ここから本文です

隣の家の火事でもらい火・・・相手に損害賠償が出来ないのは本当ですか!? 逆に...

yobey1977さん

2007/4/2602:01:08

隣の家の火事でもらい火・・・相手に損害賠償が出来ないのは本当ですか!?
逆に火元なら・・・?

隣の家の火事でもらい火・・・相手に損害賠償が出来ないの!?


実際に被害を受けたわけではありませんが、本当ですか?

その場合は、放火でも、漏電でも、落雷でも、出火原因を問わずでしょうか?

ということは、逆の場合はどうなるのでしょう?


火元となり、相手からは請求されないかもしれないですが、弁償するのが常識と考えていました。

火災保険などで相手方に支払うことは出来ないのですか?

いくら払わなくてもいいといわれても、住みにくいですよね。本当ならば・・・

閲覧数:
184,301
回答数:
7
お礼:
50枚

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

tigerandmopさん

編集あり2007/4/2603:39:01

質問者が聞いたとおりになるのが現実です。

民事ですから重過失などがあれば請求できるのでしょうが、自分のマイホームがやっとなのに、火事で焼けた隣の家とか、類焼先まで弁償できるはずないですから、「すんませーん」の世界で終っています。

火災保険は他の損害保険とは違う特殊です。 
失火で火災になった場合、家の所有者が、それぞれ自分の責任で保険をかけて、それで被害を保険でカバーすることになります。
そうしないと、自分はボロい家なのに、隣に豪華な家が建設されてしまったときに困ります。
また、何軒に類焼するだろうか、などと予測して保険をかけることが出来ません。

ですから、現実論としては、各自が自分の家に火災保険をかけておき、火災で消失しても、それで家を建て直すということになります。

Aさんの家が火元で、Aさんの家も全焼し、Bさんの家も類焼して燃えてしまった場合、Aさんの家はAさんがかけていた保険、BさんはBさんが自分でかけた保険で対処します。

だから、Aさんが火元なのに、Aさんが保険あったけど、Bさんがかけわすれていると、Bさんが泣くだけになります。

注意するのは、自分の家は1000万円くらいするけど、保険料金を節約するため、保険は500万円しかかけないという場合です。

この場合、全焼しても500万円ですが、半分燃えてしまった場合で修繕するのに500万円かるとしても、250万円しかほけんがでません。

ただ、通常の火災です。家の中で焚き火をした、灯油を室内に保管していた・・・など、「もう、これは火事になっても当然だ・・」とか、「自分で自分の家に放火した」などとなると、重過失とか、「これは火災ではなく、犯罪・・ということになります。
もちろん、賠償するとかどうかの前に、刑事罰があります。
それでも、やはり請求する権利があり、裁判では勝訴するでしょうけど、相手に、他人の家、家財、一時引っ越していなくてはならかった費用など、請求したところで、当人は「破産申請」をするでしようから、やっぱりお金はとれないです。

だから、結局、自分の家には自分で火災保険をかけて守るというのが現実的です。

質問した人からのコメント

2007/5/1 03:11:20

ありがとうございました。考えたら延焼が5軒になったら払えないですもんね。・・・なるほど。ありがとうございました。

「火災保険 もらい火」の検索結果

検索結果をもっと見る

ベストアンサー以外の回答

1〜5件/6件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

gemba_kunさん

2007/4/2910:39:56

概ね、皆さんと同じですが、勘違いしている人が多いので良くトラブルになる例として、自宅と貸家の場合では異なるので注意が必要です。
これまでの例は、自宅が燃やされた場合です。
賃貸の場合は、上の例には当てはまりませんのでご注意を!!

tongashi388さん

2007/4/2701:12:07

☆隣の家の火事でもらい火・・・相手に損害賠償が出来ないのは本当ですか!?逆に火元なら・・・? 隣の家の火事でもらい火・・・相手に損害賠償が出来ないの!?実際に被害を受けたわけではありませんが、本当ですか?その場合は、放火でも、漏電でも、落雷でも、出火原因を問わずでしょうか?ということは、逆の場合はどうなるのでしょう?

