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車のエンジンとブレーキとタイヤの関係

pluto_atom_001さん

2013/8/2920:40:28

車のエンジンとブレーキとタイヤの関係

しょうもない質問ですいませんが教えてください。

車のエンジンをかけ、Dに入れてアクセルを踏むとギアが入ってるので動くというのがイメージできますが、
Dでブレーキを踏むと、エンジンとタイヤはどのような状態になっているのかイメージできません。
ギアが入っているのでエンジンとタイヤは繋がっているんですよね?エンジンは回転してますよね?

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ベストアンサーに選ばれた回答

xm_naotoxさん

2013/8/2922:25:25

エンジンとタイヤは、「つながっているようでつながっていない」んですよ。ちょっと細かく言うと「物理的にはつながってるけど、機械的にはつながっていない」です。その役割を果たすのが「トルクコンバータ」と言う部品。

良く例えられるのが、「2台の扇風機を向いあわせて置いて、片方の扇風機のスイッチを入れると、もう片方の扇風機はその風を受けて回る。」ですね。
自動車の仕組みは、これとは厳密には違うんだけど(これだとただのカップリングで、トルクコンバータではないから)、質問者にはこのほうが判りやすいでしょう。

扇風機の場合は、力を伝えるのは「風・空気」ですが、自動車のトルクコンバータは「オートマチック・オイル」を通じて力を伝えます。空気は密度が薄く、また圧縮されてしまうので、力の伝わり方が弱い。オイルだと密度が高く、圧縮もされないのでエンジンの力を効率よく伝えられるんです。極端な話、ちょっと性能に違いは出るけど「水」でも代用は可能です。この場合、潤滑性能とか耐久性とかは無いですが、純粋に「力を伝える要素」としてなら使用可能、という意味です。

だから、エンジンの回転を上げてゆくと、「エンジン側の扇風機」がオイルを送り出し、そのオイルを羽根に受けて「タイヤ側の扇風機が回りだす」ので、自動車が走りだせる。ブレーキを踏んで(同時にアクセルも離して、エンジンの力を弱めて)タイヤの回転を抑えてゆくと、タイヤの回転は止まって自動車は止まっても、エンジンは回転し続けることができるわけなんです。
タイヤ側の扇風機はブレーキで抑えられているから回らない。エンジン側の扇風機は、ただオイルを「かき回している」だけの状態。=イコール、これが「Dレンジでブレーキを踏んで止まってる状態と同じ」というわけです。

・・・それを踏まえて、先の回答者さんが紹介してくれたホームページを見ると、より理解しやすいんじゃないかと思います。

質問した人からのコメント

2013/8/31 16:40:56

まさかの構造でした!とてもわかりやすい説明で理解することができました。他の皆様もありがとうございました!

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hyvista_14さん

2013/8/2922:05:30

ATの機構によって違いますね。

一般的なATの場合、エンジンから入力された力はトルクコンバーターという機械を経由してミッションへ伝えられます。
トルクコンバータの中にはオイルが入っており、オイルを介して繋がっている感じになります。
オイルを介して繋がっており直接繋がっているわけではないので、エンジンは止まりません。
・・・と文字で書いても分かりづらいですよね。
わかりやすい動画を見つけたので、これを参照して下さい。
http://www.yutakagiken.co.jp/products/drive/tq_movie.html
なお、ある程度速度が出たらトルクコンバータの両方羽をロック(直結)させる機構(ロックアップ機構)がある車がほとんどです。

セミATの場合はトルクコンバータはありません。
(1速のみトルクコンバータというセミATもある)
この場合は機械がクラッチの断続をやっている為、Dレンジで停止している場合はクラッチはフリー(離れて)います。
走り出すとクラッチ操作を行って繋いでくれます。

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