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ショパンのスケルツォ三番にあこがれています。二番はなんとかひける段階なのです...

mar********さん

2014/4/807:43:41

ショパンのスケルツォ三番にあこがれています。二番はなんとかひける段階なのですが、三番は楽譜みただけで譜読みができそうもなくあきらめています。なにか攻略できる方法をご教授ください。

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ベストアンサーに選ばれた回答

han********さん

2014/4/809:17:18

私は2番の前に3番を弾きました。
これは試験で弾いた曲なのでとても長く練習をしました。
オクターブの連続の部分と、
中間部の上からのやわらかいパッセージの弾き分けが重要です。

オクターブは1-5で取りますが、場合によっては1-4を混ぜて弾くと、
常に力が入っている状態を少しでも脱力できるので楽になります。
中間部はそれとは対照的に指を柔らかくして一気に降りてくるイメージ、
それを最初はゆっくりと確実に鍵盤を捉えるように、
いくつもある音型を一つづつさらっていく根気が必要です。
あとのつなぎの部分とかは2番と同じように、
特別これと言って練習に必須というものはありません。

私は某音大のピアノ科卒ですが、
1学年に200人いたピアノ科の学生のうち、
この試験での私の席次は108番でした。
私は自分の実力はピンキリの「キリ」だと思っていたので、
この3番で平均の力が出せたことを未だに不思議に思っていますが、
そんな私でも弾けたのできっと練習を根気よくすれば完成すると思います。

譜読みはじっくりと焦らないでやるといいと思います。
また、春秋社版とか全音版は楽譜にいろいろな書き込みが多く見づらいので、
簡素なヘンレ版の楽譜をオススメします。
ただヘンレ版は段と段の間が広いという定説ですので、
これが目の移動がやりにくいという人もいます。
しかし楽譜を見た印象は譜読みに取り組む意志を削ぐようなものもあり、
(細かくてとても音符が多く見えるものなど)
そういう点ではヘンレ版なら音が少なく見える効果があると思います。
これは大事なことだと思いますので、
楽譜を何冊か見比べて自分に合ったものをお選び下さい。

私は比較のためにこの曲の楽譜を4冊持っています。
練習はヘンレ版で、その他の情報が欲しいとか、
見比べるときは他の3冊も有効に使っていました。
そういうこともできるならお勧めします。

質問した人からのコメント

2014/4/8 18:37:01

この三番をお弾季になられたということからして、尊敬します。一音ずつ乗り越えなきゃいけないんですね。熱く語っていただき感謝しております。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

2014/4/808:07:27

手が大きかった弟子(グートマンという人)のために作った曲なので、手が小さいと厳しいです。10度、といっても黒鍵の10度なので届く人も多いとは思いますが、これが届かなかったら、アルペジョで弾くしかありません。
ここがクリアできれば、スケルツォ2番よりは弾きやすいのではないかと思います(自分の実感)。第二主題のトレモロも、木枯らしのエチュードほど厳しくないです。ダブルオクターブの第一主題は、パッセージの中の小さな跳躍で音を外しやすいので、丁寧にさらいましょう。

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