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生命保険契約の契約者死亡による名義変更の件について

RK0816さん

2013/6/319:12:07

生命保険契約の契約者死亡による名義変更の件について

ご質問させていただきます。
契約形態は下記の通りです。
契約者:父 被保険者:私 受取人:母

2パターン記載させていただきます。

父が他界し、契約者名義が私に変更になりました。数年後、保険も満期になったことから解約を行った所、兄弟より
その解約返戻金は相続対象だから分配しろと言われました。
しかし、私的には保険契約の権利を譲渡されたと思っておりますし、よくは覚えておりませんが契約者が死亡した際の名義変更
は、相続人の同意がなければ変更できないとの記憶がございます。
これは相続対象になり、また支払う義務は生じるのでしょうか?


父が他界する前に私へ名義変更を行った場合は、全ての権利は私に譲渡されたという認識で宜しいのでしょうか?

補足ですが、私が生まれた時より保険が掛けられており、成人になった為、自分で支払うようとの事で名義変更に至りました。
つまり、成人になる前までは父が支払っていた事になります。

お手数ですが、ご回答いただければ幸いです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

woo********さん

2013/6/320:40:57

質問者さんが亡父さまから契約者変更を行う際に、相続人すべての
同意を得たはずです。
・・・逆に相続人すべての同意書がないと保険会社は契約者変更を
しません。
被相続人(亡くなった人)が契約者である保険契約は、被相続人死亡
時の解約返戻金相当額で評価され相続財産となります。
その相続財産を他の相続人が同意して質問者さんが相続したことに
なっていて遺産分割も終わっているのですから、契約者変更後の解約
返戻金(満期保険金も同様)は質問者さんの財産です。
一度遺産分割を行った後の財産の移転(相続財産の再分配)は「贈与」
となり贈与税が課税されます。

そして保険契約は一種の「財産」ですので、お父様が亡くなられる前に
質問者さんへ名義変更していたとするなら、契約者変更時から質問者
さんの財産であり、他の相続人がとやかく言えるものではありません。

いまになって他の相続人の方々が、保険契約の契約変更の同意書は
そういう意味だったとは思わなかった・・・と言い、民法の「動機の錯誤」
を主張した場合、錯誤(勘違い)による意思表示は無効とされているので
法律を振りかざせば同意書を書いた行為自体が無効になりますが、錯誤
があったことの立証責任は相手方(他の相続人)にありますし、保険会社
が契約者変更を無効(なかったこと)にしてくれるのか?既に支払った解約
返戻金はどうするのか?などかなり面倒です。

他の相続人の方には、契約者変更の同意書を書かれた時点で質問者
さんが保険契約を相続したことを「同意」したことになっているのであり
既に質問者さんの相続財産となっているという説明で納得してもらうの
が一番あたりさわりがないと思います。

質問した人からのコメント

2013/6/4 15:04:41

笑う わかりやすいご回答いただきまして、誠にありがとうございます。
大変勉強になりました。

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