民法709条 不法行為による損害賠償
故意又は過失によって他人の権利又は法律上保護される利益を侵害した者は、これによって生じた損害を賠償する責任を負う。

とあるんですがもう一つ

失火ノ責任ニ関スル法律(しっかのせきにんにかんするほうりつ;明治32年3月8日法律第40号)
民法第七百九条ノ規定ハ失火ノ場合ニハ之ヲ適用セス但シ失火者ニ重大ナル過失アリタルトキハ此ノ限ニ在ラス(民法第七百九条の規定は、失火の場合には、適用しない。ただし、失火者に重大な過失があったときは、この限りでない。)

日本ではという事のようです お隣の韓国にもにたようなものがあるそうです だから絶対に賠償させられないという事は無いです 火元のお家の過失によるようです 漏電は電気保安教会などの点検で指摘受け、放置したら過失問われると思いますよ あと失火法に類似のものが台風時に適用になるようです

☆火元となり、相手からは請求されないかもしれないですが、弁償するのが常識と考えていました。火災保険などで相手方に支払うことは出来ないのですか?いくら払わなくてもいいといわれても、住みにくいですよね。本当ならば・・・

その常識は忘れかけてる日本人の心でしょうね 失わないでください 各保険会社お隣に対して支払う補償を特約そろえてるはずです あと重大なる過失の場合は火災保険自体が減額または支払われない事もあるので気を付けましょう その場合も考え個人賠償責任保険も加入勧めます 笑っていつまでも過ごせたらいいですね

akichie3539さん

2007/4/2608:29:13

他の回答にもあるように、我が国では「失火の責任に関する法律(失火法」があり、
原因が故意や重過失でない限り、法的な賠償義務は発生しません。

最近の裁判例では、寝タバコや天ぷら油の過熱による火災を重過失として、賠償責任
を負わせています。

法的な責任は別にして、火元が自分の建物は火災保険で再建しながら、類焼家屋へは
法律を盾に1円も賠償しないのでは、近隣との友好関係が保てないと云うことで、
「ご近所友好条約」と称する「類焼損害補償特約」が火災保険に付けられるようになっています。
ただ注意すべきは、この特約で補償されるのは、類焼家屋が住宅物件に限定されますので、
商店などには適用されないことです。

なお、この特約は年間1800円ほどで、非常に安いので加入者が増えています。
詳細は代理店に聞いて下さい(一部販売していない保険会社もあります)。

yokkun1623さん

2007/4/2606:43:33

それを「類焼」といいます。

最近、そういった不安を抱えた方のために
「類焼損害等担保特約」「類焼危険担保特約」ができてます。
万が一、ご自宅から火が出て、お隣さんに燃え移っても
最大1億円まで、実損額が払われますよ。
(隣家の建物・家財の損害)

http://www.ioi-sonpo.co.jp/inquiry/qa_dtl.aspx?qid=20051101000079

おすすめです♪

imagijiさん

編集あり2007/4/2602:30:13

江戸時代以前から、日本ではそうなっております。

一軒の家から失火。街丸々焼けてしまった場合、(火事と喧嘩は江戸の華。くらい、昔は火事が一旦出たら被害は甚大だった)個人でどう責任を持てばいいのでしょう?
実質無理。不可能です。

ですんで、失火はあくまで過失であり、本人だって出したくて出した火では無いという考えです。

反対に、放火など、出したかった意図がハッキリしていた場合、昔は即死刑と、罪が重くなります。

村八分などといいますが、一説では残りの二分ぶん(失火と葬式)は、村人も協力するという説があります。死人の罪は水に流すのは日本人の特性ですから、それと等しい扱いで、失火は保護されました。まあ、放っといたら燃え広がって被害が大きくなって、自分の家も延焼しそうだから、村人も総出で消したってのが本音なんでしょうがね。

失火の「そんな事したら、バカだって火事に成る事は分かるだろ?」という重過失の扱いは、時代により変化しています。ちょっと前まで、室内でキャンプファイヤーくらいやらないと無理でしたが、最近は寝タバコでも裁判になる場合があるらしいです。気をつけたいものです。

あわせて知りたい

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問や知恵ノートは選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。