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アポロ以来、人類が月に行かないのはなぜですか。 最も身近な天体だし、ショーア...

mr_nyan_nekodaさん

2013/11/808:32:57

アポロ以来、人類が月に行かないのはなぜですか。

最も身近な天体だし、ショーアップの要素を含めてライブ中継したりすれば面白いかなと思いますが。

補足いま若田さんがISSに行ってますよね。
なぜ月ではないのか、という観点での疑問なんです。

みなさんコストに触れますが、月面着陸はそんなにISSより高くつくのでしょうか。

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lomurioさん

編集あり2013/11/822:53:11

①距離
国際宇宙ステーションは地球から遠いところにあり、月は地球の近くにあると認識される方が多いと思いますが、
実際にはISSは高度400km程度で、月は平均して高度380000km程度に存在します。
遠いところに人を送るには想像以上に労力を必要とします。

②打ち上げ
月にロケットを送るには、国際宇宙ステーションのある付近から更にロケットで打ち上げなければなりません。といっても、地上からの打ち上げと同様の大きさのロケットは必要ありません。
仮に地上からの打ち上げの3分の1の大きさのロケットが必要だとしましょう。
3分の1のロケットとはいえ、宇宙船の大きさからすると大きくて重いものです。
それを地球周回軌道に持っていこうとすれば、地上からの打ち上げの際に何倍も大きなロケットを必要とします。
宇宙船自体も、2週間ほど居住できる設備と酸素や水食料などを必要としますから大きなものになります。
それらを考えると、単にISSに人を送る目的のロケットを打ち上げる際と比べて、ケタ違いに大きなロケットが必要だと言う事がわかります。
実際にソユーズロケットと、アポロ計画のサターンロケットの打ち上げ時の重量は10倍ほども違います。

③到達までの期間
ソユーズロケットがISSに到着するまでの期間は今回は6時間ほど、長くても1~2日です。あとはISSにドッキングして、期間するだけです。それに対して月に行く場合は、2週間近く単独で旅をしなくてはなりません。その間は外部から補給をしたり、地球から助けに行ったりすることはできませんので、より周到なサポート体制を整える必要があります。そのために打ち上げに際して入念な訓練を行い、航行中のサポート要員を多く必要とするなどが考えられます。

④生産性
ブルーレイディスクレコーダーの出始めなどに、20万も30万もしたものが、普及して量産されると数万に下って来るようなことがあります。それまで使われていない目的の為に何かを生産しようとすれば非常に高くつきます。月へ行くための宇宙船も、①②③の理由から継続的に必要とされていませんので、行くとすればそのためだけに特注の宇宙船や打ち上げロケットを生産することになります。これも費用がかかる一因となります。



以上のように、地球周回軌道まで人を送る事と、月まで人を送ることは、少しの違いではなく大きな違いがあると言えると思います。地球周回軌道には、既に資金を投入して建設したISSが存在するということも大きな違いでしょう。

月に向かう事は、地球周回軌道に向かう事と技術的に大きな違いはありません。しかし、計画の規模をとても大きくしなければ実現しないことです。莫大な資金を投入して力技で到達させるというのが、現在のところの有人月探査と言えます。



※アポロ計画は技術的に無理だったという意見がありますが間違いです。宇宙開発などに興味の無い方にはそう見えるのかもしれませんが、現在行われている宇宙開発の程度や宇宙開発の歴史的歩みから見て、アポロ計画の当時に月面に人類を送る事は技術的に不可能ではありません。ただ、相当入念な準備をし、莫大な予算を投じる必要があったというだけです。

質問した人からのコメント

2013/11/8 23:28:40

丁寧で理知的なご回答ありがとうございました。
衛星のくせに意外と遠い存在なのですね。
やはり浪漫があるなあ、お月様。

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unako18さん

2013/11/822:07:00

みなさんが揃って言うように、
現代の科学技術をもってしても、月に行くことは非常に困難です。

そこからもわかるように、
アポロ計画というのは捏造です。

つまり、嘘だったわけですね。

当時の技術では不可能でした。

行けない、行ってはいないという証拠が山ほどあり、
そのほとんどは否定の余地がありません。
ほんの一部は否定可能ですが、行ったという証拠にはなりません。

行ったという証拠は、NASAの公式発表だけで、
NASAは計画を捏造した組織です。
信用できるわけがありません。

アポロ計画というのは、
月まで行った事にする捏造計画のことです。
お金はかかりましたが、非常に意味と効果がありました。

行った事にすることのみが目的なので
継続する意味はありません。

すでに米国民は飽きていましたし。
13号で事故を起こしたことにして、奇跡的に生還したことにして
これ以上継続すると犠牲が出るかもしれないことにして、
この一大捏造計画は幕を閉じました。

