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会社の倒産と解散の違いをわかりやすく教えてください。

crunchchokoさん

2007/4/2708:53:44

会社の倒産と解散の違いをわかりやすく教えてください。

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ベストアンサーに選ばれた回答

orajiroさん

2007/4/2709:12:21

倒産とは経営が行き詰って不渡りを出したり、会社更生法や民事再生法、破産申請をした状態を指します。
法的には破産といいます。

一方、解散とは会社組織を消滅させてしてしまう事です。
清算ともいいます。

倒産しても解散するとは限りません。
会社更生法や民事再生法の手続きにより会社組織を維持しつつ再建する場合もあれば
倒産を理由に解散する場合もあります

一方、倒産していないのに解散する場合も稀にあります。
たとえば、将来の事業に見通しが立たないと経営者が判断して、
無借金黒字経営だが2003年に解散したの大阪のパルナス製菓があります。

質問した人からのコメント

2007/4/27 19:09:12

感謝 ありがとうございます。解散。。。とてもわかりやすく納得できました。

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king_pataさん

編集あり2007/4/2712:27:39

「倒産」
会社が営業を続けられなくなる状態の総称(俗称)。
破産、清算、解散、更生法適用、など一般的に信用がなくなった状態を言います。
大手民間調査機関のひとつ、帝国データバンクの「倒産の定義」では以下のようになっており、マスコミ報道なども概ねこのような内容で扱っています。
(1)2回目不渡りを出し銀行取引停止処分を受ける
(2)内整理する(代表が倒産を認めた時)
(3)裁判所に会社更生法の適用を申請する
(4)裁判所に民事再生法の手続き開始を申請する
(5)裁判所に破産を申請する
(6)裁判所に特別清算の開始を申請する

「解散」
法律上の用語(会社法§471、641ほか)。
法定解散事由が決められており、株式会社の場合(§471)は
一定款で定めた存続期間の満了
二定款で定めた解散の事由の発生
三株主総会の決議
四合併(合併により当該株式会社が消滅する場合に限る。)
五破産手続開始の決定
六第八百二十四条第一項又は第八百三十三条第一項の規定による解散を命ずる裁判
(会社の目的が不法、役員が悪いことばかりする、商売がヘタクソすぎて株主がやってらんない、など)

ですから、「倒産」は会社が商売上ダメになるが、必ずしも会社が無くなってしまうわけではないのに対し、「解散」は、理由はともかく会社がなくなることになります。

以下余談ですが;
法§471のように最初から会社を解散することを予定しているのもヘンな感じですが、実務上は結構普通にあります。
たいていの会社では定款に「会社の目的達成が不可能となったとき」という解散事由が掲げてあります。これは、天変地異とかで営業を続けることができない場合、スムーズに解散できるようなためです。
また、特別な目的で作られた会社、たとえば先日解散した産業再生機構は、時限会社でしたが、その前に事業が終結したので解散しました。
このリリースは参考になると思います。
http://www.ircj.co.jp/pdf/sonota_news_2007031501.pdf

2007/4/2709:00:53

やめた後に、借金が残って債権者に迷惑をかけるのが倒産。
借金など残さずに後腐れなくやめるのが解散。

a2s4ipさん

2007/4/2708:58:55

負債等で資金調達できず、企業活動が続けられない場合は、倒産になります。
負債の問題ではなくて、財産を処分して企業活動を止める場合は、解散だと思います。

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