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メシアン「トゥランガリラ交響曲」を初めて聴いた時、どのような感想・印象を抱かれたか、御教示下さい。

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

初めてのトゥランガリラ体験がウィーン・フィルとは、超ゴージャスですね! 皆様、どうも有り難うございました。

お礼日時:2013/11/29 20:45

その他の回答(4件)

初めて聴いたのはラトルがバーミンガム市交響楽団を指揮しているCDでしたが、何か俗っぽい受けを狙ったポピュラー音楽みたいだなと思いました。

高校生の時に、FM東京の番組で、小澤征爾指揮のレコードが、第2楽章だけ流れました。(地元のローカル局で聴いていますが)。今でも新鮮な気持ちですよ。初めて聞いた体験で。 実演では、 ・エサ-ペッカ・サロネン指揮NHK・so(1988年9月) ・サイモン・ラトル指揮バーミンガム市so(1991年2月) ・カズシ・オオノ指揮東京フィル(1995年?) ・シャルル・デュトア指揮NHK・so(1997年?) ・ ベルトラン・ド・ビリー指揮オーストリア放送so(2007年6月) ・ユン・メルクル指揮NHK・so(2008年4月?) ・エリアフ・インバル指揮チューリヒ・トーンハレ管(2008年5月) ・イラン・ヴォルコフ指揮東京都so(2008年10月) ******** 全部、個性的な演奏でした。みんな良かったです。 強いて印象が強いのは、チューリヒで聞いた演奏でした。なぜなら、風呂桶に入っているような本当に良い音響でありながら、個々のパートが明晰に聞こえたことです。 面白かったのは、チューリヒで、多分、定期会員なんでしょう。私の前の席のご年配の方が最初から最後まで寝ていたこと。 他の演奏会では、ご年配の夫婦で演奏会にやってきて。妻は、きちんと聞いている。隣のご主人は、’耐えられない’時の動作をしながら、終わるのを待っていながら、聞いている。 ****** いろいろな思いがあることを気付かされる曲目です。 今でも、新鮮な気持ちで聞いています。

オンドマルトノなんて楽器使って、メーカーが生産中止を決めたらどうすんだいって思いました。