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就労継続支援B型の施設に就職が決まり、来週から働く予定の者です。 今まで接客業...

tukim3870さん

2013/11/912:41:20

就労継続支援B型の施設に就職が決まり、来週から働く予定の者です。
今まで接客業に携わりましたが、以前からやりたかった仕事、障害者支援事業に転職しました。
そこで、障害者支援、また障がい者に携わるお仕

事をしている方に聞きたいです。
どのように支援を通して障がい者の方と関わればいいでしょうか?
福祉系の短大を卒業してるので、ある程度は接し方を心得ています。ですが、実際に接している方の意見、アドバイスがほしいです。
よろしくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

sarapekoruruさん

編集あり2013/11/914:19:00

主に精神障害者と知的障害者を対象とした就労継続支援B型に相談員として勤務しています。

支援する際、心がけていることは、本人の希望・要望を尊重すること。
障害にのみ目を向けるのではなく、その人の強みにも目を向けることです。

障害者と言っても社交性にある、人に好かれやすい、仕事が丁寧である等のいい面を持っている人が少なからずおられるからです。

いわゆる健常者より繊細で優しい方のほうが多いと感じています。

付き合い方としては、普通のいわゆる健常者とほとんど変わりません。

休み時間には趣味の話や時にはプライベートの話をし、会話を楽しんでいます。

但し、その人の辛い過去の出来事については触れないようにしています。

また、疲れやすい人が多いので、作業内容や作業時間、就労先を決めるとき、本人と話し合い、決して負荷がかかり過ぎないようにと心掛けています。

また、知的障害のある方にはわかりやすい言葉で会話や面接をし、文書の説明をします。場合によっては振り仮名をつけたりしています。


支援の内容について述べます。ケアマネジメントの手法にのっとって支援しています。

手順としては、インテーク→アセスメント→個別支援計画作成→介入(支援)→モニタリング→評価→終結または再度のアセスメントとなります。

インテークは日本語で「受理面接」といいます。

利用者の基本的な情報を取得する目的で、最初に行う面接のことを言います。

内容は、氏名、年齢、性別、住所、電話番号、診断名、主治医、通院先、家族構成、生活歴、病歴などです。

また、家計や受けている福祉サービスの内容なども把握します。

アセスメントとは日本語で「事前評価」と言います。

利用者が抱えている課題、要望、持っている強みなどを明確化し、次の個別支援計画作成へつなげます。

内容は、経済(家計)状況、保健・医療状況、社会生活、日常生活、労働状況(かつての業務内容や今後就きたい職業など)、家族関係などの分野別に分析・把握していきます。

ここで日常生活能力や利用者に合った働き方、抱えている家族関係の問題などを把握します。

アセスメントで明確化された課題や能力などが次のステップである個別支援計画作成へ繋がります。


「個別支援計画」は制度上その作成が義務付けられています。


また、就労継続支援ですので利用者に作業を提供し、工賃を支払わなくてはなりません。

この作業の手順を利用者に教えたり、チームワークの大切さを学んでもらったりしています。

作業がない時間にはビジネスマナーやパソコンの練習などもしています。

また、障害年金や生活保護の受給支援なども行っています。就労支援も大きな仕事の中の一つです。



以上です。

質問した人からのコメント

2013/11/13 16:54:04

たいへんわかりやすく、詳しく教えていただきありがとうございます。
一昨日から勤務を開始しました。
アドバイスを心がけながら頑張っていきたいと思います。

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