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生樽と缶ビールの中身は同じなのですか?

cyo********さん

2013/9/519:53:33

生樽と缶ビールの中身は同じなのですか?

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irk********さん

2013/9/523:16:34

基本的には同じです。
日本においては「生ビール」は熱処理の加えられていないもの、と定義されています。
ビールは大まかに麦汁に酵母菌を入れてアルコール飲料にしたものですが
酵母が生きたまま出荷すると、酵母が働き続けるため時期によって味が変化してしまう上に、賞味期限が短いという問題があります。
そのためかつては酵母を取り除くため火入れして酵母菌を殺していたのですが、
火入れ前と味がやや変化してしまうというデメリットがありました。
そこで1967年に、サントリーが宇宙開発技術を転用した精密ろ過装置を用い、
「火入れしていないが、酵母菌もいない」という現在の「生ビール」を開発しました。
その名称については是非が問われましたが、結果としてサントリー側が勝利し
「酵母がいようがいまいが火が入ってなければ生ビール」と法律で決まりました。
その後は、各メーカー「味が変わらねえんならウチもろ過でやろう」と追随していき
96年にキリンがキリンラガーを「ろ過生ビール」に変更し国内大手メーカーの主力製品はすべて現在のものと同じになりました。
※クラシックラガーなど、現在でも「火入れ」している昔ながらのビールも一部存在します。

それで本題ですが、樽でも缶でも瓶でも中に入れる液体はこの「ろ過生ビール」であり、
容れ物が違うだけなので中身は全て同じです。

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deg********さん

2013/9/616:35:54

中身としては、材料割合も作り方も同じです。液体としては同じ物が入っています。

ただし、先述の方が書いていらっしゃいますが、炭酸ガスの量が異なります。

缶ビールが最もガスが強いです。これは、アルミ缶をガス圧で持たせているからです。
コップに注ぐときは思い切り注ぐのをお奨めします。(ガスを抜く)

瓶は缶ほど強くありません。一口コップに注ぎながら飲むと丁度良い程度に調整しています。

樽生はそのままで飲むと驚くぐらいガスが弱いです。これは、炭酸ガスの圧力でサーバーから注ぐからです。
その分を勘案して作られています。ビールが樽内でガスを吸いますんで、営業終了後はガスを切る、与圧を抜くことが重要です。
これをしないで数日使っている樽に当たるとピリピリしたビールになります。

各社マイスターだの、何だのってやっていますが、本当に樽生を管理できているお店は5%も無いと思っています。
本当に上手で、管理の行き届いているビールを飲むと愕然とすると思います。そのくらい樽生は微妙な生き物です。

2013/9/520:06:01

日本の大手メーカーのビールにおいては、若干の違いがあります。

炭酸ガス量です。
缶ビールも瓶ビールも、いわゆる樽生のビールより少し炭酸ガスが多めに充填されています。

なぜかと言いますと、賞味期限を考えて造られているからです。
樽生ビールは数日で空になることを考えて造られています。
缶や瓶のビールは9ヶ月くらいの賞味期限がありますね。あれは「このくらいまで品質を持たせなさい」というものです。
二酸化炭素にはものを長持ちさせるという効果があり(酸化しないからですかね)、もともと炭酸ガスが溶け込んでいるビールにもうちょっと炭酸ガスを足し、長持ちさせよう。というものです。

ですから、缶や瓶のビールを他の容器に移さずそのまま飲むと、樽生ビールよりも多い炭酸ガスのせいで刺激が強く、やたらげっぷが出ます。
他の容器に移してやると適度に炭酸ガスが抜け、樽生ビールと同じくらいになるはずです。

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