ここから本文です

現代日本では陸軍悪玉論が主流なのかな?と思いますが、支那事変での陸軍が不拡大...

jaz********さん

2013/11/2423:45:17

現代日本では陸軍悪玉論が主流なのかな?と思いますが、支那事変での陸軍が不拡大政策を主張しているのを余所に台湾・松山飛行場や長崎・大村飛行場から世界初の渡洋爆撃を敢行し悪戯に戦火を拡大

海軍大臣米内光正は支那との和平には「断固反対、絶対反対」を主張し外務省どころか陸軍すら怯ます。大東亜戦争に至っては攻勢限界点を遥かに越えたガダルカナル島に飛行場を作って米軍の反抗を呼びドロ沼状態に陥ってジリ貧状態の国力を益々磨り潰す、海上護衛が貧弱すぎて陸軍部隊や武器、食糧、石油資源をまともに運べず海の藻屑と化す・・・と海軍にもかなりのマイナスポイントが考えられるのではないでしょうか?

閲覧数:
930
回答数:
7
お礼:
50枚

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

g63********さん

2013/11/2500:11:50

確かに調べれば調べるほど、陸軍の方が柔軟な対応をしてますよね。組織にしても、種々兵器の開発にしても。
海軍の太平洋という広大な戦域に対する戦略のために巻き込まれた感は否めません。
ただ、日中戦争の引き金を引いてしまったのは陸軍、特に精鋭主力であった関東軍であるわけで、太平洋戦争の大きな原因となる中国との戦争を始めてしまったのが大きな遺恨になっていると感じます。
ここが海軍の責任のみにできない大きな、解りやすい出来事だと思います。

戦後、長く歴史の表に出なかった海軍反省会でも、当時の高級参謀などお偉方が「(アメリカとの戦争に)勝てるとは思ってなかった」が「それを言える空気ではなかった」とはっきりと、それは驚くぐらい淡々と証言しています。
やましき沈黙という、いいえて妙な日本的体質というか…。海軍の責任は、陸軍の責任と単純に天秤にかけるのは難しいとしても、今日の旧陸海軍に対する捉え方には更なる見地からの展開が必要かと思います。

東京裁判も、なんだか陸軍により重きをなして進んでいます。東條という軍人がいつも矢面に立たされるのも、冷静に考えれば不思議です。なぜか?ていのいい国体護持の人柱だったのでは?と勘ぐってしまいますが、慎重であるべきでしょう。

質問した人からのコメント

2013/11/30 13:51:48

成功 皆様有難う御座いました!

ベストアンサー以外の回答

1〜5件/6件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

i_j********さん

2013/11/2713:20:07

山本五十六が真珠湾攻撃を策略せず、フィリピンなどアジア圏からの白人を追い出せば、
大東亜戦争の意義を主張できたと思っています。

中国では、国民党(蒋介石)と、共産党八路軍(毛沢東)が支那全土で内乱を繰り広げていました。
1937年7月7日に共産党八路軍は、盧溝橋で実弾を持たず夜間演習をしていた日本軍とすぐ近くにいた10万人の蒋介石の国民党軍に相互に発砲し、交戦状態を仕掛けました。双方腑に落ちない点があり、事件発生5日後には日支両軍は停戦協定を結んでいます。
盧溝橋事件が起きた翌日(7月8日)、支那共産党は「対日全面抗戦」を呼び掛けました。
周恩来首相は、1949年の中華人民共和国成立日に盧溝橋事件は共産党軍が双方に発砲し、停戦協定を妨害したと演説で説明しています。

一方、日本では、1937年7月4日に近衛文麿は首相に就任した3日後、盧溝橋事件が起こりました。
陸軍は不拡大の方針で7月11日に現地停戦協定を結びましたが、近衛文麿は「北支派兵声明」を出し、政財界やマスコミに挙国一致の協力を訴え、強硬に軍事介入の必要性を訴えました。
結果、盧溝橋事件が「北支事変」、「支那事変」から「日中戦争」になってしまいました。
また近衛文麿は、国家総動員法成立、日独伊三国同盟により英米を敵に回し、ソ連とは中立条約を結み、第二次世界大戦の準備を整えました。
参謀本部第一部長だった石原莞爾は、対ソ警戒を理由に中国大陸での軍事行動に絶対反対しましたが、失脚させられました。
朝日新聞尾崎秀実がソ連のスパイ容疑で逮捕された四日後、近衛文麿は政権を投げ出し、東條英樹陸軍大将が首相を引き継ぐ事になりました。
その時には既に日米対立は決定的になっていました。
※近衛文麿は京都帝国大学でマルクス経済学に傾倒した河上肇に学びました。近衛文麿の政策研究団体である昭和研究会の理念はマルクス主義を基にし、メンバーは尾崎ら共産主義者と企画院グループの「革新官僚」によって構成されていました。

