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生え際に湿疹、理由と対処法は? 現在24歳の男です。思春期頃から生え際に赤い...

kgq********さん

2013/6/2512:30:10

生え際に湿疹、理由と対処法は?

現在24歳の男です。思春期頃から生え際に赤い炎症(ごく軽症)がありました。 ニキビなどのように思春期特有のものかと思い洗顔程度で済ませていましたが、現在でも継続していてなおかつ最近生え際の頭髪が薄くなってきました。

家系の遺伝的にAGAかと思いましたが皮膚炎などの具体的症状については調べても見つかりませんでした。

何か心当たりがある方はいますか?
考えられる理由と対処法はありますか?

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kam********さん

2013/6/2911:59:56

思春期にニキビができやすいというのは体質や肌質に関係があります。ですが24歳になっても軽度でも赤みや炎症があれば一時的なものと考えないほうがいいと思います。前髪が長く、生え際を覆う場合には髪に付着する埃が頭皮にも触り、不衛生になることや皮脂線や汗線が生え際は多く、これも炎症の鎮静化を遅らせ、それが脱毛の要因になる場合があります。

衛生面の見直しも重要ですが炎症があると取り入れられる育毛手段は限られてしまいます。さらにAGAだと自分を見立てたりしてプロペシアであれば服用するだけだから炎症部分を気にする必要がないと思うかもしれませんがプロペシアに日本では知られていない副作用があり、リアップのようなミノキシジルの刺激成分が炎症部分を悪化させる恐れがあります。

ニキビや炎症が脂漏性によって誘発されていたとしてそれをシャンプーだけで対応できるものではありません。特に夏場を迎え気温が上昇することで炎症の鎮静化は簡単ではなく、思春期の頃から現在まで続いていることを考えるとしっかりと対応をしたほうがいいと思います。

何より炎症部分を加味した上でどのような育毛方法を取り入れていくかお考える事が大切です。

頭皮は適切なシャンプーに少しの工夫を加えれば良くなると思います。以下で健全な頭皮の確保や脂漏性のような炎症がもたらす影響をご紹介しています。

育毛の為に健康な髪を生え出す為の基礎
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n85449

抜け毛や薄毛と脂漏性頭皮の因果関係
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n86013

後ほど低出力レーザーについてご紹介しますがこちらであれば炎症があってもAGA型であろうが炎症であっても育毛効果を期待できると思います。

ミノキシジルとプロペシアが最新の育毛方法であると日本の育毛クリニックで説明がされていますが海外では10年近く前に一度この方法がアメリカやEUでもちいられており、ミノキシジルタブレットの服用の難しさや健康に対する害などが問題となり、育毛目的でこの薬を使用することはなくなりました。

ミノキシジルの血行促進は髪の芽となる産毛を生え戻すことはあると思いますが髪が以前と同じような長さに成長しないケースがあります。

塗布用ミノキシジルに限らず他の育毛剤にしても現在の質問者様の毛穴などに老廃物や角化した皮脂などが詰まっているかどうかによっても育毛剤の浸透量は左右されます。育毛剤を塗り、プロペシアを飲めば育毛するのではないかと思いこむのは危険です。

海外ではミノキシジルタブレット(ロニテン)を他の病気の治療薬として用いられており、服用するに当たり徹底した検査の必要性も理解されておりましたが日本ではロニテンが使用されておらず、ミノキシジルを服用するための錠剤程度に考えている医師や一般の方たちが多いようです。ただ海外ではロニテンを育毛目的で使用しても服用しての効果に対してのリスクがあまりにも高く、FDAによって明確に育毛目的には適さないと発表されています。

塗布用のミノキシジルの濃度が濃くしていき、最終的には服用という方法が最善だと考えられておりますが濃度を変え、使用方法を変更しても産毛が生え出るケースはあってもその髪が成長して以前と同じような長さに伸びる確率があまりにも低いことからミノキシジルの濃度を安易が上げたり、服用することが最適ではないとされました。

プロペシアはAGAに対しての医薬品として周知されていますが男性ホルモンの影響を服用薬で抑えたとしても発毛にまでつながるというのは大きな誤解です。脱毛の原因は一つだけではなく、また脱毛予防としては効果が期待できるかもしれません髪が生え戻るまでの効果を得られる方達は一部となります。

ミノキシジルやプロペシアの特性をご理解いただくことも重要ですがプロペシアには日本では周知されていない副作用があることはご理解いただく必要があります。

海外では2009年以降、各国の保健省がプロペシアの副作用を注意書きに追記し、さらにプロペシアと副作用の研究発表がいくつもされるようになりました。いくつも集団訴訟がおこされておりますが日本では報道されていないため周知されていません。
プロペシアの副作用をFDAが公式発表
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n84922
プロペシアの副作用を誘発する研究においての新たな発表 2013年
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n168818
プロペシア フィンペシアの副作用の報道 2013年
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n182364

