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世界初!世界最大級の風力発電設備の試験運転を開始!? 新型油圧ドライブトレイ...

blu********さん

2013/5/919:04:30

世界初!世界最大級の風力発電設備の試験運転を開始!?
新型油圧ドライブトレインで、大型化、高い効率性と信頼性、コスト競争力を実現!?
2015年の市場投入!?

もともと、風力発電は、太陽光発電よりも設利用率が高く、発電コストもずっと安いと思います。
「新型油圧ドライブトレイン」と「世界最大級の大型化」で、実質の発電コストは、先端LNG火力(GTCC)や先端石炭火力(IGCC)に並ぶところまで行くでしょうか?

今、太陽光発電の増加量が、ものすごいことになっていますが、
風力発電も、まもなく、ものすごい増強が始まるのでは?

難しいと言われる洋上風力でも、着床式なら、地上風力と同じですぐに導入可能ですね。
風力発電、今後の3~6年で、どれくらいの導入量が期待できますか?



・・・

『世界初 油圧ドライブトレインを採用した大型風力発電設備の試験運転を開始』 2013.1.24 三菱重工

「三菱重工業は、横浜製作所(横浜市金沢区)内で、これまでのギアドライブに代えて油圧ドライブトレインを採用した大型風力発電設備の試験運転を開始しました。2011年9月から独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の支援を得て進めている洋上風車用新型油圧ドライブトレインの開発の一環で、デジタル可変容量制御※を行う油圧ドライブトレインを持った大型風力発電設備の運転は世界で初めてです。当社はこの成果を踏まえ、7,000kW級の洋上風力発電設備の開発を加速し、2013年に英国において陸上での実証機の据付・運転を開始する計画であり、2015年の市場投入を目指していきます。

【世界初の油圧ドライブを搭載した三菱重工風車】

今回試験運転を開始したのは、横浜製作所内で運転中であったギア式風力発電設備(MWT100)のナセル部分を油圧ドライブトレインに換装した「MWT100H」です。具体的には、ブレードの回転速度(15rpm)を発電機の回転速度(1,000rpm)に増速する動力伝達機構として、これまでのギア式増速機に代えてデジタル可変制御方式による油圧ドライブトレインを採用しました。

新型油圧ドライブトレインについては、当社が2010年に買収した英国のベンチャー企業、アルテミス社(Artemis Intelligent Power, Ltd.)の持つ優れた油圧デジタル制御技術をベースに、同社と共同で開発しました。
油圧ドライブトレインを採用した風力発電設備は、大型化の課題となっていた増速機やインバーターが不要で、高い効率性と信頼性を実現します。また汎用性の高い油圧機器や材料、比較的低廉な同期発電機などで構成されるため、コスト競争力に優れるなど、数々の利点を持っています。

当社は1980年から陸上風力発電設備の開発に着手し、全世界に4,000基超(41万2,400kW規模)の納入実績を持っています。
また、今回新たに開始する油圧式ドライブトレインの運転成果を持って、新型洋上風力発電設備の開発を急ぎ、それぞれ試運転開始を予定している英国での陸上実証機(2013年8月)や福島沖浮体式洋上ウィンドファーム実証研究事業(2014年秋)に対応していく方針です。

当社は今後も、風力、太陽熱、地熱などのカーボンフリー・エネルギーや、熱効率の高い石炭・天然ガス発電などの高効率発電の開発・供給を積極的に推進し、地球温暖化防止と省エネルギーに大きく貢献していきます。

※デジタル可変容量制御(Digital Displacement)は三菱重工の商標 」




・・・


◆発電コストのイメージ(/kWh)

原発=50~100円以上(政府発表は嘘!)
揚水=50円以上
石油火力=36円
太陽光=36円;買い取り価格(実際は4年後19円;米国エネ省)
風力=22円;買い取り価格(実際は10~15円)
地熱=26円;買い取り価格(実際は10~15円)
一般水力=6円
先端LNG火力(GTCC)=10円
先端石炭火力(IGCC)=7~10円


◆燃料単価(/kWh)

石油=20円
LNG=13円(4年後から劇的に下がり始める)
石炭=5円


※買い取り価格は高いか?

太陽光、風力、地熱の買い取り価格はずいぶん高いように見えるが、高い石油燃料費を大量に使っている現在の日本では、石油=20円(/kWh)の燃料費がその分不要になるので、またCO2排出をコスト化する事を考えれば、導入期として、決して高くない。

再生可能エネの市場導入を加速する事で、量産効果と技術革新が進み、再生可能エネ設備の実質コストが下がってくれば、日本の新産業が創出され、国際競争ができるようになり、健全な経済の活性化や雇用創出、GDPに貢献するようになると期待される。
(腐敗しきった原子力行政と電力業界に、電力システム改革と、公正な電力自由化が導入されることが前提だが、、。)


◆設備利用率

・太陽光発電=12~20%
・風力発電=20~36%
・バイナリー(地熱)発電=70%以上

着床式の洋上風力発電は、上記の「新型油圧ドライブトレイン」と「世界最大級の大型化」で、設備利用率36%以上を達成する?

