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モルモン教はなぜ危ないといわれるのですか?

isiki34さん

2014/5/1104:03:11

モルモン教はなぜ危ないといわれるのですか?

高校生です。

ネットで宗教のことを調べていたら
危険な新興宗教のなかにモルモンの名前があっておどろきました。

私は教徒ではありませんが、仲のいい友達がそうです。
誘われて何度か教会に遊びにいったこともあります。
(日曜礼拝ではなく、英会話教室など)
宣教師の方とお話したこともあります。

ですが、変なことはなにもなく楽しかったです。

なぜ危ない宗教だといわれるのですか?

補足回答ありがとうございます

続けての質問で申し訳ないのですが
「マインドコントロール」とはどういことでしょうか?

戒律に疲れてしまったり
やめにくくて苦しんだ方がいるのは分かりました

でも、自分で選んだ宗教に対して身勝手に思えてしまいます


私は、宗教は自分の道を人に託すことだと思っていました
誰かに模範を示してもらい、生きてく知恵や糧をもらう ような感じです

この解釈がそもそも違うのでしょうか?

この質問は、活躍中のチエリアン・専門家に回答をリクエストしました。

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gyulukoさん

編集あり2014/5/1522:42:26

毎度のモルモン叩きを見ていると本当に悲しくなってくる。 しかも聖書を利用して。

①マタイによる福音書19章の本当の意味はこうです。

パリサイ人がイエス様を困らせるために「何かの理由で、夫が妻を出すのは差し支えないのでしょうか。」と言ったという前置きがあります。
そしてイエス様が「あなたがたは、まだ読んだことがないのか・・・・だから神が合わせられたものを人は離してはならない。」と応答されるのです。
つまり、離婚についての見解を、分かりやすく教えられたのです。 夫が手前勝手な理屈を並べて離婚しようとしても駄目だよという意味。

②イエス様は一度も十分の一について否定的なことは仰っていません。 むしろ十分の一も寛大な心も大切ですよと仰っているのです。 弟子に向かって教えているわけではなかろうが何だろうがそれは同じことです。 また新約聖書のどこを読んでも十分の一制度の廃止の話はありません。

こちらの教会では十分の一を大切な義務ですよと教えて、どのように従うかは本人の問題だということになっているのです。 別に強制もありませんしこれ以上、攻撃される理由はないと思いますよ。 そんな嫌々献金されなくても教会の運用は困らないほど十分すぎですし、そもそも神様は信者のお金を必要とされていません。

③退会についての規定は昔からそんなに大きく変わっていないはずです。 教会を辞めて籍も抹消したいのに、東京の管理本部に葉書一枚出せないのは優柔不断と思いますよ。

ひそかに誰かが退会を妨害をしたということであれば、決して正直とは言えませんし、その人は罪人になるんじゃないでしょうか? 個人的にそういう被害が実際にあったのであれば、その方に代わって申し訳ありませんでしたと謝りたいと思います。



■奇跡について

近代以降では珍しいとはいえ、中世ではキリスト教会の中で神の奇跡とやらがゴマンとあるわけだし、そもそもモーセやイエスが杖をヘビに変えたり、水をワインに変えたり植物を一瞬で枯らしたら神の偉大なる奇跡で信ぜよと一方で持ち上げ、近代の預言者であるジョセフスミスがやったらオカルトだから神のものではありえないと徹底的に叩くそのダブルスタンダードが良く分からないですね。 そもそもジョセフスミス以降はそんなに派手な奇跡が沢山あるってわけでもなく、信者にジョセフがやったような奇跡をマネせよと言ってるわけでもない。 江戸時代におきたというものを平成で叩いてもしょうがないと思います。

■一夫多妻について

一夫多妻はアブラハムの時代の預言者には認められていたことであり、その流れで今でもイスラム教は余力があれば複数の妻を持って良いことになってます。 そういうものがベースにあるのが本来のキリスト教会なのに、現代の預言者だと何故「絶対に」駄目となるのかそのへんが良く分からないですね。

