ここから本文です

法人税申告書 別表4の記入方法についてお聞きいたします。今月末が申告書の提出...

kom********さん

2007/6/2515:07:00

法人税申告書 別表4の記入方法についてお聞きいたします。今月末が申告書の提出期限なので再度見直していたところ、事業税の中間納付額は損金算入とありましたので確認いたしたくご質問いたします。

中間に法人税900,000、県民税300,000、市民税500,000、事業税700,000を納付し、(借)仮払金2,400,000 (貸)普通預金2,400,000と仮払処理しております。決算時に確定税額を計算したところ法人税700,000、県民税200,000、市民税350,000、事業税400,000となりましたので、決算仕訳として(借)法人税、住民税及び事業税1,650,000 未収入金750,000 (貸)仮払金2,400,000を計上しました。上記の会計処理により別表4へは加算欄の「2」損金の額に算入した法人税900,000 「3」損金の額に算入した県民税及び市民税800,000 「4」損金の額に算入した納税充当金1,650,000 を記入、減算欄の「15」法人税の中間納付額及び過誤納に係る還付金額1,700,000 を記入し所得金額を算出しました。確定額より中間納付額が多いので納税額の一部(750,000)が還付される予定なので、決算時に未収入金として借方に750,000を計上し今期還付時に(借)普通預金750,000 (貸)未収入金750,000と経理処理すればOKであろうと上記のとおり処理しましたが真偽について教えいただきたくよろしくお願いいたします。
なお、当社では既に株主総会が済んでおり、決算書については承認済みなのでもし相違していた場合の対処方法も併せてご教授いただけると幸いです。

閲覧数:
35,141
回答数:
2
お礼:
250枚

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

mpj********さん

2007/6/2618:16:17

会計上の処理については問題ないと思いますが、別表四の申告調整は、
(加算)
 2法人税中間納付額 900,000
 3住民税中間納付額 800,000
 5納税充当金 0
(減算)
 仮払法人税等 450,000(法人税+住民税)
 仮払事業税 300,000
とします。そして、翌期の申告書で
(加算)
 仮払法人税等消却 450,000
 仮払事業税消却 300,000
(減算)
 15法人税等の還付額 450,000
とした方が妥当ではないでしょうか。
まず、法人税・住民税は中間納付額を加算して、未収還付額450,000を減算調整します(未収入金に計上して当期利益には反映していない為)。結果、差し引き当期の年税額が加算されることになります。翌期に加減算するのは別表五(一)の関係上です。
5の損金の額に算入した納税充当金は、未払法人税等と関連付けて考えるものです。当期は中間納付額の一部を還付する状況ですから、期末で未払法人税等に計上する金額はないはずです(住民税均等割はありますが)。したがって金額は0となります。
次に、事業税は、納付した日の属する事業年度(正確には、事業税の申告書が提出された日の属する事業年度)に損金算入が認められています。したがって、翌期に還付を受ける分も含めて中間納付額700,000円全額が当期の損金に算入されます。
ところが、未収還付分300,000円は未収入金に計上しているので、その分当期利益には反映されていません。そこで「仮払事業税 300,000」として申告減算するのです。
翌期に還付を受けたら今度は、還付額300,000円を申告加算します。
これで、
 (会計上)事業税の年税額400,000=
 (税務上)当期損金算入額700,000-翌期益金算入額300,000
となり、会計上の費用と税務上の損金が一致するわけです。

また、会計上の法人税等と税務申告上の年税額の差額は、会計上も税務上も翌期で調整します。

ご参考ください。

質問した人からのコメント

2007/7/2 22:15:24

降参 的確にまた解りやすくお教えいただきお蔭様で期限内に申告書を書き上げることが出来ました。色々な書き方本を見てみましたが中々参考になる事例が書かれておらず困惑しておりましたが、スッキリと解決いたしました。本当にありがとうございました。感謝申し上げます。お礼が遅くなり申し訳ございませんでした。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

fum********さん

2007/6/2523:02:46

>事業税の中間納付額は損金算入・・・ご指摘のようにそのように税務処理されていませんね。

会計処理はこれでも良いのですが上記の税務上の損金算入がなされていません。別4、別5(一)、別5(二)に関連しますので正しい税務処理を申告書の書き方等で確認ください。

御社は中間分の税金を仮払処理しているので別4で仮払税金認容(減算・留保)が240万立ち、法人税・住民税170万が(加算・留保)になると思います。結果差額の70万が損金算入になります。

減算欄の「15」法人税の中間納付額及び過誤納に係る還付金額・・・今期は還付金はないでしょう。

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる