にできてしまいます。いちいち換算のようなことはしません。メロディーだけでなく、コードもわかりますし、転調した音楽でも前後の調性の関係から、全ての音名が認識できます。楽器が弾ける人なら、即座に楽器で再現することができます。相対音感で音がわかるというのは、こういうことなのです。
ですから、メロディーを聴いて階名が直感的にわかるようになる訓練が大事なのです。ソルフェージュは、一人でできる範囲のこともありますが、それが正しいかどうかを判断してアドバイスしてくれる人がいないと、なかなか効率も上がらないでしょう。きちんと先生についてレッスンを受けるのが理想ですが、それが無理であれば、例えばこのような教材が必要になりそうです。
http://www.gem.hi-ho.ne.jp/solfa/soutai.htm
また、和声学(あるいはコード理論)を勉強することで、音感をより効率的に役立てることができます。

ちなみに、例に挙げたメロディーは絢香の「三日月」のサビの部分です。
ハ調音感の人ですと「レ---ラ--ソ--ファミ---レ-ミ-ファ---レ---」で聞こえると思います。これはこれで音を探る手掛かりになるのですが、階名と音名の違いを理解しにくく、ディグリーを感じ取れないため、コードを導き出すのに苦労します。きちんとした相対音感を身に付けることのメリットは、単に断片的な音の羅列としてではなく、音楽の中で意味のあるつながりとして捉えられることにこそあると言えます。
「絶対音感を身に付けるのは手遅れだから相対音感を」と考える人もいるようですが、そもそも絶対音感と相対音感は音の捉え方が根本的に違うものであり、音楽をシステマティックに捉えるには相対音感はなくてはならないという、積極的な意義のあるものなのです。そのため、絶対音感を持っている人でも、音楽的な必要に迫られて相対音感の訓練を始めるケースがあります。子供の頃にバランスのいい音感教育を受けた人の中には絶対音感と相対音感の両方を持っている人もいますが、非常に稀です。
質問者さんが見つけたような絶対音感テストサイトでいくら頑張っても、相対音感を鍛えることは不可能ですので、即刻やめて、その貴重な時間をソルフェージュの練習に割くことをお勧めします。

超問答

追記:
otosata_nさん、「北の国から」の冒頭は長6度ですね。

質問した人からのコメント

2007/2/2 19:32:38

降参 ご丁寧にありがとうございます!

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yuk********さん

2007/1/2900:34:28

ベストアンサーに選ばれた回答

回答日時: 2006/9/18 01:14:14 回答番号: 31,276,678

~相対音感の鍛え方~(音楽雑誌から少し引用してます)

ちょっと音感に詳しい人なら知ってる相対音感。絶対音感が音のつぶつぶ1つ1つを見分ける能力だとしたら、相対音感は、前の音と見比べて音を相対的に高いか低いか判断する能力。家から外に出たら部屋と比べて、熱いなー、寒いなー、って思う感覚に似てます。実はこの相対音感誰もがもってるいるんです。エレキギターを目をつぶって適当に鳴らしてみてください。次に、また目をつぶったまま別の音を鳴らしてみてください。どっちの音が、高いか低いかわかりましたか??

周りに、ギターを弾ける友達が居たら、協力してもらい、自分は目をつぶったままで、友達にコードを弾いてもらいましょう。次に、別のコードを弾いてもらい、最初に弾いたほうと、次に弾いたコードは、どっちが高いか低いか見分けられるように根気強く鍛えると、音がどれだけ移動したか正確にわかるようになるそうです!!「ギター2フレット分だな」みたいにね☆

~耳コピの練習~

そして、さらに、そのコード名を当てられるように努力したら、もう耳コピは完璧になると思います☆これは、C(ドミソ)だな☆みたいに♪

リードパートは難しいと思うので、最初は、コードを聞き取れるように努力をオススメします☆

最後に、URLは、1から音感を鍛えられる携帯サイトです☆
残念ながら、パソコン非対応で、EzwebとDoCoMo対応です!
対応の、携帯電話をお持ちで、パケット代に余裕があれば、チャレンジしてみてください♪
http://www.gekkayo.com/onkan/

回答した人: yuka_perfect_pitchさん 2-2

引用でごめんなさい。前に、私が他の方の質問に答えたときのです。
専門的な言葉はわからないので、簡単な言葉で書きます(>_<)

http://www.soukai.biz/cgi-bin/suguru/onkan/onkan.cgi
このサイト、前までランクインしてたのに、もう抜かれた(>_<)
進むにつれて和音数が増えていって、楽しいですよ~。私は、確か、3和音か4和音のどちらかまでいった気がする~。

私的には、こーゆサイトでも伸びると思いますよ^ヾ☆私は、絶対音感と相対音感と両方持っちゃってるので、よくわからないけど、相対音感だけ持ってる友人は、単音はOKなのに、和音は難しそうにしてました。何も持ってない人は、単音さえわかりませんでした。

まずは、単音からわかるようにして、どんどん和音数が増えていけば、鍛えられてる証拠じゃないでしょうか??

http://dome.ruru.ne.jp/sfp/cgi/onkan/index.aspともやったことあります!!面白いですよね~。

ギターの弦は、6弦からミラレソシミ~ですよね!!
まず、チューニングは、音又でやったり、即耳コピでやるのは、耳が鍛えられて良いそうですよ♪

相対音感というより、耳コピを鍛える方法みたいになってしまいましたが、少しでも参考になれれば幸いです。

長々とすみません。。。

oto********さん

2007/1/2700:34:04

音感=音と音名を結びつける
っちゅう事だと思うんですが、
例えば、かえるの歌は音階でいえますよね?
ドレミファミレド・ミファソラソファミ・・・・・・
など、この曲については音程が文字で聞こえてくると思います。
音感ってこの延長で、
音と音階を紐付ける作業が必要なんだと思います。
私はバークリー音楽大学というところでソルフェージュみたいな授業を
受けさせられていましたが、そこで使っていた方法は以下のようなものです。

12音階全てに音名を付ける。
do(ド)
di(ド#)[=ra(レb)]
re(レ)
ri(レ#)[=me(ミb)]
mi(ミ)
fa(ファ)
fi(ファ#)[=se(ソb)]
so(ソ)
si(ソ#)[=le(ラb)]
la(ラ)
li(ラ#)[=te(シb)]
ti(シ:ティと発音)

これを覚え、いろんな音楽を音階のみで表現します。
自分が最初にチャレンジしたのはマイルス・デイビスの「。。。」曲名度忘れ・・・
...doti-redo.so--.rate.te.ra.dote---
といった感じで暗記します。超たくさんやると聞こえてくるようになります。
平行していろんなものにも手を出してみるといいと思います。

あーあーーーー(北の国から)=完全5度
だーだん!だーだん!(ジョーズのテーマ)=短2度

などのように、自分の中に染み付いている音程があれば
それを頼りに自分の音感を広げることも出来ると思います。

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