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株主総会における「議決権行使書」と「委任状」の違いについて。

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ID非公開さん

2014/2/500:36:42

株主総会における「議決権行使書」と「委任状」の違いについて。

株式事務のサポート(?)業務に携わる様になったのですが、
株主総会における「議決権行使書」と「委任状」の違いが良く分かりません…。
両方とも同じ様に賛否欄に○表示をする様にと記載してあり、一見同じ様に見えるのですが、どの様な違いがあるのでしょうか?

また「包括委任状」とはどういったものなのかも良く分かりません。

初歩的というか、分からない事が多く質問も稚拙なもので大変申し訳ないのですがご存知の方がいらっしゃいましたら教えて頂けますでしょうか。

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fjcp9007さん

編集あり2014/2/600:29:35

「委任状」とは、ある法律行為についての代理を、特定の人(代理人)に任せることを定めた書面です。
株主総会におけるそれは、株主総会に出席できない株主が、誰かを代理人として指名する書面です。
一方「議決権行使書」というのは、読んで字のごとく、「議決権」を「行使するための書面」ですから、行使する人の意思が記載されているものです。(議案への賛否など)
ですから、両者の共通点は、「総会に出席できない人が書く」という点くらいで、性格は全く異なるものです。正反対と言ってもいいくらいでしょう。

「包括委任状」というのは、「委任状」の一種ですが、委任する事項を「一切の事項」等とひとくくりにして、それらの代理を、代理人に任せることを定めた書面をいいます。もっとも、「一切の」と書いても、法律的に「すべての行為」の代理を任せられるわけではなく、一定の特別な行為の代理権は、具体的な委任行為を明記した上で、委任しなければならないことになっている行為もあります。

※所属先の上司に、キッチリ教示していただかなければいけない事項です。上司に教示を求めてください。
※基本事項と言えども、最初は誰でも知らないものです。『聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥。』
※会社の業務においては、着任当初に聞く限りにおいては、「恥」ですらありません。むしろ、知識をいい加減にしてあとあと取り返しのつかないことにならないためにも、貴社の社内での取り扱いも含め、充分に理解して業務に取り組むようにしてください。
※業務内容は、企業によっても業種によっても異なることが多いです。しかも、無料の相談サイトなんて、(私も含め)誰が回答するか、わからんわけです。間違えを教えられて、後で責任とってよ!って言われても、残念ながら、取れませんし。そういう意味でも、社内の然るべき方に、キッチリと教示してもらわなくてはなりません。お判りいただけましたか?

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質問した人からのコメント

2014/2/12 01:32:43

降参 詳しい回答ありがとうございます。
助かります!
周りの方達にも聞きつつ知識を蓄えたいと思いますm(_ _)m

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