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神社や神様、霊、祠や風習、下に書いてある物に詳しい方、是非回答お願いしたいで...

roy********さん

2013/11/1615:29:07

神社や神様、霊、祠や風習、下に書いてある物に詳しい方、是非回答お願いしたいです。

まだ、中学生で、頭が悪いので意味不明な文になるかも知れません。長文注意です。

オカルトな体験談

を沢山書いてある所を見て、惹かれました。
似たような話がいくつもあって、気になりました。

親や村の人の言いつけで、森に入ってはいけないと言われたけど、好奇心で入ってしまい、山の神様や他の何かに魅入られた(もしくは、怒らせてしまった、いつの間にか入ってしまった)。
このような話がいくつかありました。
山の神様だけではなく、○○様の話もありました。(○は山の守り神の名前?のような感じです。)
龍神様の話では魅入られた後は、必ず塩や酒をかけられて、村を出ることになるそうです。
または、違う話ですが、その日だけ部屋に1人だけでいなければならないみたいなことが書いてありました。

①塩や酒をかけるのは何故なんでしょうか?
危害を与えるような神様でなくとも、魅入られてしまったら、そのようなことをしなければいけないのですか?

②どこの山にも、神社や祠はあるのでしょうか?

③強い霊力を持った神様が人にとり憑くというのはありえるのでしょうか?

④神様は姿を色々変えられるのですか?

⑤神隠しって本当にありますか?

回答よろしくお願いします<(_ _)>

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2
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ベストアンサーに選ばれた回答

gbj********さん

編集あり2013/11/1617:03:59

ほほう、腕の鳴る質問ですね。

まず始めに、こうした体験談やネットでの言い伝え話というのは、
フェイクも多分に含んでいるということを念頭に置いて下さい。
口伝や書物などですら、長い時間で尾ひれが付いたりしていますからね。

それでは早速見ていきましょう。

1.『酒や塩の意味は?』
お清め、として有名なアイテムですね。
塩を清めに使う文化は世界各地にありまして、
これには食物を腐敗から守る効能が関係していると言われています。
穢れた場に蒔くだけで払拭できますし、
悪いものはこれを嫌うので置いておいたり、
神様がいらっしゃる場所を予め掃除するような使い方があります。

酒は神様にお供えする御神酒ですね。
アルコールによる殺菌もあるかと思いますが、
むしろ巫女などが飲んでふらふらした頭にすることで、
自己暗示から「神が降りた」と呼称する状態、
それに入るのを助ける役割のほうが大きかったように思います。
つまり転じて神様の飲み物、
神様にお伺いをする人の飲み物という扱いですね。

土地に蒔けば、その土地の土地神さま
(日本の土地にはまず土地を治める神様が居ます)
へのお供えになって、悪い物を退けるのを助けてもらったり、
その土地の中にさらに住んでいらっしゃる荒ぶる神様を、
お鎮めするのを手伝って頂いたりということができます。
これがさらに転じて、蒔いたらお清めになる、
という発想も出てきたわけですね。
神様にお出しした後なら、神力も宿っているのでお清めになるでしょう。

魅入られる系はぶっちゃけフェイクが多い気がするのですが、
つまるところ生け贄に捧げろって言ってるわけですね。
「雉も鳴かずば撃たれまい」の出典の一部に人柱の話があるのですが、
これには人柱をさせられる男自身が、
ぺらぺらと「人柱にふさわしい人物の特徴」を語るという部分があります。
つまり、神自身が人柱を選び、この男に憑依して告げたのです。
同様の話は各地にあり、このように生け贄は神が選ぶものであって、
これが「魅入られた」に繋がるのだと思います。

もっとも、普通は人々が困っているときに、
神に「じゃあコイツ人柱にしたら」と告げて頂けるもので、
一方的に「コイツを捧げろ」というのは少し疑問が残ります。
昔の村人が悪いことをして、それで怒っている神様をお鎮めするため、
というなら神はわざわざ言ってきませんし、
お鎮めするのを止めたら洪水とかで村が壊滅するだけです。

というか、普通は水神様とか、
農耕生活になくてはならない、良い神様なのです。
まあ何か村に災いが降りかかっていて、
それを防ぐために捧げろって助言してやってるのに無視された、
っていうなら怒られてもしょうがないですけど。

この話で酒が使われているのは、
上に書いたような、その土地に一緒に住んでる別の神様に助けてもらうため、
と解釈できるでしょう。

2.『神社やほこらはどの山にもあるか』
麓に人が生活した過去があるなら普通はあります。
そうでなくとも、人が何かしらの利用をしていた山にはありますね。
詳しくは省きますが、日本人の宗教観は
「山岳信仰」というものに根差していて、
まず山ありきで不思議な物事を考えていましたから。

3.『神様が人に取り憑くと言うことはあるか』
あります。
古代の巫女の役割などまさにそうですし、
世界的に見ても、また近代に入っても生き残った、
イタコやユタのような方は、こうした能力があるとされていました。

4.『神様が姿を変えることはあるか』
あります。
いわゆる「神の使い」の動物が色々いますよね。
彼らは、姿を現すと同時に神のみわざが行われたりしたので、
そう言われているのです。
ですから、場合によってはあれは使いでなく神自身だったのではないか、
と言われることもあります。
あ、神様は普段は人間みたいな姿だとかが多いですからね。

5.『神隠しはあるか』
あります。
様々な事情がすべて一括りに神隠しと言われていますが、
事情は分かってもなぜそんなことが起きたのか、
普通には考えられないようなことが多く起きています。
まあ心理学的に~って言っちゃえば割と万能ですけど。

例えば山岳信仰が根強い頃など、
出産を終えたばかりの女性が、
突然ふらふらと山の中に入っていってしまうことがよくありました。
ある女性はその後、何十年も経ってから、
白髪のおばあちゃんになって帰ってきて、
「ちょっと一族の顔が見たくなっただけだ」と言って、
また山に戻っていきました。

と、こんな感じでしょうか。
これを機会に民俗学など興味を持って頂ければ幸いです。

うおおお自分用資料としても書いてたら二千字オーバーするかと思ったわ……

質問した人からのコメント

2013/11/16 19:47:38

降参 とても詳しい回答ありがとうございました。
今まで以上に、興味を惹かれました。
暫くは、マイブームになるんじゃないかと思うくらい、胸が高鳴っています(笑)

お二人様、本当にありがとうございました(^^)

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

dam********さん

2013/11/1616:09:11

昔の金田一耕助や江戸川乱歩の小説などに良く使われます。昔は色々言われてました。

①塩は
盛り塩とは塩を三角錐型あるいは円錐型に盛り玄関先や家の中に置く風習で主に商売繁盛、嫌な客を二度と来させなくするためだったり縁起担ぎ、魔除けの意味を持ちます。
②どこの山にも有ると思います。
③無いとは言い切れません。
④どうでしょうか?
⑤神隠しは今でもあるでしょう。

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