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ティンパニのスプリング調節ネジ(もしくはハンドル?)は専門的な知識のない人は...

真坂木さん

2013/7/1416:47:58

ティンパニのスプリング調節ネジ(もしくはハンドル?)は専門的な知識のない人は触ってはいけないのでしょうか?
中学時代にレッスンの先生に絶対触らないでと言われてたので気になります・・・

あと、もしよろしければついでに調節ネジの簡単な説明もつけ加えてくれるとありがたいです。

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diddleさん

2013/7/1418:00:52

>専門的な知識のない人は触ってはいけないのでしょうか?

そんな事はありません。
楽器を良い状態に調整するのは、奏者の仕事だと思います。

>中学時代にレッスンの先生に絶対触らないでと言われてたので
>気になります・・・

その先生は中学時代のあなたを見て、この子にはティンパニの
バランス調整は、まだ荷が重いと思われたのでしょう。

メーカーによって調整方法や調整場所が違いますが、ヤマハのティンパニ
ならば、このページの一番下にある

http://www2.yamaha.co.jp/u/naruhodo/17timpani/timpani3.html

「チューニングの仕方」が参考になると思います。

楽器の取扱説明書は残っていませんか?
説明書には、奏者でもできるバランス調整のやり方が詳しく解説してあります。

ヤマハの一部の機種にはスプリング調整ネジのほか、ペダルの摩擦力の調整が
できるようになっていて、ペダルの重さが変えられるようになっています。
そのネジと間違わないようにしてください。

では、一般的な調整方法を書いてみます。

(1) ペダルの固定
ペダルをカカト側いっぱいに戻し、ペダルの裏に角材やソフトボールなどをかませて
ペダルが動かないように固定します。

(2) 最低音にあわせる
各チューニングボルトを回して、そのティンパニの最低音に合わせます。
国産ティンパニの多くは

32インチ(LL) D音
29インチ(L) F音
26インチ(M) A音
23インチ(S) C音

です。

(3) スプリングバランスの調整
ペダルをカカト側に強く踏んで、(1)で行ったペダルの固定をはずし、そっと
足を離します。そしてペダルを操作してみて

つま先側に踏み込むのが重い、または
強打するとペダルがカカト側に戻る(音程が下がる)

場合はヘッドの張りよりスプリングの張力が弱いので、スプリング調整ボルトを
右に回しスプリングの張りを強くします。
また、

カカト側に戻すのが重い、または
強打するとペダルのつま先側が下がる(音程が上がる)

のはヘッドの張りよりスプリング張力の方が強すぎるので、スプリング調整
ボルトを左に回してスプリングの張りをゆるめます。

ここで注意が必要です。調整ボルトを緩める場合は、一気にたくさん回すと
ペダルがカカト側に急に動いて危険ですので、少しづつ回してください。

ペダルを操作してみて、踏み込み、戻しどちらも同じような力加減になるまで
調整を続けます。

一度バランス調整を行ったら

(1) ヘッドを張り替えたとき
(2) 普通より高いあるいは低い音域でティンパニを使用したいとき
(3) ヘッドが伸びてきてスプリングの張力とのバランス調整が崩れたとき

以外はほとんど触る必要はないでしょう。

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