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何が「心の病気」で何が「心の病気でない」のか。 考えたことはありますか。 「...

KyotaX30さん

2007/9/1718:25:26

何が「心の病気」で何が「心の病気でない」のか。
考えたことはありますか。
「心が健康」とはどのような状態でしょうか。
「病気」と「健康」はどちらかが定義できなければ,
もう片方も定義できないかと考えます。

次のような問題を考えてみました。
(私が考えた例であって実際の例ではありません。)

---------------------Aさんの場合---------------------
脳の一部の構造が多くの人とは異なる
(たとえば欠損している)人,Aさんがいたとする。
多くの人と異なるとは,たとえば,
1,000人に1人くらい(0.1%ということ)の割合で存在するとする。
Aさんの脳の構造の特徴は,思考や行動に影響もし,
しかもAさん自らの努力ではなかなかコントロールできないが,
それに影響された思考や行動は社会的にはほとんど無害なものであり
(たとえば,いつでも,たいていの人より楽天的,とか),
人並みの生活を送っているとする。

---------------------Bさんの場合---------------------
脳の構造には特別に特徴的な部分はない
(少なくともAさんのように大きな欠損があるというわけではない)が,
その働きに特徴的な点があるBさんがいたとする。
その脳の働きによってもたらされる思考や行動が社会的には特異的であり
(Aさんと同じく1,000人に1人くらいの特異性だとする),
しかもBさん自らの努力ではなかなかコントロールできない特徴だとする。
そのためにBさんは問題行動,社会的逸脱行動が多く,
周囲の人とトラブルをよく起こす,いわゆるトラブルメーカだとする。

---------------------------------------------------
なお,2人の特徴が先天的なもの(生まれつき)か
後天的なもの(事故等による)かは,どちらでもよいとします。

この2人は,心の病気や障害か?そうではないか?
どう考えたらよいと思いますか?

補足ご回答ありがとうございます。
説明が面倒と思う方は,こちら↓でご回答くださってもありがたいですが,
http://blogs.yahoo.co.jp/kyotax30/POLL/yblog_poll_vote.html?no=2023...
最初の回答者の方のように考えの理由を説明してくださるならば,なおうれしいです。

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お礼:
100枚

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ベストアンサーに選ばれた回答

gum********さん

2007/9/1800:03:12

心と身体(特に脳)は、おなじモノの別の側面です。
正常に機能している(健康な)場合には双方とも緩やかな関連性がありますが、
あたかも独立して働いているように見えます。

よくコンピュータの機械(ハード)とソフトウェアに例えられますが、少し違うのは
心というソフトウェアは、ハードを作ったり、壊したりすること、そして
ハードのある側面が壊れると、その部分が担当していた心の機能が壊れることも
医学的にわかっています。

何を持って、健康というかですが、身体の健康も心も同じです、

「恒常性をもっているか」この一点です。
恒常性が確保できないこと、状態を病気と言います。
※このばあい「恒常性」=「自然治癒力」でもあります。

身体の傷でも、小さな傷は、消毒をしてばい菌の増幅を防いでおけば自然に治ります。
私たちの心が健康なとき、多少のショックな出来事や落ち込みがあっても
ある程度の時間が経てば、恒常性を発揮して、通常の生活に支障のない状態に戻ります。

受けた傷が大きく自分の恒常性が確保出来ない場合、身体なら薬や手術が必要です、
心なら、カウンセリングやセラピーがこれに当たります。

※心を扱わない精神科で、薬で心の病を治そうとしているのは、
 ソフトウェアのバグを機械部品と取り替えて直そうとしていることになります。

心や身体が、どんなに(他人と)違った構造をしていても、
義足や義手だったとしても、社会生活に支障がでない限り健常(健康)です。

この意味で、Aさんは完全に健康であり
(何らかの障害を克服している為、むしろ耐性は通常より高いと思われます。)
Bさんは、病気あるいは障害があると言えます。

質問した人からのコメント

2007/9/25 01:00:18

絶対的な正解はない,と考えておりますので,投票にまわそうかとも考えましたが,この投票というシステムにあまり意義を見出していないので,最も詳しく説明してくださったものをベストアンサーに選ばせていただきました。
近日中にブログに感想を書かせていただこうと思いますので,興味がございましたらご覧いただけると幸いです。
そのようなわけで,他のご回答も興味深く承りました。
ご回答をありがとうございました。

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tab********さん

2007/9/1806:53:09

生活に支障の有る状態を病気と呼ぶべきです。

Aさんは生活に支障が無いのですから、健康状態だと言えます。

Bさんは、生活に支障が有るが、脳の器質に損傷は無いので、精神疾患とは呼べません。
単に、幸せでは無い生活状態だと言うべきものです。
脳の器質に損傷が無ければ、自らだけでは困難であっても、コントロール出きるように成ります。
努力せずに、自らはコントロール出来ないとする前提に無理があります。

nop********さん

2007/9/1719:10:37

前提として、心と体は別物とお考えください。
Aさんの場合特に問題ないので心身ともに健康ですが脳の一部が異なるという点では身体的なハンデがあるといえるかもしれません。
Bさんの場合はトラブルが起こる原因が心(性格、人格)にあるので心の病気といえるかもしれません。
もちろん肉体のハンデにより心の表現が制限される場合もあります。
肉体は心(魂)の入れ物にすぎません。そう考える事が自然なのです。

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