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路上スナップと盗撮の違いは何ですか?

zui********さん

2013/5/2106:52:54

路上スナップと盗撮の違いは何ですか?

古いカメラ雑誌を見ると、今では絶対撮れないような、一般人が写った写真が投稿されています。有名な写真家の作品も、けして被写体の許可を得たと思えないものがあります。ウォーカー・エバンスのMany are Called(地下鉄の肖像)は、隠しカメラで写されました。

スナップと盗撮の境界線はどこにあるのでしょうか。

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pho********さん

編集あり2013/5/2112:37:27

他の方の回答にもあります通り時代による解釈の違いです。

昔は公衆の面前に隠されずにあるものを撮影する場合には問題が無いとされておりましたが、現代ではその様な状況でも被写体に裁判を起こされれば撮影者には、ほぼ勝ち目はありません。
逆に公衆の面前から隠されたモノを、無許可で撮影すれば昔も今も盗撮です。
状況次第では名誉毀損にも該当します。

厳密にはビル等にも肖像権が存在しますので、個人のスナップは兎も角、発表する作品を撮影されるつもりであれば注意が必要です。

商業利用であれば顔の特定できる人は全員の許可を取るように言われます。
街頭スナップは被写体ブレ等で特定困難にします。
渋谷の交差点を早朝、昼間、深夜とスナップする依頼の時には、良い写真かどうかより顔が判別できるかでセレクトしました。
背景に写ってしまう主要ビルには許可をもらいます。(編集さんがですが。。。)

質問した人からのコメント

2013/5/27 20:10:32

ありがとうございます。建物にも肖像権があるとは知りませんでした。

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asa********さん

2013/5/2118:35:06

時代の流れと共に移り変っていくでしょう。 境界線は時代ごとに変化すると思います。

wo_********さん

2013/5/2114:42:34

法律家ではないので、あくまで個人的な考えとして回答します。

今も昔も、公道など公の場から撮影した場合、
基本的には法律には触れないはずです。

なので今もあなたが考えているような写真は発表可能だと考えます。

ではなぜ現実的に今は発表しにくくなっているのかと言うと、
法律上の根拠は無くても"クレームが付く"のが大きな原因でしょう。

特に商業誌や利益を目的とするストックフォトなどでは、
「オレが写ってる写真で利益を得てるとは何事か!」
と言うクレームが法律上の根拠も無く来たのでしょう。

もし裁判をすれば勝てるとしても、こんな事に労力を使っていたら
商売あがったりなので、あやしい写真は使わないとなります。

早い話がトラブルを避けているうちに、
法律とは関係なく過大な"配慮"によって
今の状態になっているのだと思います。

また、これらはさらに勘違いを一般に助長する効果もあったでしょう。
TVなどで一般の通行人にも細かくモザイクが掛かっていたりすれば、
一般人はそこに権利があるからだと自然に勘違いしますよね。
しかし本当はあれもただのプライバシー上の"配慮"でしょう。


つまり、今ちょっと中途半端に知識を得た人々が法律を曲解して
実際には無い権利を乱用している状態と言えるでしょう。

法律に対する知識が正しく広まれば、
以前のように発表可能な状態に戻る可能性も無くは無いと思いますが、

今後どちらに転ぶかは?ですね。


もちろん固有の被写体が主題になっている場合は
許可が必要になるでしょう。
これも今も昔も変わりません。

また、いわゆる「盗撮」は大抵の場合「迷惑防止条例」などに
問われているので、

「盗撮」だから捕まるのではなく、例えば他者を辱めるような
行為だから捕まるということだと思うので、

撮影方法自体が問われるものでも無いでしょう。

まぁ実際は撮影していることを隠さないと撮れないような写真は
他人に対して迷惑な写真である可能性が高いと思うのも自然ですから
疑われるのは仕方が無いのかもしれませんね。

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rer********さん

編集あり2013/5/2114:22:22

大っぴらに撮っているのがわかっているなら盗撮にはなりません。

盗撮はその名の通り、人の目を盗んで撮影することです。自らが隠れて、周りに気づかれないように撮影していれば間違いなく盗撮ですよ。
もし撮っている様子がわかっている状態でも盗撮というなら、名所や風景などを撮るときに人が入っている状態でもダメだということになりますね。まともに写真なんて撮れなくなりますね。そういう意味でもそういう解釈はあり得ません。

第三者を撮影したら許可を貰わないいといけないといいますが、法的には何ら問題はありません。
個人情報保護法に反することも大抵はないです。

問題になるのは慰謝料を請求されて、さらに民事訴訟に及んで面倒になるということですね。面倒にしたくなければ許可を取れ、ということですね。
ただ、肖像権の侵害においても、商業価値のあるタレントであればまだしも、一般人の人格権の侵害は裁判でも勝てる見込みはありません。肖像権とか個人情報とかを言う人間ほど知ったかぶりが多いです。

一方で裁判にも応じずその場で払えという人間は無視していいです。日本人ではないですから。

s20********さん

2013/5/2113:56:34

今は断りなく撮影しただけで違法になるらしいです

kam********さん

2013/5/2113:10:01

最大の違いは、技術の変化による公開のしやすさの差だと思います。インターネットの普及、世の中のIT化によって個人情報の保護意識はとても強くなりました。また、デジタルデータ化、ボーダーレス、匿名化などによって、嫌な思いをすることもとても増えました。

昔は、写真展に出そうが、写真集として出版しようが、写真誌に掲載されようが、一般紙、新聞に掲載されようが、情報は断片的で公開される地域、時間なども限定されていました。

単なるスナップが、被写体となる人が嫌な思いを感じることによって盗撮になるのだと思います。つまり、境界は撮る側にはなく、撮られる側にあるのだと思います。

知らぬうちに撮っていれば盗撮になりえるのでしょうが、撮られたことを悟られず、公開されなければ撮られた人は盗撮の事実を知りえません。つまり、盗撮とは、盗撮の事実を発見されて初めて盗撮になることになります。

風呂場を覗く、スカートの中を撮影するなどと違い、スナップを気付かれずに撮って、個人で楽しむ、とても限定された環境で楽しむ限りは昔と同じく問題ないのかもしれません。

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