またそれに伴うリスクが医師から処方を受けていても十分に説明がされていないことは上記の2013年の報道でも書いたようにはプロペシアを日本よりも遥かに以前に処方をしていたアメリカでも起きていましたが日本でも同じ状態が起こっています。

日本では男性ホルモンが強く、体毛が濃いと髪が薄くなると信じられており、男性ホルモンが多いことで薄毛は進行する。そのため、体全体の男性ホルモンを制御することがもっとも重要だという定説が広がっております。

医学的に血中内のテストステロンは以下のように言われております。
京都大学医学総合診療科の医師の方が「男性更年期の診断と治療」の中に以下のように紹介しております。

http://homepage3.nifty.com/~kenji/ebm/gmcle/andropause.htm

「テストステロンのうち血中総テストステロンは60 歳位までは殆ど減少しないが、血中遊離テストステロンは20 歳代をピークに年齢と共に減少してくる(個人差は大きい)。」同上のHPから抜粋

またテストステロンが減少すると男性更年期を誘発する恐れがあり、お話にあるプロペシアで男性ホルモンやテストステロンを抑えるのは良いのですがプロペシアは以前より男性更年期のような症状を誘発する可能性があると言われております。

「男性更年期の不定愁訴としては抑うつや不眠などの精神・神経症状を訴える人が多く、症状の強い人ほど性機能の低下傾向が著しいとする報告がある。」同上のHPから抜粋。

プロペシアの副作用にも懸念はありますが強制的に男性ホルモンを抑えたとしても一般的に得られる主な効果は脱毛本数の減少です。頭部に集中してAGA対策をとられるのであればもう少し効果が期待できると思いますが服用する形の場合には薬効成分が頭部まで到達しピンポイントで作用するわけではありません。この問題は服用するプロペシアやミノキシジルの双方で起こっており、どのような服用薬もピンポイントで希望する箇所のみで作用させることができず体の別の場所にまわり、作用してして精力減退やED、胸水などを誘発する可能性があります。

過剰なミノキシジルの使用をせず、産毛などを成長させるのにすぐれている低出力レーザーなどが注目をされており、さらにAGAへの効果も2010年にFDAで承認されてからはプロペシアの代替案としても推奨させるようになりました。

その方の状態によっても異なりますが新たな髪を生え戻すことも重要ではありますが新しい髪の芽であろうが残っている産毛などがその周辺の髪と同じ長さに成長しなくては改善とはいえません。

プロペシアやミノキシジル以外にも医学的に育毛効果が承認されているものがあります。

育毛剤、ミノキシジル、プロペシア以外の育毛方法
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n84851

以下はアメリカFDAが低出力レーザーのAGAに対して効果を男女それぞれに承認した発表です。男性のAGA型脱毛

(Androgenetic Alopecia)に対しての承認を認めたFDAの発表 2010年
http://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT00947219?term=hairmax&rank=1

低出力レーザーの育毛効果の説明した知恵ノート
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n181148

昨年開催された全米皮膚科学会や国際毛髪臨床学会において上記内容が正式に発表されました。低出力レーザーの承認は以下のように、2009年12月から2011年3月までの期間、25歳から60歳を対象に行われました。

ISHRS(国際毛髪学会)は世界中の育毛に携わる専門医が所属している学会のひとつです。その学会の中でも低出力レーザーについてはその育毛効果を学会HPに掲載しております。

http://www.ishrs.org/articles/low-level-laser-therapy.htm

以下の画像は低出力レーザーを生え際に用いて回復した1例になります。

ご注意いただきたいのは低出力レーザーの育毛効果が各国の保健省によって、ミノキシジルやプロペシアと同様の治験や臨床を経て、育毛効果が確認されている製品は一つしかありません。

低出力レーザー全体に対してFDAが承認を出したわけではなく1機種のみとなります。酷似する製品が複数販売されており、恰も低出力レーザーのすべてに育毛効果があるような宣伝がされておりますが実際に治験や臨床を経て、効果を確認された商品は一つだけとなります。


ミノキシジルタブレットの実情やプロペシアの副作用だけではなく、健康な髪が成長する頭皮ケアの方法もご紹介しております。またミノキシジルやプロペシア以外の育毛方法についても過去に書いた知恵ノートでご紹介しております。

よろしければ参考にしてください。
http://my.chiebukuro.yahoo.co.jp/my/myspace_note.php?writer=kaminon...
それかyahooプロフィールをご覧いただければと思います。
http://profiles.yahoo.co.jp/-/my_profile/?sp=mqufOCM6eqvjgm_rnvStX1...


以下は掲載している知恵ノートの中でも特に読んでいただけると参考になると思います。

育毛薬、ミノキシジルタブレットの実情
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n102335
育毛薬 ミノキシジルタブレット(ロニテン/Loniten)の誤解と現状
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n85700

思春期にニキビができやすいというのは体質や肌質に関係があります。ですが24歳になっても軽度でも赤みや炎症があれば一...

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