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歴史上の人物で なかとみ の かまたり たいら の きよもり みなもと の より...

nik********さん

2013/8/622:21:52

歴史上の人物で

なかとみ の かまたり
たいら の きよもり
みなもと の よりとも

パッと浮かんだのがこの三名
なんですが、なぜ苗字と名前に
「の」が入っているのでしょうか?
漢字

で書くと
中臣鎌足、平清盛、源頼朝ですよね
教えてください!

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pon********さん

編集あり2013/8/1207:24:57

Q なぜ,「中臣鎌足」,「平清盛」,「源頼朝」は苗字と名前の間に「の」が入るのですか?

A 「中臣」,「平」,「源」は苗字ではなく,「氏(うじ)」といいます。苗字の場合と違って,氏(うじ)の場合は,名前との間に「の」が入ります。つまり,江戸時代ごろまでは武士・貴族の間では,「苗字」と「氏」の2つが使い分けられておりまして,朝廷から官位を頂戴する場合のようにフォーマルな場合では苗字ではなく氏(うじ)を用い,このときは「の」が入る訳です。

例えば,徳川家康さんは「源」が氏(うじ)でして,氏で名乗る場合は「源の家康」と「の」が入るわけです。同様に,北条時政さんは「平」が氏で「平の時政」,足利尊氏は「源」が氏で「源の尊氏」となります。



Q なぜ「苗字」と違い「氏」の場合,「の」を入れるのですか?

A 「氏」は,血族集団,つまり,グループを指すわけで,言ってみれば,「平」は「平」組というグループ,「源」は「源」組というグループなわけです。したがって,氏の後に所属の格助詞「の」を入れることが必要なのです。つまり,「平組に属する清盛さん」,「源組に属する頼朝さん」というニュアンスで,「平の清盛」,「源の頼朝」と言っていたわけです。

他方,「血族集団」とは極めて大きな集団で,バリエーションも源,平,藤原,橘,菅原,中原,清原,大江など,あまりありませんでした。このため,「氏」の代わりに細かく「家族」を区別するために,平安後半時代以降,徐々に苗字が生まれていったわけです。「苗字」は家一軒一軒を区別するようなものですから,所属の格助詞「の」を入れる必要がないですし,逆に,「山田の太郎」のように「の」を付けてしまうと「山田に属する太郎」というような不自然なニュアンスになってしまい,「あれ,何言っているの? あなた山田君でしょう? ちょっと大丈夫?」となってしまうのです。

(参考)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8D%E5%AD%97
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%8F#.E5.AE.B6.E3.81.AE.E5.90.8D....
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%8F%E5%A7%93%E5%88%B6%E5%BA%A6

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icu********さん

2013/8/622:42:01

落語にこんな話があります。将軍家の子供の養育を請け負ったある村が、その特権をいいことに「かみ名」を許してもらおうとねがいでた。こまったお上が「かみ名は許す、ただしのの字はゆるさぬ」と言ったとか。
喜んだ百姓が「わしはみののかみだ」「お前はさつまのかみだ」待てよのの字は許さぬといわれた。お前はみのがみだ、わしはさつまがみだ。紙のなまえみたいだ、ということで話は沙汰やみになりました。たいらきよもり、より平の清盛のほうが語呂がよくておもみがあるでしょう。

yus********さん

2013/8/622:32:25

平や源などは本姓といい、苗字とは別物なのです。
彼らは苗字を持っていませんが、


織田信長は織田が苗字で、本姓は平の、平信長(織田三郎平朝臣信長)が本来の名前だったりします。

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