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エネファーム、前年比90%増加! コージェネ、前年比3・5倍の37万9000...

blu********さん

2013/12/1601:07:26

エネファーム、前年比90%増加!
コージェネ、前年比3・5倍の37万9000kW!
ソフトバンク、業務用燃料電池の運転開始!


電気からガスへの移行が加速している?


2016年末から約半額でLNG(シェールガス)が輸入できるようになる。
→ 電気代は、「原発」を維持するならば、下がらないのでは?
→ ガス代は、大きく下がるのでは?



・・・

『コージェネ新設容量3.5倍、12年度全燃料導入実績/ACEJ』2013.8.5. ガスエネ新聞

「コージェネレーション・エネルギー高度利用センター(ACEJ、理事長=柏木孝夫・東京工業大学特命教授)は7月29日、2012年度のコージェネレーション設備の導入実績を発表した。天然ガス、LPガス、石油などを含めた全燃料のコージェネ(家庭用を除く)の新規設置容量は、前年度比3・5倍の37万9000kW、新規設置台数は同1・9倍の938台に達した。BCP(事業継続計画)対応を図るため、自前の電源確保を求める事業者への導入が進み、リーマン・ショック以前の水準まで高まった。」



『電気からガスへの移行が加速、家庭用のコージェネが4年連続で増加』2013年10月10日

「電力と熱の両方を作り出せるガスコージェネレーションの普及にはずみがついてきた。特に家庭用の「エネファーム」の販売台数が伸びていて、2009年の発売以来4年連続で増加を続けている。電力の使用量を抑えることができて、停電時の電源としても有効なことが導入拡大の要因だ。[石田雅也,スマートジャパン]

「エネファーム」は2009年の発売から販売台数が年々伸びて、特に東日本大震災が発生した2011年から伸びが加速している。最大手の東京ガスが2013年6月に累計2万台を突破したのに続いて、大阪ガスも10月7日に同じく累計2万台を突破した。

大阪ガスの販売台数を見ると、2009年度から4年連続で新規の受注件数が増えている(図1)。2011年度から12年度にかけては2倍以上に増えて、13年度も現在までに約3割増のペースで拡大中だ。関西電力が5月から電気料金を値上げしたこともあり、電気からガスへの移行が進んでいる。

さらに普及を後押ししているのが国や自治体の補助金制度だ。節電対策のひとつとしてガスコージェネの導入を家庭と企業の双方に推奨している。ガスコージェネには発電方法によって「ガスエンジン」「ガスタービン」「燃料電池」の3種類があり、エネファームは燃料電池を使った家庭用の設備である。

コージェネの普及促進を図る「一般財団法人コージェネレーション・エネルギー高度利用センター」の統計によると、エネファームの国内販売台数は2012年度に約2万5000台にのぼり、前年度から85%伸びた(図2)。2013年度も第1四半期の4~6月で前年度を上回る販売台数を記録していて、市場全体でも4年連続で増加する状況になっている。」



『家庭用コージェネ10万台突破、9.5万kWのピークカット効果/大阪ガス』2013.8.12 ガスエネ新聞

「大阪ガスは6日、家庭用ガスコージェネレーションシステムの累計販売台数が10万台を突破したと発表した。
6日現在、エネファームの累計受注台数は1万8385台、エコウィルは8万1998台で合計10万383台となった。エネファームとエコウィル合計の販売台数が10万台を超えたのは同社が初めて。」



『シェールガス、世界の天然ガス47%増やす 米エネルギー省』2013年06月11日 AFP

「米エネルギー省エネルギー情報局(EIA)は9日、頁岩(けつがん、シェール)層から採取できる資源によって、世界の原油埋蔵量は11%、天然ガス資源は47%増えるとした報告書を発表した。」



『カナダ州政府首相「対日LNG輸出、16年末にも」』 2013/12/4 日経

「カナダ西部ブリティッシュコロンビア州のクリスティー・クラーク首相は3日、「2016年末にも日本に液化天然ガス(LNG)を輸出できる」との見通しを明らかにした。」