そもそもジョセフスミスは別に不倫をしまくったわけではなく、最初の妻エマスミスに相談していましたし、奥さんはまたかと相当怒ったようですが、それでも承諾をしたものばかりでした。またエマスミスは黙って耐えるような大人しい女性でもなく、かなりキツイ意見を言う妻だったと言われています。 最終的には怒ってエマから離婚をされたのが残念です。 離婚された後は誰に相談したのかは分かっていませんが、ジョセフは牢獄にいた方が多かったので、数はそんなに増えなかったはずです。

続く預言者たちが一般会員にも一夫多妻を許したわけは、むしろ人道的なものからであって、無法な西部劇の時代だったので男性会員が反モルモンたちから次々に拳銃で撃ち殺されてしまい、経済力のない女性と子どもばかりが大勢無法地帯に残されて路頭に迷ったという悲しい背景があったからです。

おかげでモルモンは子孫を絶やすことなく十分に増えました。 適当に増えたところで、一夫多妻を禁ずる法律が制定されたことを受けて、一夫多妻をやめていく方向に舵を切ったのです。 それで今は勿論やっていません。

■十分の一献金について

反モルモンの人たちは、モルモン教会が危険だの何だのと必死に叩くのはナンセンスなことであり、ただ憎いだけでやっていることです。 だから相当歪んでいます。
モルモン教会発行でない、普通にそのへんで手に入る聖書の「マタイによる福音書23章」には十分の一献金は、ただ払えばいいってものではないという意味のイエス様の説教が残っていて、「それ(十分の一献金)もしなければいけないが、これ(寛大な心)も見逃すな」とイエスキリスト本人が教えていますし、廃止の宣言もないことです。 だから別に攻撃を受ける根拠もなく、むしろ攻撃することは反キリスト行為と言えるでしょう。

当然ながら入会前には必ず教えることになっていますし、義務として教えますが経済的理由などで払わない会員を脱会させたり破門したりもないことです。 外野に攻撃される理由がありません。

■ソルトレークシティーをジョセフスミスが占拠した

事実無根であり、二代目の預言者、ブリガムヤングの一団が、放火や殺戮の迫害を逃れて当時砂漠同然だった土地に1から作った街が発展して州になってるだけのものです。

■マウンテンメドウの悲劇

元々は反モルモンが面白半分に教会員を銃殺していったことこから教会員の中に募った恨みが暴発したものであって、教会は謝罪しています。 当時はアメリカ政府から見ればユタは準州でも、モルモン側から見れば独立国のつもりでした。 領土侵犯で入ってきた第三者を敵と誤認して恨みで全滅させたことは許されないにせよ、十分に説明をせずに一方的に叩かれるのもおかしいと思います。

■詐欺師としての有罪判決

事実関係としては、ジョセフに宝探しを依頼してきた人がいて、ジョセフは「今そういうのやってないんですけど」と丁重に断ったものの、どうしてもという頼みを断りきれず宝探しに出かけてしまい、案の定全然宝が出てこなかったというニュースを聞きつけた、第三者の反モルモンがそれをネタに裁判沙汰にして、裁判長が、そういうのは詐欺行為だからやめてくださいと判決を下し、罰金2ドルをジョセフに命じたというもの。

モルモン教会はジョセフスミスを預言者として受け入れています。その重要な教えに耳を傾けますが,全面的に信奉しているわけでもなく、ジョセフスミスの言動のすべてを絶賛しているわけでもありません。 ジョセフ自身自分は至らない者だと述べています。

一方でそのような不完全な若者でも、持てる才能や熱心さ、時に応じて神は非常に重い責任を与えるお方であると信じ、成熟した人格者だけが召されるという教えには反対を表明する教会なわけです。

訓練済みとほいえ18、19の未成年者を宣教師にしてるのを見て、いいかげんコンセプトに気づいてもらいたいと思います。

ひどい犯罪人であってもその殆どが、イエスキリストによって最終的には天の一部である星の光栄に救われて、聖霊の導きによってそれなりに幸せに暮らすだろうという教えのどこに危険性があるのか理解に苦しみます。

文句があるんなら自己責任で、お好きな教会に行けば良いわけだし、教会に入ったら辞めにくいったって、やめない人が優柔不断で辞めにくいだけなわけであって、登録を抹消したければ管理本部に退会の意思を手紙で出すだけのことですから、それ以上責められるようなものでもないと思いますけどね。

