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航空機用のレシプロエンジンって、 「1気筒につき、スパークプラグが2つ設けてあ...

bvs********さん

2013/10/2208:33:21

航空機用のレシプロエンジンって、
「1気筒につき、スパークプラグが2つ設けてある
ツインプラグ方式」が普通って聞いたのですが、
それは本当のことなのでしょうか?

また、そうであるのなら、
なぜ航空機用レシプロエンジンでは、
1気筒につき、
スパークプラグが2つも必要なのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

st2********さん

2013/10/2209:15:51

信頼性のためです、プラグは2本づつ付いていて、スパークを飛ばすマグネトー(磁石発電機)も二つ有り別々に給電しています。
始動してからスイッチで二つの発電機を切り替えてみて回転が少し落ちれば働いていることが確認出来ます。
飛行するときは当然両方の発電機を使いプラグは両方生きています。
発電機が1個の場合もし故障したらエンジンが止まりますが2個あれは止まる確率は減り安全に飛行できます。
尚バッテリーは始動するときにセルモーターに使いますが、マグネトーを使っているので一旦始動したらバッテリーが無くなっても止まりません。
マグネトーは回転するだけで高圧の電気を発生させるものです、しかし回転が遅いと高圧が出ないのでクランクシャフトとマグネトーの間にインパルスカップリングというスプリングが入っています、そのためクランク軸がゆっくり回ってもマグネトーはくるっと早く回転するので高圧が出る仕掛けが付いています。
車はトランジスタとかCDIの回路をつかていますが、飛行機のエンジンは未だにポイントを使って全くオーソドックスの回路を使っています。

質問した人からのコメント

2013/10/26 09:26:06

降参 回答して下さった皆様方、
ありがとうございました。

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fau********さん

2013/10/2212:08:14

全てのレシプロ機がそうなっているかどうか知りませんが、前にロビンソンR22を紹介したサイトでそのような記述があったような気がします。
ロビンソンR22のエンジンはセスナ機でよく使われているものということですので、セスナ機でもそのようになっているものがあるのでしょう。

理由は信頼性の向上のためでしょう。飛行機のエンジンですから空中での停止は絶対許されませんから。
2ヵ所が同時に故障する確立は、一ヵ所だけが故障する確立より遙かに低いですから。
あと、ちょっとだけですが馬力も上がるようです。

たとえばB-747の油圧系統は4系統あるそうです。
一系統機能しなくなった場合は様子を見ながら飛行を続行するそうです。
二系統が機能しなくなった場合は最寄りの空港へ緊急着陸だそうです。
三系統が機能しなくなった場合の対処方法はマニュアルに無いそうです。確率論的にあり得ないといっても良いほど低い確率ということです。
四系統の同時故障は、確率論としての数字の上では世界中のB-747が あと500年飛行したら一回くらい起こるかもしれない確立だそうです。


御巣鷹山に墜落したB-747では4系統とも機能を失ったわけですが。
油圧系統の信頼性を考えるという観点からは想定外の出来事だったのでしょう。

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