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F-35B導入について

sen********さん

2013/7/1500:30:12

F-35B導入について

先日、政府がF-35Bの導入を検討しているとの報道がありました。

①この報道に際して、「すでに就役しているひゅうが型で運用する」、「就役予定の19500t型に併せて運用する」などさまざまな意見がありますが、どういった運用をすると思われますか?

②F-35B導入によってもたらされる作戦力はどういったものでどの程度なのでしょうか?

③また仮に運用をするとなったら、空自、海自どちらの所属になると思われますか?

④19500t型には22DDHと24DDHがあり、後者はより大型になる予定との情報がありましたが、準同型艦といった感じなんでしょうか?

⑤F-35Bの導入に併せて、オスプレイの早期警戒型、空中給油型などの導入もありえるなど言われていますがどう思いますか?

よろしくお願いいたします^^

補足お忙しい中、申し訳ありませんでした。。。
お暇ができたらぜひよろしくお願いします^^
ほかのかたがたも回答ありがとうございますー^^

この質問は、nan********さんに回答をリクエストしました。

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nan********さん

リクエストマッチ

編集あり2013/7/2105:15:54

リクエストありがとうございます。
忙しくてなかなか回答できず、大変遅くなりすいませんでした。


今回のF-35B導入検討の報道についてですが、報道がフジテレビのみで他のマスコミ各社が続くことは無く、報道から2日後の16日には大臣会見で明確に否定されました。
http://www.mod.go.jp/j/press/kisha/2013/07/16.html

検討の事実も無いと明言しています。
ただ、日英武器共同開発の時のように、後になって最初の報道そのままではないものの近い事実が一斉に報道されるということもあるので、将来的にはどうなるか分かりません。

この報道通りだとしても導入は2020年代半ば以降とのことなので10年以上先ということになり、その時の状況次第では導入もあり得ると言えます。
ですので今回は報道が事実だったとして考えてみたいと思います。




常駐配備を行なうのであれば22、24DDHが自衛艦の中では最適です。
ちなみに防衛省のリリースしたPDFの不手際により艦名が「いずも」であることが分かってしまったので、以降いずも型と記載します。(進水式まで3週間しかない現状で変更する可能性も低いでしょうし)

ひゅうが型でもジュゼッペ・ガリバルディやプリンシペ・デ・アストゥリアスなどの軽空母と同規模なので固定翼機の運用は可能です。
ドーンブリッツでのオスプレイ着艦にみられるように、甲板の耐熱処理も施されていますし最大離陸重量が33tにも及ぶCH-53Eなどと複数機同時運用も行なわれているので甲板強度も問題ありません。

ただ、F-35はAV-8Bより遥かに重く、ひゅうが型はスキージャンプも無いので(後付はできますが)かなりギリギリの運用になることも事実です。

いずも型はこれら他国の軽空母よりかなり大型で航空機運用に特化した艦でもあるので、平時の訓練も含めて常駐配備が十分可能です。
後の改修でスキージャンプが取り付けられればより効果的な運用が可能となります。




島嶼防衛におけるCASと当該空域のエリアディフェンスです。

逆上陸の際に空自機による支援攻撃はあっても空自がCASを全く行なう気が無い以上、オンコールでの支援は期待できません。
また、たとえ空自がCASを行なうとしても、戦闘機運用可能な基地が島嶼部からかなり離れていることは十分考えられるので到着まで非常に時間がかかることも予想されます。

その場合、遠隔地への迅速且つ柔軟な戦力投射が可能な空母であれば陸自の支援要請に対して最速での実施が可能となります。

次に敵勢力の航空攻撃や輸送機等による支援を絶つ為にDDGなどと共に島嶼部の空域を防衛する必要があります。
もちろん空自のAWACSや戦闘機などと連携しますが、洋上の空母運用可能なF-35Bならば間断なく防空網を維持できます。




海自ですね。
デッキオペレーションなど空軍機では不要な独自の訓練を平時から行なう必要がありますし、根本的に空自で無ければならない理由がありません。




これは聞いたことがありません。
同型艦でも多少の装備品の追加などにより排水量が変化することはありますが、その程度の差異ではないでしょうか。




あれば便利ですが「必要」かと言うとそこまででは無いと思います。
海外の遠隔地で作戦を行なうことが無い限りは空自のAWACSやAEWと連携するのは当然ですし、長距離の攻撃任務に就かない限り空中給油の必要性もありません。

ただ、AEW型はあっても良いと思います。
E-767やE-2の管制が前提とは言っても艦隊や島嶼部のエリアディフェンスに独自のAEWで常時警戒を行なうことが可能であればそれに越したことはありません。

現実的には予算との折り合いということになるとは言えます。

質問した人からのコメント

2013/7/21 09:39:01

降参 お忙しい中回答本当にありがとうございました!!
気にしないでくださいね^^
今回の報道は事実ではなかったということですが、可能性はまったく無いというわけではないのですね^^
F-35Bが採用されれば離島での作戦力は強化されそうですね。
他のかたがたも回答ありがとうございました!

