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「さかいでェ~す!」と警察に電話して業務を妨害して捕まった犯人の刑は何ですか?

kin********さん

2007/5/113:54:03

「さかいでェ~す!」と警察に電話して業務を妨害して捕まった犯人の刑は何ですか?

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kus********さん

2007/5/113:55:59

刑法

第三十五章 信用及び業務に対する罪


(信用毀損及び業務妨害)
第二百三十三条虚偽の風説を流布し、又は偽計を用いて、人の信用を毀損し、又はその業務を妨害した者は、三年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。


※で懲役三年

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ohn********さん

編集あり2007/5/800:17:24

公務は、業務妨害罪における業務に該当するかという有名な論点です。

公務員が公務を執行するにあたり、これに暴行又は脅迫を加えた場合には、公務執行妨害罪(刑法第95条第1項)が成立します。

それでは、暴行・脅迫に至らない威力、偽計、虚偽風説流布という手段で公務を妨害した場合、業務妨害罪は成立するのでしょうか。学説は多岐に亘りますが、代表的な立場は、次の3つです。

①肯定説(公務は業務に含まれるとする説)

質問の事案では、警察の業務を偽計を用いて妨害したわけですから、偽計業務妨害罪が成立します。

この説に対しては、暴行・脅迫は威力に該当するので、公務執行妨害罪が成立する場合、常に威力業務妨害罪が成立することになるが(両者の関係については、法条競合説と観念的競合説とがあります。)、それでは、公務執行妨害罪の存在意義を合理的に説明できないとか、抵抗を排除できる実力を伴う公務については、威力業務妨害罪による保護を与える必要はないという批判があります。

②否定説(公務は業務に含まれないとする説)

警察の公務は業務に含まれませんから、偽計を用いて業務を妨害したことにならず、無罪となります。

この説に対しては、公務だからといって全面的に業務妨害罪の成立を否定するのは、公務の保護に欠けるという批判があります。

③公務を権力的公務(強制力の行使を伴う公務)と非権力的公務(強制力の行使を伴わない公務)とに区別して、前者については専ら公務執行妨害罪によって保護し、後者については専ら業務妨害罪によって保護する立場

判例はこの立場であると言われており、県議会委員会における条例案の採択、選挙の届出受理事務といういずれも非権力的公務について、業務妨害罪の成立を認めています。

質問の事例について言及した判例はありませんが、警察の公務は権力的公務であり、専ら公務執行妨害罪の成否が問題となるところ、暴行・脅迫を用いず、偽計を用いたにすぎませんから、公務執行妨害罪は成立せず、無罪となります。

fri********さん

編集あり2007/5/114:18:13

刑法第233条の「(偽計)業務妨害」にあたります。
http://www.houko.com/00/01/M40/045.HTM#s2.35 (刑法条文)
電話をかけ続ける(この行為が「偽計」にあたります)ことで業務を妨害した、ということです。

3年以下の懲役または50万円以下の罰金刑と規定されています。

「偽計」とは、他人の不知・錯誤を利用した陰険な行為で、「海底に障害物を沈めて魚網を破損させる」「商店にいやがらせ電話をかける」「電話線をひそかに切断・撤去する」などがあたります。

「威力業務妨害」(234条)とする説もありますが、「当該妨害行為が人の自由意志を制圧するに足りる勢力を利用していない」ため、不適切だと考えます。
「威力」は、「競馬場のコース上に釘をまく」「レストランの中に犬の糞をまきちらす」といった、「目に見える行為」を伴い、それを除去・復元しないと正常の業務が行えない状態をさします。

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