結果、日本が大東亜戦争を引き起こしたのではなく、日本と戦争したかった米国ルーズベルト大統領と、コミンテルンにコントロールされた近衛文麿や朝日新聞の尾崎秀実及び戦争プロパガンダをした朝日新聞が、日本を陥れたと言えるのではないでしょうか。
岸信介元首相は、「支那事変を長期化させ、日支和平の芽をつぶし、日本をして対ソ戦略から、対米英仏蘭の南進戦略に転換させて、遂に大東亜戦争を引き起こさせた張本人は、ソ連のスターリンが指導するコミンテルンであり、日本国内で巧妙にこれを誘導したのが、共産主義者、尾崎秀実であった」と言っています。
事実、コミンテルン第7回大会(1935)にスターリンが砕氷船理論の発動を指示したと言われています。
※砕氷船理論:ドイツはフランスとイギリスを戦わせ、日本は蒋介石の中国と戦わせよ。米国の参戦で日独が敗北し、共産主義陣営にする。

[真珠湾の真実 ― ルーズベルト欺瞞の日々(ロバート・B・スティネット)]
http://www.systemicsarchive.com/ja/a/new_deal.html

[アメリカはなぜ対日戦争を仕掛けたのか(加瀬英明)]
http://www.youtube.com/watch?v=b4Y7Y62x9go

[アメリカ人も知らない太平洋戦争の事実]
http://www.youtube.com/watch?v=lS0u6as6KAM

[大東亜戦争の真実]
http://www.youtube.com/watch?v=UdpaTT5EYI0

[大東亜戦争に込められた想い]
http://www.youtube.com/watch?v=nD7dW2udqOA

[大東亜戦争一つの真実]
http://www.youtube.com/watch?v=4iVlp2tAyaE

[大日本帝国の最期]
http://www.youtube.com/watch?v=5aowyJM8Cpc
http://www.youtube.com/watch?v=sZCp0iOUivo
http://www.youtube.com/watch?v=BB6weGn1qk4

[近衛文麿の戦争責任]
http://blogs.yahoo.co.jp/takaonaitousa/38858821.html

[日中戦争の真実]
http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/rekishi05.htm

[日中戦争は戦争ではない(倉山満)]
http://www.youtube.com/watch?v=XCYx9qzItuA

[共産主義者の大東亜戦争責任]
http://www.youtube.com/watch?v=GqJSU4v4VHA
http://www.youtube.com/watch?v=F8-suGPP4sA
http://www.youtube.com/watch?v=uFMtTokCuXs

red********さん

2013/11/2509:23:24

善玉悪玉という考えは間違えだと思いますし、海軍も第一委員会のような対米強硬派の策動を許し、南部仏印進出を主導するなど重大な失点を抱えていたのは事実。
また、海軍が徹底した内部工作、口裏合わせによって、戦犯を出さないようにしていたのに対して、陸軍は田中の内部告発によって大量の戦犯を出し、内部事情が暴露されて印象が悪くなったこともあります。

ただ、あなたの指摘は間違えだらけですよ。

>支那事変での陸軍が不拡大政策を主張しているのを余所に

不拡大を主張していたのは「陸軍参謀本部」ですが、その不拡大方針を踏みにじったのは陸軍自身です。満州事変において参謀本部の指示を無視して関東軍が戦火を広げていったこともそうですし、盧溝橋事件以降に参謀本部の不拡大派に圧力をかけて拡大方針にシフトさせたのも陸軍内部の強硬派。

参謀本部がトラウトマン工作による解決を期待し、蒋介石を顔をつぶさないようにせねばならないとしていたのに、南京攻略を勝手に実行したのも陸軍内部の一撃論者。
陸軍参謀本部の不拡大方針をかたっぱしからつぶしていったのは陸軍自身ですよ。この過程で参謀本部内部の不拡大派も力を失って、強硬派が力を持っていったのも事実。

んでもって、「海軍大臣米内光正は支那との和平には~」というのも正しいとはいえない。
このときは陸軍参謀本部と陸軍省でも対立していて、陸軍省もトラウトマン工作の条件積み増しを要求して講話の芽をつぶしている。というか、トラウトマン工作による講話に賛成していたのは参謀本部だけで、陸軍省も政府も海軍も条件積み増しを要求していた。

さらに、こうした不拡大方針は、あくまで自身が当事者であるから出てきたものであって、対米については参謀本部が最強硬派となり、当事者となる海軍はどっちつかずの態度をとっている。
対米外交にクチバシを突っ込み、外交失敗をひたすら望み、対米開戦を要求していたのはまぎれもなく陸軍です。

ito********さん

2013/11/2506:45:30

歴史に悪玉も善玉もありません。

p52********さん

編集あり2013/11/2507:59:09

あれは、戦後に吉田茂等が作った嘘で、本当は海軍幹部は長年米国から商社経由で賄賂をもらっていて、米国の指示通りに日本を破滅させるために開戦した。吉田茂も米国・海軍の仲間で、戦後にこれを隠蔽するために予め用意された工作員だった。だから海軍関係者を死刑にしてもいけない。
海軍が賄賂をもらって戦争してることに気づいたのが陸軍将校でこれを逆転しようとしたのが226事件。
これに気づかれるのが一番まずいわけで、とにかく陸軍悪玉論を作らないといけなかった。
東條は単に騙されただけ。
まともに運べない というか、日本兵を餓死させるために島に送ったわけです。

kou********さん

2013/11/2503:32:02

「陸軍悪玉論」は「論」じゃなくて歴史的な事実ですよ。

>支那事変での陸軍が不拡大政策を主張しているのを余所に

そういう事実はありません。満州事変を起こしたのも陸軍、第二次上海事変のどさくさに計画になかった南京攻略をやったのも陸軍、更に中国大陸内部へ侵略を拡大したのも陸軍、そして中国どころか仏領インドシナにも侵攻、太平洋戦争の直接の原因を作ったのも陸軍。

