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「頭は低く、目は高く、口を慎んで心広く、孝を原点として他を益す」 これの意味...

mjp********さん

2013/8/1212:15:56

「頭は低く、目は高く、口を慎んで心広く、孝を原点として他を益す」
これの意味はなんですか?
極真空手
大山倍達の言葉だと思います。

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ベストアンサーに選ばれた回答

jin********さん

2013/8/1216:11:45

儒教思想に基づく教えになります。

頭は低く (謙虚でありなさい)
目は高く (気高い意志、高い目標を持ちなさい)
口を謹んで (悪口、汚い言葉は我が身を滅ぼす)
心広く (大きな心をもって怒りの感情などに振り回されぬように)
孝を原点として (親への孝行の精神のように)
他を益す (世のためになるような生き方を心がけなさい)

というような意味です。
特に「孝を原点として」というのが分かりにくいですが、日本の儒教(朱子学)では忠(義)が孝(行)より上とされておりますが、中国、朝鮮では孝が忠より大事とされております。
つまり仕える主君よりも、家族を大事にせよという事です。
(日本のそれは武家制度の安定維持のための必然の変化でした)
「孝悌は仁を為すの本」という程に、「孝の精神」は徳(人ととしてのあるべき行い)の基軸となるわけです。

人としての本当にあるべき行いの精神、基軸たる孝の精神を原点として、周囲に善い行いを施し、善い影響を与え、社会に益する存在となりなさい。

「孝を原点として他を益す」
という文言はこのような意味合いと考えて良いでしょう。

質問した人からのコメント

2013/8/14 22:52:13

ありがとうごさいます

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ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

gok********さん

2013/8/1400:26:54

jing_lingjingさんの回答は、解りやすくてとても参考になりました。
私もとても勉強になりました。ありがとうございます。

大山総裁は著書が沢山あり、空手のみを教えるのではなく人の生き方、武道家はどうあるべきかを示してくれました。
総裁が仰っていた言葉で有名なのは、「私の目標は世界平和だ」と言っていました。
武道により世界の人達の心を繋ぎ、争いの無い世界を作るのが夢だと仰っていました。
ちょっと大げさな感じもしますが、総裁の話には人を惹きつける魅力がありました。
強さのみの空手では現在の極真は無かったでしょうね。

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