『米エネ省、天然ガスの輸出枠拡大認可 東芝などに輸出へ』2013.11.16.産経

「米エネルギー省は15日、米フリーポート社(テキサス州)が申請した液化天然ガス(LNG)の輸出枠拡大を認可したと発表した。フリーポート社の事業には中部電力と大阪ガスが参加している。
中部電力によると、5月に認可された年間約1千万トンが約1300万トン(いずれもLNG換算)に増える。」



『ソフトバンク、業務用燃料電池の運転開始! 福岡で国内初』2013年11月25日 朝日

「業務用の燃料電池発電事業に参入したソフトバンクは、米国の発電会社ブルームエナジーとの合弁会社を通じ、非常用や自家発電用の電力として官公庁や企業に売り込む。第1弾として導入したグループ企業のオフィスビル「エムタワー」での発電能力は200キロワット。ビル全体の電力需要の75%をまかなえるという。」



・・・

◆原発は、ランニングコストだけでも最も高い!
・停止中の維持費「1.2兆円/年」
・MOX燃料費(プルサーマル)は、石油や太陽光よりもはるかに高い。
・再稼働したら追加生産される核廃棄物は、数十万年の管理が必要。その管理コストは最初の燃料費の数百倍!





エネファーム,コージェネレーション,大阪ガス,ACEJ,液化天然ガス,燃料電池,田子倉

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tai********さん

編集あり2013/12/2209:38:35

現時点のエネルギー変換効率は、発電40%、熱回収50%の90%(低位発熱量基準)です。一般家庭の標準的な使用量を基準にすると1立米140円。発電に回るエネルギーは45MJ/m3×40%=18MJで料金は56円。発電電力量に換算すると18,000,000÷3,600=5,000Whすなわち5kWhですから、kWh単価は“11円20銭”と断然お得です。残る27MJの83%である22.5MJが熱源として有効利用されますから、セレブで理系偏差値の高い人達にとっては200万円の初期投資で、減税の恩恵を享受できて、ランニングコストが半分以下とあっては魅力的でしょうね。1ケ月消費量801立米以上のヘビーユーザーは120円/m3ですから、一層お値打ちです。ご質問のように、長期的には、ガス料金は今後大きく下がることはあっても上がることはあり得ませんからね。核分裂エネルギーの30%しか発電に回らず、残りの70%を海洋投棄している悪魔の発電装置“原発”に比べたら、月とスッポンでしょう(笑)。

燃料電池メーカに勤める知合いの話では、100kW産業用燃料電池の現在の価格は6,500万円だそうです。「1000万円くらいにならないか?」聞いたところ、今はとても不可能だが、kW単価で数10万円の価格を提示しているメーカーが海外に出現しているとのことでした。ソフトバンクが提携している米国の発電会社ブルームエナジー社のようです(1年半前の記事)。↓
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20120618/223433/?P=2

⇒ 『最近の導入事例として興味深いのが、米Appleがノースカロライナ州メイデンに新設したデータセンターである。このデータセンターでは、電力事業者から買う電力に加えて20MW(メガワット)のメガソーラーと4.8MWの燃料電池による電力を使用する。電力事業者以外の企業が設置する燃料電池としては全米で最大規模になるという。燃料としては、付近の廃棄物処理場から採取されるバイオガス(メタン)を活用する。これらの取り組みによって、Appleは同データセンターで消費する電力の60%を自前の再生可能エネルギーで賄う。Appleに燃料電池を供給するのは、同じシリコンバレーを拠点とする燃料電池ベンチャーの米Bloom Energyである。同社は、クラウドやビッグデータなどの需要で成長中のデータセンター市場を重要なセグメントと捉え、シェア拡大を狙っている。一方、Bloom Energyは家庭用として1kW程度のシステムを3000米ドル(24万円)以下の価格で今後5~10年の間に提供したいという。実現すれば、同社が燃料電池版のFirst Solarに変貌する可能性も出てくる。』

⇒ 使い物にならない原発に一日も早く見切りをつけて、重電メーカーは燃料電池の低価格化・高性能化に、また、蓄電池メーカーには大容量蓄電池の開発に注力してもらわないと、日本の電力分野はまた、後れを取ってしまいます。メーカーには頑張ってもらいたいものです。

(補足)