泥沼化した支那事変は日本経済に深刻な悪影響を与えており、陸軍内部にも中国からの撤退案がありましたがそんなものはごく一部だけ。しかもナチス・ドイツの侵略拡大に勢いづいた陸軍は中国撤退案などさっさと忘れてしまい、東條英機を中心に更に侵略を拡大。信じられない事ですが陸軍は太平洋戦争全期間を通じて太平洋各地より多い兵力を中国大陸に張り付けていました。一体どこの国と戦争しているつもりだったのでしょうね。

>海軍大臣米内光正は支那との和平には「断固反対、絶対反対」を主張し外務省どころか陸軍すら怯ます。

まあ3分の1ほどは合っていますね。陸軍で和平に賛成したのは多田参謀次長だけ。外務省の広田外相は強硬派。米内は陸軍大臣と広田外相の顔を立てただけです。元凶は陸軍。その後、天皇からの要望で米内は総理大臣に就任。しかし米内では三国同盟、対米戦争もやらないので、陸軍は軍部大臣現役武官制を悪用して陰謀をめぐらし、米内内閣をつぶした。太平洋戦争開戦後、天皇は側近に「米内の内閣が続いていたら戦争にならなかったかも知れないね」と言ったそうです。

第三次近衛内閣では、近衛首相は山本五十六などの影響もあって和平路線に転換していました。それを知っていた海軍大臣は「総理に一任します」、と。近衛は「私に任されたら、中国からは撤退。アメリカとは関係調整」、、、これに激怒した東條陸軍大臣は「中国からは絶対撤退しない。アメリカとは戦争する」と強烈な横槍を入れた。そして会議のあと、わざわざ使いを近衛首相のところへやって「あの件ではもう話し合いはしない」とダメ押しをしています。

この為に第三次近衛内閣は崩壊。総辞職のコメントを読んで下さい。近衛の悔しさがにじみ出ていますよ。そして次の総理大臣になった東條は、天皇から「今までの経緯にこだわらず、対米戦争は避けるように」と要望されたにも拘わらず、総理大臣・陸軍大臣として戦争を始めた。開戦の日のラジオ放送で「精神力があればアメリカといえども恐れるに足らず」と言っている。東條が天皇の意を汲んで戦争回避の為に必死の努力をした記録はありません。そんな事はしなかったからです。

そして戦争が始まったら、これはもうどうしようもない。山本五十六は言っていた、「負けるに決まった戦争するバカがいるか!」、と。その負けるに決まった戦争を始めたのが東條を筆頭とする陸軍。攻撃終末点とか海上護衛は作戦、戦術の分野で、うまく行ったとしてもせいぜい戦争が一年ほど長引いただけでしょうね。

個々の作戦や戦術以前の、国にとってもっと根本の政略、戦略の面で陸軍は好戦的な侵略主義を促進し、日本を戦争に引きづり込んだ。その結果だけを海軍のせいにするのはどうかと思います。

日独伊三国同盟が議論されていた頃、ある日の閣議で石渡大蔵大臣が米内海軍大臣に聞きました、「この条約を結ぶと米英と戦争になる可能性を考えないといけない。その場合、戦争の8割は海軍の戦争になると思われるが、日独伊の海軍が米英蘭仏の海軍と戦って勝つ可能性はいかがでしょうか?」、と。

普段は口下手の米内海相、この時は語尾を濁さずはっきりと答えた、「勝つ見込みはありません。日本の海軍は米英の海軍と戦争するようには造られていない。独伊に至っては問題になりません」、、、陸軍大臣もその席にいたのですが、引き続き三国同盟を促進して強引に締結した。山本五十六は「あんなもの結んだらアメリカと戦争になる。そんな事になったら東京なんか三度くらい丸焼けにされて日本人はみじめな目にあうだろう」、と。その様な米内や山本を暗殺の脅迫で脅し、三国同盟を締結したり米英戦争にもっていったのは陸軍です。

「大本営陸軍部戦争指導班機密日誌」というものがありますが、ものすごい事を書いてありますよ。「外交が失敗する事を熱望する」とか。当時ワシントンで日米和平交渉が行なわれていました。交渉継続を主張する外務大臣を怒鳴りつけ、期日を切って(アメリカには知らせないで)それまでに日本の要求がすべて受け入れられなければ開戦、と強引に決めたの東條陸軍大臣。そして次の総理大臣として「負けるに決まった」戦争を始め、日本をつぶしてしまいました。

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる