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【財務会計】株価の指数を計算する場合に「優先株式発行金額及び優先配当金総額」...

tak********さん

2013/6/2623:09:33

【財務会計】株価の指数を計算する場合に「優先株式発行金額及び優先配当金総額」を純資産から引いて考えるそうですが、本当ですか?また、なぜですか?

例えば、株価の指数にBPSというものがあります。

BPS=純資産÷発行済株式総数

のようですが、この場合の純資産とは、(自己株式)、少数株主持分、新株予約権、優先株式発行金額及び優先配当金総額を除いたものを指すようです(自己株式は元々マイナス調整されているので考える必要はありませんが)。

ずいぶん純資産が小さくなりますが、なぜこのようなことをするのでしょうか。また、この考え方はあっておりますでしょうか。

特に、優先株式発行金額及び優先配当金総額を引くというのがよくわかりません。優先配当金総額については、まだ配当していない場合には存在せず、配当してしまえばすでに控除されていると思うので、純資産の中のどの部分を指すのかわかりません(株主資本や自己資本のどこかの区分にあるのでしょうか。株主資本、自己資本というくくり外の純資産の区分の中にあるのでしょうか)。
また、優先株式発行金額及び優先配当金総額を控除すると、発行済株式総数と整合性が取れなくなってしまうような感じもいたします。発行済株式総数からも優先株式数を控除するということでしょうか。

ご教授よろしくお願いします。

補足poterongesutoさん
ご回答、誠にありがとうございます。とてもよくわかりました。
1つだけ確認させてください。
純資産の中に自己資本があり、自己資本の中に株主資本があると考えると、
優先株式発行金額及び優先配当金総額は株主資本の中にあるということでよろしいでしょうか。

お手数をおかけいたします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

pot********さん

編集あり2013/6/2800:23:58

BPSは、「普通株主」に帰属するものを算出することとされています。

そのため、普通株主に帰属しない金額は控除することが必要となります。

もちろん、BPSを算定する際に、分母の株式数と、分子の純資産額の整合性を図る必要がありますから、株式も金額も控除します。




>純資産の中に自己資本があり、自己資本の中に株主資本があると考えると、
自己資本というのは、BS上の表示にはありませんから、純資産の中に株主資本と、評価換算差額等(連結ならその他包括利益累計額)、新株予約権、(連結なら少数株主持分)があります。
個別を前提にすると、株主資本と評価換算差額等が分子となります。

>優先株式発行金額及び優先配当金総額は株主資本の中にあるということでよろしいでしょうか。
そのとおりです。

質問した人からのコメント

2013/6/28 21:02:37

降参 poterongesutoさん
補足を含めたご回答、誠にありがとうございます。
大変よくわかりました。

>自己資本というのは、BS上の表示にはありません

おっしゃるとおりですね。
http://4ki4.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/post-4c44.html
から勝手に取ってきてしまいました。

昨日0:24に補足してくださったのにだいぶ遅くベストアンサー確定をしてしまい申し訳ありませんでした。寝てしまいました。
ご教授誠にありがとうございます。

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