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事例問題です AがBを殺害する目的でピストルを発射したところ、BではなくCに命...

jrg********さん

2013/6/2103:36:07

事例問題です

AがBを殺害する目的でピストルを発射したところ、BではなくCに命中し、死亡させた

Aの罪状を200字以内で説明してください

また、このような事例問題を解答するとき「こう

いうのをこんな風に書けばいいよ」みたいなのがあれば教えてください。
学校の期末テストレベルなので簡単にで大丈夫です。

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phd********さん

2013/6/2105:11:45

Aは人間であるBを殺害する目的で結果的に人間であるCを殺害したので、行為者が表象した事実と発生した事実とが構成要件内において符合していると言え、Cの死亡という結果に対して殺人の故意が認められます。
また、故意の個数は問題にされることはないので、ピストル発射時にBに対する殺人罪の実行行為に着手しています。
従って、Bに対する殺人未遂罪とCに対する殺人罪が成立し、この両罪は観念的競合となります。

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zac********さん

2013/6/2107:31:03

Bの殺人未遂罪とCの殺人既遂罪の観念的競合です。200字も要りません。

膨らませるとすれば具体的事実の錯誤、客体の錯誤と方法の錯誤、Bに具体的危険性があったかどうか、などです。

mas********さん

2013/6/2107:26:03

刑法の事例問題では、体系を意識して回答するというのが重要になります。

刑法では、客観的構成要件→主観的構成要件と論じるのがお作法になりますから、それを意識する必要があります。

ご質問のケースでは、
AがCに向けてピストルを発砲した行為は、人の生命を断絶する危険性を有する行為であり、殺人の実行行為にあたる。そして、弾が命中したCが死亡しており、結果も生じている
という具合に、一応客観的構成要件を充足していることを示してあける必要があるわけです。

主観的構成要件の問題は、言うまでもなく殺意の問題ですが、設問からは、人違いの場合(客体の錯誤)と流れ弾の場合(方法の錯誤)と二つの場合が想定されます。
要は、Bを殺そうとしていたのにCに対する殺意が認められるの?
ということを簡潔に回答する必要があるわけです。

通説的な立場からは、人違いであっても、「人」を殺す意図があったのであれば、生じた結果について責任を問えますので、そのことをアカデミックにまとめてあげればよいでしょう。

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