ベストアンサー以外の回答

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eli********さん

2013/7/2011:25:53

さきほど防衛大臣がF-35Bの導入を検討しているとの報道を完全否定されました、大型DDH(軽空母?)を1兆円で建造して護衛艦と潜水艦と対戦ヘリで守り、わずか十数機のF-35Bで尖閣諸島を防空するために航空艦隊の維持費として年間5000億円を使うよりF-35Aを1兆円で100機購入して運用したほうが年間維持費がはるかに安く防空効果もはるかに大きいです、空母は自国からかなりはなれた場所で戦争するために必要で大型空母が3隻ないと効果が期待できません、日本近辺での戦闘しか法律上できませんので地上基地よりスクランブル発進するのが効率よく、DDHにF-35Bをのせても防空効果は少なくて維持費ばかりが大きくかかります、南西諸島に飛行場(不沈空母)をつくるほうがはるかに有効です。

ya1********さん

2013/7/1909:50:53

軍事/民需の泥臭系システムエンジニアから見て、世界の開発動向が無人機(UAV)へ傾斜している状況にありながら、有人戦闘機を配備するのはWW2時代の「戦艦大和」と同じ愚に思えます。 コストパフォーマンスに優れた自律+遠隔手動操縦型飛行デバイスが納税者負担無く趣味分野で既に研究開発されている状況にありながら、なんで有人戦闘機を配備するのか全く理解が出来ません。 事前に趣味側に自律+遠隔手動超小型機(新型UAV)を領海外からダミー機を超低空で進入させて、有人戦闘機で迎撃できるか、否かのシミュレーションが必要です。 多分、無数に飛来する新型UAV機を迎撃は出来ません。 ジャミングも回避できるので、全く無効です。 そもそも、サイバー戦闘時代に、F-35なる有人戦闘機の国産化はあまりにバカげている。
万一の場合には、民間側は戦時貿易保険を適応し、全世界の工場を止めてしまう「一蓮托生の地球村化」作戦を実施しますので
国家(幕藩)間の空中戦なり、迎撃戦は皆無な様に思えます。また、飛行ミサイルを有人戦闘機で阻止は出来ません。

ina********さん

2013/7/1717:50:40

①ひゅうが型はあくまで対潜ヘリ母艦としての設計で飛行甲板も狭いので、緊急時を除いて22DDHでの運用になるでしょう

②少なくとも牽制にはなります。実際に搭載していなくても22DDHが展開しているだけで相手に航空戦力を意識させることができます。また、離島防衛における穴をカバーできるでしょう。

③既存の飛行隊を再編するなら空自所属のままになると思います。

④現在の所確たるソースがありません

⑤オスプレイは構造上、回転式レドームを設置できないのでErieyeのような固定式レーダーを搭載したAEW機になるかと思います。構想図ではErieyeとは異なる三角形の固定式レーダーを搭載しています。空中給油型については軽空母ではメリットがあまりないので日本での採用はないでしょう。

mos********さん

2013/7/1601:16:24

1、ひゅうが型、19500t型のどちらでも運用は可能(耐熱処理もアメリカの揚陸艦と同じ塗料の使用で解決済み)ですが、機体数やヘリ空母の必要性の関係からどちらか片方になると思います。
運用に関してはフォークランド紛争でのイギリス軍のように、艦隊防空任務が主体となるでしょう、対艦はF2やP3C、P1に任せておいたほうが効率が良いです。

2、 数年間は、1からみるに6~10機程度の運用数で、防空任務主体になるでしょう、その先はちょっと分からないですね

3、悩みどころ、空自が海自に出向する感じにはなると思うが・・・?

4、殆ど同型になるといわれているが、F35用に設計を変更するかもしれない

5、両方とも研究段階なので、まだ、配備は先になると思われる。

su5********さん

2013/7/1515:41:33

①ひゅうがで運用する場合、甲板を厚くしなければいけないんですよね。それも踏まえて後者だと思います。ほかの方の回答にもある通りです。
②もともと老朽化が進んだF-4の代わりとしてF-X計画が始まったわけですから、F-4などの戦闘機がこなしていた任務をF-35がこなすようになると考えてよいのではないでしょうか。護衛艦に艦載できるのならアラート任務などもスムーズに行くかもしれません。まだかなり先の話ですが
③F-35Bなら海上自衛隊もあり得ますね。F-35Aが航空でF-35Bが海上という感じになるかもしれません。
④自衛隊がオスプレイを導入するという話はあります。それがどんなタイプになるかはわかりませんが、導入後にでもどうとでもなると思います。問題は導入前ですよね。CH-47より安全で行動半径も広いというデータがあるのにマスコミの見事な印象操作で「オスプレイは危険な乗り物だ」というイメージが定着してしまっています。
たしかにオスプレイは事故を起こしています。でも事故を起こしていない乗り物なんてありません。せめてデモやる人間はオスプレイのことについて自分で調べてほしいですよね。
余談が長くなってしまいました。

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