月の地表に通信用のアンテナを設置するのは、別に人間が行かなくても可能です。
現在でも反射板が機能しています。
地球から電波を発射し、その電波が月から反射して帰ってくれば
まるで月から電波を発射したかのように捏造できるのです。

有名なあの映像も全て捏造です。
スタジオで撮影されました。

大変お金も人手もかかりましたが、
月に行く技術が無い以上、
どんな苦労があっても捏造をやり遂げるしかありませんでした。

この動画は見ておいて損はないです
http://youtu.be/b0dAgsOPxsg

ultra1000taiさん

2013/11/821:56:16

あなたは月を簡単に考えすぎです。
ISSは地上から400km
月は38万kmです。
距離だけ見ても1千倍くらい遠いんですよ。

さらに月には人間が長期滞在できるような場所もありません。若田さんが月まで行って何をするんですか?
さらに月から戻るためには月の重力を振り切って飛ぶための装置も必要です。
ISSと月では比較にもならないくらい違いすぎます。

handobu_0603さん

編集あり2013/11/821:02:15

身近な天体とかショーアップとかそういう理由で行くことのできる規模でないのです。
確かに、宇宙規模で考えれば月と地球はとても近いですが、それでも何万kmも離れています。月着陸船と司令船を何万km先まで運ぶロケットを地球の軌道まで運ぶロケットを造らなければなりません。だからサターン5ロケットは日本のh-2aロケットの約2倍もある大きさなのです。
そんなことをできるのは、ソ連とアメリカが冷戦状態で、どちらが早く月に行けるかを競い合ってたからそれだけ予算がついたのです。
月に行けるんならもっかい行ってみろと思うかもしれませんが、お金がないと出来ないんですよ。もしあなたが全額出すなら、NASAは喜んで行くでしょう。

shin_nattouさん

2013/11/813:59:17

私も不思議に思ってます。
一般的にはお金のこととか、探査機がやってるから必要ないという考えかもしれませんが、
もともと「軍事秘密組織」がやってきた内容が正しいものかどうか?鵜呑みにしないほうがいいですよ。
未だに元CIA職員が云々、盗聴だの、エリア51は実在したなどの話が暴露されたり事実だったことが発表されたりしています。
ということは、いままでオカルトだと笑い話になっていたようなことも事実として認めなければならないときがきてもおかしくないのです。
可能性として、月に行けるだけのテクノロジーの出所、とか、月の裏側の秘密とか、結局は秘密、秘密、秘密にしておきたいという可能性が高いからです。
恐らく宇宙開発においてはエイリアンが介入していたという説が濃厚です。
かぐやが撮った映像なんかデジタル処理で難なくごまかしもきいてるはずです。
この「秘密社会」をなんとしない限り、月に行くことはありえないでしょう。

gyouja5kakuさん

編集あり2013/11/819:27:17

当時の冷戦という世界情勢を理解しないとアポロ計画の意味は分かりません。

ソ連が核兵器を開発したのは1949年です。
核兵器はアメリカだけのものではなくなりました。
ただ、当時のソ連は航空戦力ではアメリカに劣っているため、核攻撃という点ではアメリカ優位でした。

その均衡を崩したのが、ソ連による初の人工衛星の打ち上げ、いわゆる「スプートニク・ショック」です。
アメリカはプライドを傷つけられただけではなく、核攻撃についてソ連に後れを取ったのです。
ソ連は世界中何処でも核攻撃を出来る手段を持ったのですから。
この時期の宇宙開発競争は核兵器開発競争と一体です。

ただ、この段階になると直接戦争をすれば、両方壊滅的な被害を被ります。
代理戦争か自国の体制がいかにすばらしいかをアピールする競争になります。

こういう情勢でのアポロ計画です。

アメリカは、科学技術の進んだすばらしい国とアピールすることでソ連を牽制したのです。
いつでも軍事転用できる技術ですから、その辺の牽制も兼ねています。
ソ連も負けていません。
実は、ソ連も有人月探査が進められていました。
大型ロケットの開発が遅れたため、負けたのです。
1970年、無人機で月の砂を持ち帰り、月探査は何も有人でなくとも可能でむしろこちらが安上がりとアピールしています。

当然、ショーアップの要素を含めてライブ中継しました。
直接戦争が出来ないのですから、戦争に勝ったと同じ効果が期待されました。

核戦争が避けられるなら、その軍事費を回しても安いものです。

今は、ソ連も崩壊して国際情勢は変わりました。

アポロは、いわば戦争のかわりですからあの予算でも成り立ちます。
今は、人類の月着陸に対する見返りはないのです。


補足について

月まで38万km、国際宇宙ステーションまで400kmです。
はじめから話にありません。

アメリカはソ連と戦争で勝つことを同じことをアポロに期待したのです。
この質問に対する回答はこんなことも分からない回答ばかりです。

hdxmhsqlさんですら、アポロの意味を分かっていない。
これも代理戦争です。

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