※円安のため欧州メーカーの方が日本メーカーより設備が安いと言う事は無い。欧州では太陽光よりずっと多くの風力発電がすでに導入されている。





新型油圧ドライブトレイン,大型風力発電設備,三菱重工,地熱,デジタル可変容量制御,三菱重工業,洋上風力

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(1) 日本国に置ける風力発電の実績
日本国に置いては、風力発電の画期的な増強が可能と思います。実際に【三菱重工業】は、陸上風力としては建設可能上限のギリギリの2,400kW級のモノを含めて日本でも400基近く建設し、世界へも輸出しております。従って、短期間に1,000万kW以上の地上風力の増強は、北本連系線の強化や送電網の整備を成せば、簡単な事であります。
また、洋上風力に関しても、北海道、山形、茨木(着床式)の陸地から至近距離にあって商用化されており、更に千葉の銚子沖や北九州でも実験中であります。浮体式も福島沖(2013年〜2015年)や五島列島沖(2012年6月から稼働)も、稼働や建設が予定されています。こちらも三菱重工業が7,000kW級と言う大型化に成功して、これから本格的に建設・稼働の方向にあります。
原発ムラの主要住人であった【三菱重工業】が、原発にはある程度その【安全化や経済優位性の無理】な事を自覚して、1980年より小型のモノを開発していた実績から、2000年前後から本格的に大型化して、輸入を中心に行って来た事業を3.11後の【原発の安全神話の崩壊】により、経営を軌道修正せざるを得ない状況に成ったと言うか、【製造者責任】の及ぶ可能性が大きいため、原子力産業からの撤退を視野に入れているのかも知れません。
何れにしても、地上風力と共に、洋上風力も次々に商用化して行き、メガソーラー同様に幾らでも追随して参入する事が、容易に想像出来るのであります。
(2) 元々、風力発電は、北欧デンマークから起きて、欧米に拡がって、今や中国が大変な増強中にあると言え、また四川大地震により中国内陸部への原発の建設の中止があるようなら、中国は世界一の風力大国になる事も考えられるのであります。
これは、コストの安さ、設備利用率の高さ、建設工期の短さ(20基で1年未満)などの魅力が有るからであります。
メガソーラー等の太陽光発電が物凄い事になっておりますが、風力もまた更なるコストの安さと稼働効率の良さが魅力であり、地上、洋上何方でも、物凄い増強ができます。
風力の特色として、太陽光の発電効率が高くなる真夏の昼間には風速が無いので発電は限られるが、太陽光が発電できない時間帯や季節に発電効率が高くなる傾向があります。
つまり、両方が補完し合う関係にあり、両方を広大な敷地に併設するなどで、当該電力会社の【安定供給】や【利益確保】の両立が可能と成り、更にGTCC等の最先端火力を併設するとより理想的な【新電力会社】の健全経営が可能と成るのであります。難しいと言われる洋上風力は既に商用化段階であり、着床式が稼働中であり、浮体式も2013年度中の営業運転開始と先に述べた通りであります。
(3) 三菱重工業による風力発電の大型化
陸上型は、【同社長崎造船所】で造られて2,400kW級を含めて世界角国で設置しております。洋上風力は7,000kWと言う巨大化が成功し、同社横浜製作所内で試運転中で、イギリスに置いて陸上での据付と運転開始を行い、2015年に商用化の予定である事は、非常に素早い変わり身であり、同社の原子力分野を事実上は放棄したと、三菱商事が天然ガスの買占めを計っている事とリンクすれば、そう受け止められますし又そうあって欲しいと思うのであります。
ギア式増速機から、デジタル可変制御方式によるドライブトレインを採用できたのは、アルテミス社を買収して、本気で風力発電装置の巨大化のネックを取り払い、高い効率性とコストパホーマンスに優れるモノとする事に成ったのであります。
(4) 風力発電の優位性
風力発電については、山間部等に建設して、自然破壊するとか低周波騒音が有るとかを強調する者がおりますが、津波等で使い物に成らなく成った場所や、広大な休耕田、原発敷地等の人畜の居ない土地や洋上風力にすれば良いのであり、詭弁以外の何物でもありません。
発電コストや買取価格などは、時間の経過や更なる技術進歩で幾らでも安く成り、先端火力などと遜色無いモノと考えます。とにかく、原発と石油火力の全廃は、人類全ての利益に成り、先端火力をバックアップ電源に再生可能エネルギーをピークカット電源にする事で、当面の低コストのエネルギーのベストミックスが達成出来るのであり、日本で新産業が発展するのみならず人類全てがその恩恵を受ける事は確実と言えるのであります。
なお、風力により向いている国が在る反面、日射率の高さ(下の地図の茶色やオレンジ色の地域が中心)から太陽光により向いている地域もあります。日本は、その中間位に位置しているようで、そう言った再生可能エネルギーの上手い組み合わせが最先端火力などの増強と共に複合的なエネルギー政策として、原発の全廃や石油の利用を止めていくと言う方向性へ向かう事の条件に成ると思うのであります。

(1) 日本国に置ける風力発電の実績...

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miz********さん

2013/5/922:12:08

メカニカル・アナログ・ディジタル、コンバータと言うわけだな。なかなかやるわい。

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