質問の趣旨から逸脱しますが、最近発表された10月の電力調査統計に、原発の無能ぶりを示す噴飯もののデータを見つけましたので回答しておきます。発受電実績(一般電気事業者)における原子力発電所の発電電力量は0kWh、原子力発電所の所内消費電力は2億2200万kWh。これは原発が年間26億kWhという国内有数の巨大電力を消費する怪物に化けたことを示しています。26億kWhは一般家庭の電気料金なら650億円に達します。半端な電力量ではありません。原発は発電所ではなく“消電所”(電力消費所)と改名しては如何でしょう(笑)。

(補足2)

需要端で37万9000kWの発電能力をバカにしてはいけません。1960年に発電開始した田子倉発電所の認可出力38万kWは当時日本一を誇り、2003年、奥只見発電所の増設によって第二位になるまでは一般水力の首位の座を譲りませんでした。田子倉と奥只見は、需要地から直線距離で300キロ、送電距離は700キロに達し、送配電損失も多くなります。阿賀野川水系の巨大水力発電所は、500kV超高圧送電線建設の契機になったと記憶しています。その位、38万kW(=50万馬力)の発電所は凄いのです。

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mun********さん

2013/12/2123:16:10

> 2016年末から約半額でLNG(シェールガス)が輸入できるようになる。

為替レートの変動要因を除いても、半額にはならない。
輸入原価の半分以上は輸送費であり、シェールガスになっても輸送費には影響がないためだ。


> コージェネ、前年比3・5倍の37万9000kW!

驚くことに、たったそれだけなのに騒げるのです。
37万Kwというのは、火力発電所の型落ち・中型の発電基1基分程度です。最近の大型発電所であれば60万KW(能代)や98万KW(新仙台)というクラスがごろごろあります。
いかに低調なのか、というところですね。


> → 電気代は、「原発」を維持するならば、下がらないのでは?

今ある原発を使わずに廃棄するよりも、今ある分は使ってから廃棄したほうが、発電の分だけ明らかにお得だよね。
ということで、新設するならいざ知らず、廃止するよりも維持したほうが、電気料金は下がります(廃炉に税金でも投入するなら別ですけれどもね)。

aru********さん

2013/12/1602:03:55

エネファームはまだ論外ですね。家庭小規模だと75円/KwHで今の電力会社から買う3倍ですよ。シェールガスがバンバン入ってきてあり得ないだろうが例え半値でも33円。それに家庭用だとパワー不足でクラー+炊飯器+電子レンジ+コーヒーメーカーはとてもとても。クーラーが精一杯ではない。
大容量電池に貯めて一気に放出しかなく、これだと電池だけで100万近く行ってしまう。

って訳で時代はまだ早いね。

エネファーム導入した個人はセールスマンに上手く乗せられた大馬鹿だと思いますよ。ボロ株売る証券マンと同類ですからね。

俺はね、今は実験中の触媒に水を通して水素をつくる技術に期待だね。 ガスでないんで輸入しないで済むのが気にいっている。燃料電池自動車もステーションで水だけを補給って、素晴らしいではないの。

で、水素発生しながら燃料電池への直結はまだ時代的に難しいだろうから、水素をタンクにためるのがいい。 電池ではないので安いと思う。でも大爆発の危険があるので、安全にはかなりコストは取られるでしょう。

次は大容量燃料電池だね。これの変換効率はまだ30%ぐらいかな。改善して改善して60%以上に持って
いければ、100ボルトで数十アンペアは引き出せるかもしれない。これで普通の電気生活が送れるよ。

騙されて早掴みして却って不便な生活送るより、そろそろ熟してきたなって時期に安く改良し尽された物を買うのが良い。かなり待たされると思うが。

とにかく、触媒に水を通して水素をつくる技術、これが出来れば日本を救うね。年間36兆円も払っているエネルギー輸入コストが一気にゼロになれば、GDPは7%相当いただける。
自動車も燃費って概念は吹き飛ぶ。なにせ水だから。
各家庭に設置すれば、邪魔な電信柱も不要。
これぞ、パラダイムシフトだよ。

触媒に水を通して水素をつくる技術は秘密でやっていると思うよ。だってバレタラ石油メジャーや天然ガス国などが破壊工作員を送ってきそうだからね。

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