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貿易の仕組みについて教えてください。 CYとCFSと保税倉庫(地域)の関係性がわ...

ona********さん

2013/7/2815:12:13

貿易の仕組みについて教えてください。

CYとCFSと保税倉庫(地域)の関係性がわかりません。
輸入してきたものをまず、保税倉庫に入れて、その後に荷物によってCYとCFSに分けて搬入されるのでしょか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

mi_********さん

2013/7/2904:30:11

質問者へ。

そもそも、CY(コンテナヤード)・CFS(コンテナフレイトステーション)がわかっていないとお話になりません。

CY(コンテナヤード)は、港で船から海上コンテナを下ろしたり、海上コンテナを船に積んだりする際に、一時的に集積する場所であり、この場所というのは、相当のスペースがなければ、海上コンテナは20ftと40ftですから、積み重ねるにしても、とても重要な場所です。

ただ単に、一時保管だけでなく、港によってはハブ港などの拠点地になっている港のコンテナヤードは、中継拠点としてのコンテナヤードともなるので、世界で有数なハブ港である、上海などはそうとうな規模があり、日本の東京(大井・青海)・横浜など比べものになりません。

一方の、CFS(コンテナフレートステーション)は、主に小口混載の輸出入の荷物を積み卸しする拠点になる保税倉庫の事です。

一般的な1コンテナ単位での場合は、まずCFSは全く関係ありません。

そもそも、出荷人側・受取人側が1つであるために、出荷地で積んで受取地で下ろすので、途中の乗せ替えなどが必要ありません。
なお、出荷人側・受取人側が、コンテナを出荷地・受取地で対応できない場合などは、CFSなどを利用することもあります。

ただし、そういう例などは少ない方です。



まず、1コンテナでの輸入の場合、一般的に海上輸送された船から、コンテナヤードでコンテナを下ろして、保税地区のプールまで輸送されます。そこで税関局に出向き、通関処理をしてから、プールから目的地へ輸送されます。

ただし、目的地へ運ばない場合は、コンテナヤードからCFSに入れて通関処理をしてから荷物を引き取るか、通関手続きを終えたコンテナを通関会社のモータープールなどへ輸送して、トラックとドッキングして積み込むかになります。


小口混載での輸入の場合、コンテナヤードでコンテナを下ろして、コンテナをコンテナフレートステーションへ運びます。
そこで、荷物を下ろして荷受人ごとの荷物をチェックしておきます。
それから通関処理手続きをして、直接引き取るか、さらに国内の特積み事業者か貸切事業者へお願いして運ぶかになります。


質問者は、CYとCFSと保税倉庫がどうもごっちゃになっているようなので、


1102 貨物到着から貨物引取までの流れ 通関の流れ(図)(カスタムスアンサー) <税関サイト>
http://www.customs.go.jp/tetsuzuki/c-answer/imtsukan/1102_jr.htm



べんきょうしてください。

質問した人からのコメント

2013/7/29 23:25:01

ありがとうございました。
よくわかりました!

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

hal********さん

2013/7/2823:00:52

onakapekkorinさん

FCL
CY→(CYで通関)→(運送)→(DEVAN)
CY→(保税運送)→(保税倉庫)→(DEVAN)→(保税倉庫で通関)

LCLの場合
CY→CFS→(保税倉庫)→(DEVAN)→(保税倉庫で通関)

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