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炭水化物を取るの止めたら病気になりますか?

pow********さん

2013/6/123:24:29

炭水化物を取るの止めたら病気になりますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

end********さん

編集あり2013/6/219:07:27

長期にわたって炭水化物を摂らなかった場合に人体には
どんな影響が出るかということはまだはっきりとわかって
いないのが現状です

病気になるかについては炭水化物を何で代替するかにもよる
でしょうね。
肉の摂取量が増えると大腸がんのリスクが高くなることが指摘
されていますし、先日も男性の場合は牛肉や豚肉の摂取量が
多いと2型糖尿病の発症率が高くなるという論文が発表されましたよね。
江部さん的には
「これはフツーに糖質を食べた場合のデータで糖質セイゲニストには
あてはまりません」ていつもの論法で否定してましたけど
「エネルギーや米の摂取量などその他の糖尿病の要因をできるだけ排除
した」って論文には書いてあるんですよねw

糖質を摂るのが悪いのではなくて摂りすぎるのが悪いのですから
ダイエットとか糖尿病で極端に血糖コントロールが悪い時にそれを
改善する目的で短期で行う分にはいいとしても、普通の生活を
している人が無理に炭水化物を抜く必要もないんじゃないですかね?

血糖値が0になると人は死んでしまいますから
「生命活動のためのエネルギー源は糖です」は間違ってないでしょ?
逆にケトン体なんてなくたって人は死にませんし、インスリンの作用が
絶対的に欠乏した状態では血液中のケトン体が増えすぎると
ケトアシドーシスを起こして死ぬこともあります。

ケトン体も必要なんですね。勉強になりました。
これからは信者さんからかうときはちゃんと裏取りしてから
にしますね。

質問した人からのコメント

2013/6/8 11:22:43

ありがとうございました

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unt********さん

2013/6/215:32:19

炭水化物を食べなくなったらどうなるかは、それ以外のものをどう食べるかによります。 まず普通の食事から、突然炭水化物だけを抜いてしまったら、当然その分だけ摂取カロリーが減りますから、それまで過食であったのなら別ですが、通常はカロリー不足でやせ細っていくでしょう。 問題は、所要カロリーは満たしてかつ炭水化物を食べないといった場合、その代りに何を食べるかです。 当然脂質又は蛋白質が増えることになりますが、それがあまりにも偏っていると(たとえば 肉だけとか、逆に脂肪だけ[たとえそれが健康に良いと言われているオリーブ油であったとしても]とか)、必須アミノ酸や必須脂肪酸のバランスが崩れてしまうことになるでしょうね。 但し人間には、炭水化物からの糖質補給がなくとも、必要なブドウ糖は自分自身で合成できるので、ブドウ糖が絶対的に不足することはありません。

『ケトン体がなくても人間は死なない』などという回答が出ていますが、ケトン体は人体に必須です。 なくてもいいどころか、血中濃度がゼロになれば、心臓が止まってしまいます。

医学教科書である、イラストレイテッド・ハーパー生化学[28版]のp.167;『第16章 代謝の概観と代謝エネルギーの供給』 表16-3 『主要臓器の代謝の主な特徴』にはこう書かれています。

【心臓】
[代謝経路]
β酸化とクエン酸回路
[主な基質]
ケトン体、遊離脂肪酸、乳酸、VDLとキロミクロンのトリアシルグリセロール、及び多少のグルコース

【骨格筋(遅筋)】
[代謝経路]
β酸化とクエン酸回路
[主な基質]
ケトン体、VDLとキロミクロンのトリアシルグリセロール


つまり心筋や遅筋骨格筋では メインの代謝基質がケトン体なのであって、ブドウ糖にはほとんど依存していません(骨格筋速筋は、ブドウ糖とグリコーゲンに依存しています)。心筋や骨格遅筋は、脂質由来の物質がエネルギー源のほとんどすべてなのですから、『なくても死なない』のはブドウ糖であって、『なかったら死んでしまう』のはケトン体なのです。人体では、それが止まったら致命的になるような臓器に対しては、『もっとも枯渇しにくい物質』を基質として利用する代謝回路が用意されています。糖質から得られるブドウ糖のように、変動が激しくしかも蓄蔵の効かない物質を当てにするわけにはいかないからです。脳ですら、ブドウ糖が使えない時はケトン体を利用するのは、皮下脂肪が残されている限りはケトン体が供給されて枯渇することがないからです。遭難した人が何か月も水だけで生き残れるのは正にケトン体のおかげなのです。余ったブドウ糖はとりあえず脂肪として蓄積するように人体が作られているのもこのためです。

医者、特に糖尿病専門医がケトン体を毒物のように思っているのは、深刻なケトアシドーシスを見ているからでしょうが、高濃度になれば危険な物質はゼロにした方がいいというのであれば、ナトリウム(Na+)でも、カリウム(K+)でも、その血中濃度が極度に上昇すればそれぞれ高Na血症、高K血症となり、死に至ることもあります。だからといって、Na+、K+の血中濃度がゼロになれば人間は死にます。 これと同じことです。

通常の日本人のケトン体の血中濃度は 0.03~0.1mmol/l程度と言われています。幅があるのは、例えば朝食を抜いただけでも、ケトン体濃度は上がるからです。しかし、ケトアシドーシスが発生する状態では、ケトン体の濃度は、この100倍以上になっています。ケトン体の中のアセト酢酸やβ-ヒドロキシ酪酸は酸性なので、これほど高濃度になると血中pHが著しく酸性に傾いて障害を引き起こすわけですが、では血中ケトン体濃度がどこまでが安全でどこからが危険なのか、医学界はまだこの線引きについて一致していません(ただし、血液中の酸性物質はケトン体だけではありません)。誰も調べたことがないからです。 糖質をほとんど摂らないと、京都の高尾病院 江部医師ご自身の実測ではケトン体濃度は1mmol/l、つまり通常の10倍ほどになるようですが、この程度では血液pHには変動が見られないのでごく普通の生理現象であるというのが江部医師の意見であり、日本人の平均値より高いのだから危険なほどの上昇だというのが多くの糖尿病専門医の意見なのでしょう。しかし、日本人の平均値がそうだからといって、平均値=正常値とは断定できません。 たとえばコーカソイド(主としてラテン系以外の白人)の平均血中ケトン体濃度は、日本人よりもう少し高く0.1~0.3mmol/l位です[*]。 実際米国で販売されている血中ケトン体測定器では、0.6mmol/l以下が正常とされています。日本人の平均値があくまでも『正常』であって、これを外れれば危険というなら、ほとんどの白人は異常で危険ということになりますね。


[*]
"The Regulation of Plasma Ketone Body Concentration by Counter-Regulatory Hormones in Man"
Diabetes, Vol.28(1), 5-10, 1978

san********さん

2013/6/123:38:54

生命活動のためのエネルギー源は糖です。
ですから炭水化物はどうしても必要になります。
脂質を分解・利用するためにもエネルギー源が必要ですから、炭水化物0という訳にはいきません。

カロリーを必要最低限(基礎代謝分)しか取らなければ嫌でも痩せますよ

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