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うるう年の仕組み

pop********さん

2007/3/711:39:21

うるう年の仕組み

うるう年の仕組みがよく分かりません。
四年に一度、一日増やして暦を調節してるんですよね?
でも、少しずつ暦がずれてるんだったら、途中の段階で昼夜逆転したりはしないんでしょうか?
ご存知の方いらっしゃったら教えて下さい!

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ベストアンサーに選ばれた回答

oot********さん

2007/3/712:56:39

1日という時間は、太陽が南中してからまた南中するまでの時間の平均値に由来します。
だから、公転周期の端数に関係なく、昼の12時には必ず太陽が南にあります。

この時間尺度で測ると、地球が1公転にかかる日数(1年)が365.2422日(365日と6時間足らず)になります。
1日という長さの定義が「地球が1公転するのにかかる時間の365分の1を1日とする」ではないので、公転周期に端数があっても昼夜が逆転するようなことはありません。

で、閏年のしくみですが今日から365日後、地球は太陽の周りをほぼ1回転しています。
しかし、厳密には公転の1回転に対してちょっと(角度にして約0.25度)足りません。
365×4日=1460日経過すると4回転に対して角度にして1度(つまり約1日分)足りなくなるので、4年目に適当な日(2月29日)を追加して、4年でちょうど4回転になるよう、つじつまを合わせます。これが閏年です。

ちなみに、このルール(ユリウス暦)を100年分繰り返すと、公転角が1度ぐらい進んでしまうので100年に1回、閏年をやめます。
そして、さらに400年分繰り返すと、また公転角が1度ぐらい遅れてしまうので、400年に「閏年のとりやめ」をやめて、通常通りの閏年とします。(グレゴリオ暦)

質問した人からのコメント

2007/3/13 23:29:02

驚く なるほど!
角度の話がすごく分かりやすかったです。
どうもありがとうございました!

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gol********さん

編集あり2007/3/815:45:49

うるう年は季節と暦の日がずれないようにするものです。

途中の段階などで、季節と暦の日が半日とかずれるようなことがありますが、
それは、地球の公転軌道上の地球の位置が半日分ずれていることで、
昼と夜が24時間周期で来ることに変わりはないです。
昼夜逆転はしないです。


また、一日は86400秒です。
この秒数を調節するのが、うるう秒です。
うるう秒調節は、大げさに言えば、昼夜逆転しないようにするものです。

kik********さん

編集あり2007/3/719:39:14

地球は太陽の周りを365日5時間48分46秒ぐらいかけて1周しています。ということは,1年を365日にすると6時間ぐらい不足することになります。それで,4年に1度「うるう日」を入れて366日として調整しているのです。
しかし,それでも「半端」な時間が出てくるので,100年に1度は「うるう日」がなくなります。最近では,1700年,1800年,1900年がそうです。
さらに,「半端」を調整するために,400年に1度は「うるう日」をそのまま入れます。2000年がそうでしたね。
このようにして調整をしているので,季節がずれてしまうことはありません。なお,うるう日は2月の最後の日(2月29日)として挿入されますが,これは,昔3月が1年の始まりで2月が1年の終わりだったからです。
http://www.tako.ne.jp/~tatchan/tenmon3.htm

kam********さん

編集あり2007/3/712:51:00

地球は365.2422日で太陽のまわりを1周します(公転)。現在の暦は365.2425日日で計算し、それ以前の暦では365.25日で計算していました。
現在の暦ではうるう日は400年に97回挿入されます。ユリウス暦ではおよそ128年で1日、グレゴリオ暦でもおよそ3300年に1日の誤差がでますが、
ずれの調整は1日単位で行ないます。毎年5.82時間ずつ足してゆくのではなく、うるう年にまとめて24時間を足すので昼夜逆転はありません。
世界の時計の基準はイギリスですが、旧グリニッジ天文台の真南に太陽が来たとき~翌日同じ位置に太陽が来たときの平均が24時間です。
(このとき地球は太陽のまわりを約1度公転して、約361度自転しています。)

春分や冬至は地球が太陽のまわりのどこの点にいるかで決りますが、
ユリウス暦とグレゴリオ暦の比較では、春分に対してずれてきた日付を1582年10月4日の翌日を15日とすることで調節しました。

追記:
1年は公転、1日は自転によって時間が経過します。
真南に太陽が来たとき→南中といいこれを平均したものが正午ですが、
平年は太陽の南中を365回迎え、うるう年には366回迎えるということです。
97÷400=0.2425、97回余分に1日ずつ加えることで1年の端数約1/4日を処理します。
追記2:
グレゴリオ暦でもおよそ3300年に1日の誤差→3300年×183、
今の1月1日は北半球では冬ですが、60万年ほどあとの1月1日は400年97回の閏日挿入から183日分引かなければ夏になるということです。

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