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黒留袖の仕立てについて教えて下さい。

majika0715さん

2014/3/1211:18:12

黒留袖の仕立てについて教えて下さい。

黒留袖を仕立てようかと思います。
調べたところ、胴裏と比翼が化繊素材と絹では2倍以上値段が変わります。
倍以上のお金を出してでも、絹仕立てにしたほうが良いのでしょうか?
化繊だと何か不具合があるのでしょうか?

よろしくお願いいたします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

編集あり2014/3/1214:34:44

胴裏原価の価格の差より、一生物の礼装着に化繊の裏地を付けると
大体静電気が起きて、洗い張りしても静電気が取れきれない物ありますので、
正絹にしておきましょう。
安い留め袖には化繊の裏地がついています。
正絹の裏は湿気を吸い取り、表地の変質を防いでくれますが、
保管面では化繊は表地にプラスには働きません。
古いカビ臭い着物も、正絹の胴裏の物は表地は使えますが、
ポリの胴裏の物は、表地に茶色いカビが発生して、
再生不可能なものが多いです。
表が無事なら、裏地交換で着られますが、
表が茶色にカビてるものは着物としては着れません。
だいたいが礼装用ですので。
正絹の胴裏が表地を守ってくれています。
ポリの裏地の価値は、安い以外ないのでは?
ネットで正絹を安く買って、持ち込みで仕立てて貰えば良いです。
5000円位からあります。地厚な物は7000円位。

ポリエステルの素材が静電気呼びやすいです。
洋服の裏地でも、安物はポリの裏地、高級プレタはキュプラ、
最高峰インポートブランドはシルク使用です。

※ポリの弱点は、匂いがついて洗っても取れない事です。
香水、体臭、長期保管の石油系繊維のいやなにおいです。
20年後に着る時は胴裏交換する事になると思います。
臭いは生理的な問題なので。

質問した人からのコメント

2014/3/13 09:23:03

降参 皆さまありがとうございます。
どのご意見も大変参考になりました。
絹で仕立てようと思います。

ベストアンサー以外の回答

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xonutsさん

2014/3/1218:33:12

歩くとわかります。そうすると 裏が化繊なら表も化繊に見えます。絹はきなり色ですから ヤケませんが 僅かに黄変もするし 最初から真っ白ではありません。
せっかくつくるのに残念です。

2014/3/1217:59:52

本襲の黒留と比翼黒留でさえ 違いがはっきりしますので、ポリ比翼じゃ…。
残念です。

質を求めるなら 辞めた方が良いです。

2014/3/1217:41:31

質的なマイナス面は皆様おっしゃるとおりで、着心地悪く、冬寒く夏暑く、表地保管に向かず、更に比翼は外から見えますから見る人が見たら化繊とわかります。ケチったか…ここをケチるかなぁ…という印象です。化繊の白は絹の白と比べると特にハッキリわかりやすいので、非常に残念な服装となります。

nutakichikunさん

編集あり2014/3/1212:21:29

化繊は値段は確かに安いですが、滑って着にくいですし表地との伸縮率なども違いますしのでしっくりそぐわないです。また、静電気が起きてそれが埃を呼ぶ原因になり裾などの汚れの原因になりますので、表地が化繊なら裏地も化繊で良いですが正絹なら胴裏も比翼も正絹をおすすめします。できる限り同じ素材の生地を合わせるのが良いです。正絹のものでも生地の重さによって値段も様々なランクがあります。


補足
下の方の回答に関して補足します。「昔の白い正絹は色焼けしやすかったので」
色焼けとは日光等に当たって色が「退色」してしまうことですが、白生地などの場合は紫外線や空気や140℃以上の高温によって絹の成分であるフィブロインというタンパク質が変質する「黄変」であり、「退色」ではありません。ある意味絹の特性とも言えます。最近のものは黄変防止加工がしてあるものも多いのですが、絹である以上は完全に黄変を防ぐのは難しいと思います。

pandaaa1956さん

2014/3/1211:59:58

不具合が全くないわけではないです。
正絹の着物と化繊の長襦袢でもそうなんですが、化繊と正絹を一緒に着ると静電気が起きやすくなります。

静電気が起きると、バチバチして不快なだけでなく、裾の辺りにもホコリが吸い寄せられるので、裾周りがうっすら汚れやすくなります。
黒留袖なので目立つことはないですし、着用の都度丸洗いに出すのなら問題なしです。

あと、正絹より化繊のほうが重たいです。
留袖は正絹の比翼がついても重たいのに、化繊の比翼がつくともっと重たくなります。

ちなみに、私は正絹の留袖に化繊の比翼をつけました。
化繊といってもシルックなので、しなやかでゴワゴワした感じはないです。

ちなみに、昔の白い正絹は色焼けしやすかったので、あえて化繊をつける人もいたようです。
現代の生地は色焼けしないようになっているので、正絹でも色焼けしません。

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