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ラジオ放送のデジタル化は結局、どうなったのですか? 災害情報のタイムラ...

ego********さん

2014/4/1623:23:26

ラジオ放送のデジタル化は結局、どうなったのですか?


災害情報のタイムラグからアナログのままでよい、という議論も あったらしいですが

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ベストアンサーに選ばれた回答

hir********さん

編集あり2014/4/1706:31:31

報道事実の部分として書いておきます。

一応、昨年の2013年の段階で、
デジタルラジオ(マルチメディア放送)用の、
周波数の割り当ては出ています。
(引用したURLの記事などを参照)

アナログVHFテレビ(1ch~3ch)終了で空いている、
90~108MHzの部分を使う予定になっていて、

この部分の周波数帯を、
90~94MHz:新しいFM局やAMラジオのFM中継局用
94~99MHz:ガードバンド(空き周波数)
99~108MHz:マルチメディア放送(デジタルラジオ関係)
で使う予定になっています。

ただし、マルチメディア放送に参入表明してる会社は、
どんどん減少してしまっていて、
現在は、TOKYO FM関係の会社グループ1つだけしか
残っていませんけどね。

数年前に東京と大阪でデジタルラジオ試験放送を
やっていた頃だったら、
在京在阪のラジオ各局やNHKも参加してたけど、
大半のラジオ放送局が脱落してしまって、
今は、TOKYO FM関係しか残ってないという惨状です。

5年くらい前のデジタルラジオ試験放送当時すでに、
文化放送の「超!A&G+」や kikeru.com など、
デジタルラジオ試験放送の内容を、
インターネットで全国配信もされていました。

試験放送の途中段階から、
東京の民放AMラジオ各局などは、
デジラジのほうに、AMラジオ内容と同じ音声を、
サイマル放送する実験も行っています。

結局、ラジオ各社がどこに向かったかというと、
インターネット配信強化の方向がまず強くて、
現在の radiko の活発な利用につながっています。

今後も、この方向は変わらないでしょう。

それから、空いている、旧アナログテレビ放送の
VHF電波の帯域の利用として、
FM放送局やFMラジオ中継局を増設することが
もう決定しています。

上で付けた、90~94MHz で今後開局してくる
FM放送局が出てきます。
東京や大阪その他の大都市部だと、
AMラジオの混信や難聴対策のために、
AM放送の内容を、FM電波で放送する中継局の
増設方針も決まっています。

まずいったん、AMラジオ局のFM化の流れと、
ラジオ局のインターネット配信強化の流れが、
今後の日本で活発になっていく方向というわけです。

誰も、この流れは止められないでしょうね。

上で付けた TOKYO FMの運命ですか?
うーん(笑)。この場ではノーコメントにしておきましょう。

TOKYO FM以外の各放送局は、
民放関係はどこもデジラジは相手にしなくなった
方向にも見えますし、
NHKもかなり以前に脱退して見捨ててるみたいですし。
既存の報道などを集めていくと、そうなります。

誤解しないほうがいいのは、
世界的には、ラジオ放送のデジタル化も、
各国で以前からいろいろと進行してきています。

日本でも、いずれはラジオのデジタル放送化も
行われていくのは不可避のことです。

日本の場合、AM局の夜間混信問題などが
あまりにも深刻すぎるので、
古いアナログ技術の引き続きの利用になるけど、
いったん、AM局のFM化での対応が行われます。

FMの技術も古すぎる(20世紀中盤の技術)ので、
いつまでも、FMでいいというわけにもいきません。
このことは、はっきりと考えておくほうがいいです。

インターネット配信をデジタル放送の一種と
考えることにするなら、
日本のラジオ局のデジタル配信化は、
かなり進んでいると考えていいことになりますよ。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20131112/517357/?SS=imgv...

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20131112/517357/?ST=broa...

日本各地のラジオ局は経営が厳しくなってきてるし、
ラジオ関係の広告収入がどんどん減ってきているので、
日本では、
ラジオ局そのものが存亡の危機と言ってもいい現状です。

きちんと、ラジオ局もデジタル化対応のような、
将来に向けた行動をしなければ、
いつの間にかラジオが消滅してしまっても、
不思議はないです。

実際、特にFM局などは、
近年に各地で潰れる所が出てきています。

名古屋の場合、Radio-i がつぶれて、
インターFMが名古屋進出した形になるけど、
実質的には、東京の番組の放送ばかりで、
名古屋中継局状態になってしまう面もあるようだし。

ラジオのデジタル化が不要という意味じゃないから、
その部分は、誤解しないほうがいいことです。

AMやFMのラジオ電波で音声を出すだけだったら、
必ずしも、今の先進国では、ラジオが無くても
代替手段が多く存在しますからね。
テレビの普及でラジオの役目が減ったことも、
実際に20世紀間にかなり起きたことですから。

災害時にラジオを聴く人も多いとはいっても、
それが過ぎれば、ラジオリスナーもすぐ
激減してるのが本当のところですから。

住む場所を選んだりすれば、
災害は最初から避けることもできてしまうし、
ラジオしか無いような避難状況というのは、
今では、あまり良い状態じゃないですからね。

テレビその他で詳細な情報を伝えて、
必要な備えをするほうが今は適していますから。
ラジオでは、この役目はもう果たせません。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

tti********さん

2014/4/1623:46:48

簡単に言えば

地上波ラジオ放送のデジタル化は事実上頓挫してます。

衛星ラジオ放送はデジタルばかりです。

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