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商標調査の称呼について質問です。

sar********さん

2013/5/2717:22:48

商標調査の称呼について質問です。

特許図書館の商標調査にて称呼検索をする際、類似群コードと、希望名を入れて検索すると、リストが出てきますが、その詳細を開くと、その中に【称呼(参考情報)】というところがありますが、そこについて質問です。
例えば、2単語以上が組み合わさりつけられた名前の場合なのですが、

例:GRACE CLASS\グレース クラス等・・・

この場合、だいたい【称呼(参考情報)】のところには、グレースクラス、グレース、クラス

といったような記載があります。

私は今まで、この部分は類似扱いになると判断しており、例えば、希望商品名等が「グレース」や「クレース」等、【称呼(参考情報)】の中に書いてある称呼と似ていれば、例え全体で見た時に、「グレースクラス」、「グレース」や「クレース」等違っていても、称呼は類似だと判断して避けていました。

しかし、よくよく調べてみたら、【称呼(参考情報)】の部分は、商標登録者が希望を出し登録している訳ではなく、検索の際やりやすい等の目的でつけられているという説明文を見つけ、今までの判断は間違っていたのだろうか?例で言えば、グレースクラスという称呼にだけ気を付けていればよかったのかともやもやしました。

基本的にこのあたりはどうなっているのでしょうか?その時々にもよると思うのですが…

ちなみに、今回 動詞からとった名前を家具につけようとしたのですが、
※とりあえずここではそれが「roll」だったとします。

検索すると「roll light」という商標が「電球類及び照明用器具、家具…」などで登録されていた場合、
(【称呼(参考情報)】ロールライト、ロール、ライト)
ロールだけみると類似ですが、ライトが加わることにより、意味が「転がす光」とただの「転がす」では意味に違いが出てくるような気がするのですが、こういう場合は意味が違うからOKとなったりするのでしょうか・・・。

すみません。本当その時によると思うのですが、考え方としてのアドバイスを頂けると大変たすかります。

長くなりましたが、だれかわかる方いらっしゃったら是非お願いします。

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cae********さん

2013/5/2721:29:17

【称呼(参考情報)】のところは、検索しやすいように、商標の分類をする担当者が自分の裁量で付しているだけであり、そこに記載されているからといって類似かどうかは全く関係ありません。
登録において、類似かどうかは審査官が審査して、それが不服の場合、審判官が審査し、それでも不服の場合は裁判官が判断します。
そして、実際の商標侵害に係る類否は、裁判官が判断するのであり、特許庁は関与しません。

商標の類否は、読み、意味、外観を観察して総合的に判断されます。また、取引の事情が考慮されますので、例えば、注意力に劣る一般大衆を対象とする商標なのか、細かい違いを判別できる専門業者が相手の商標なのか、といった分野によっても判断が違いますし、その分野においての普通名称を含んでいるかどうかによっても違う場合があります。

電球や照明器具という分野において、ライトは光や電灯を表す普通名称に過ぎませんので、「ライト」を切り離して判断されます。従って、ロールライトはロールと類似とされる可能性が高いと思われます。
しかしながら、例えばかばんという分野においては、ライトは商品の意味を表す言葉として使われていませんので、ロールとロールライトとの比較になり、読み、意味、外観ともに異なりますので、非類似とされる可能性が高いと思われます。

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