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手形法で質問です。

rug********さん

2014/1/214:22:34

手形法で質問です。

原因債権と手形債権が併存する場合、原因債権は、手形債務の履行または原因債務の履行によって消滅するという記載が基本書にありますが、それって有価証券の無因性と矛盾しませんか?手形債務が履行されてもそれにより付従的に原因債権が消滅するのではなくいまだ存続するのではないのですか?分かりやすく説明してもらえませんか?

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YOZAKURAさん

編集あり2014/1/321:05:06

原因債務を担保・補完する手段として取引約定により手形が振出されますので、両方の債務履行をしていたら「倍返し」となります、どちらか片方の債務履行となる訳ですが、通常は現金などで原因債務を履行しますから、取引約定により手形債務は付従的に消滅してしまいますので手形には「領収済」の表示がされ振出人に返却されます。

手形は無因証券ですが、取引約定によりこの手形債務は単独に存在している訳ではありません、これは銀行の「手形貸付」のパターンです。

別債務の担保手段として振出されているため、原因債務を直接この手形で決済することはありません。

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