質問した人からのコメント

2014/5/17 18:06:27

みなさん回答ありがとうございました。
色々な話が聞けて、とても勉強になりました。

色々な話を聞けば聞くほど、危ない宗教ではなさそうで安心しました。

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編集あり2014/5/1621:23:56

攻撃は最大の防御とばかりに、毎度のキリスト教叩きですね。
モルモン教には、「反対者は全員クリスチャン」という都市伝説でもあるのでしょうか?
ここの回答者はクリスチャンもいれば、そうでない人もいますよ。

十分の一制度を採用しない教会を「反キリスト」と侮辱できるほど、モルモン教は偉いのでしょうか?

●十分の一の献金について
「偽善な律法学者、パリサイ人たちよ。あなたがたは、わざわいである。はっか、いのんど、クミンなどの薬味の十分の一を宮に納めておりながら、律法の中でもっと重要な、公平とあわれみと忠実とを見のがしている。それもしなければならないが、これも見のがしてはならない。」
(マタイ23:23)

ここでイエスが言われた相手は、律法学者とパリサイ人であって、イエスの弟子に十分の一を納めなさいと言われたのではありません。
また、モーセの律法に書かれていない「はっか、いのんど、クミンなどの薬味」を挙げている点に注目して下さい。
これは、形式的に律法を守ればそれで良いという「律法主義」への批判です。
もっと重要な公平とあわれみと忠実を忘れているからです。

イエスの時代には、モーセの律法の食物規定もまだありましたが、これらはイエスの十字架によって律法が成就しましたので、パウロが廃止しました。(同じくモーセの律法である十分の一を含む)

「キリストは、すべて信じる者に義を得させるために、律法の終りとなられたのである。」
(ローマ10:4)

「各自は惜しむ心からでなく、また、しいられてでもなく、自ら心で決めたとおりにすべきである。神は喜んで施す人を愛して下さるのである。」
(第二コリント9:7)

廃止の宣言がないという人は、ローマ10:4を読み飛ばしているのでしょう。そんな人はモーセの律法の食物規定も守り、神殿で生け贄をささげているのでしょう。

現代でも十分の一制度を採用する教会はありますが、一つの目安ですから、「今月は出費が重なったから減額しよう」ということもありです。
「自ら心で決めたとおり」ですから、後から追納する必要はありません。
たまに高額の献金を要求する献金カルト教会もありますが、運悪くそんな教会に行ってしまったら、いつまでも通い続けることはありません。さっさと違う教会を探すべきでしょう。

モルモン教の献金が批判される理由は、聖書に書かれていない面接を受けさせて、問い詰めて、10%に足りなければ追納させることです。

●一夫多妻について
確かに旧約時代は一夫多妻ですが、イエスが一夫一婦制にしました。

「あなたがたはまだ読んだことがないのか。『創造者は初めから人を男と女とに造られ、そして言われた、それゆえに、人は父母を離れ、その妻と結ばれ、ふたりの者は一体となるべきである。』彼らはもはや、ふたりではなく一体である。だから、神が合わせられたものを、人は離してはならない。」
(マタイ19:4-6)

と言うか、アダムの時は一夫一婦制でした。イエスが本来の夫婦の形に戻したのです。
なぜ一夫多妻がだめなのかわからない人は、また聖書を読み飛ばしています。
イスラム教は関係ありません。

ちなみに、モルモン教徒が大好きなエホバの証人も、匿名自由な寄付金制度ですし、一夫多妻は認めていません。
キリスト教は全部間違ってるから何一つ正しい教えがないと思うなら、エホバの証人に質問して下さい。

参考
聖書は一夫多妻を認めていますか(エホバの証人)
http://www.jw.org/ja/%E8%81%96%E6%9B%B8%E3%81%AE%E6%95%99%E3%81%88/...

●退会について
現在は退会し易く成ったのかも知れませんが、昔やめたくても執拗に引き止められた人を「優柔不断」と非難するのは、現在の法で過去を裁く遡及法のようなものです。
そもそもこの方法を広めたのは反モルモンですから、ネット普及以前は誰も知らされなかったのです。


《補足に回答します》
マインドコントロール
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E...


宗教は人を幸せにするものです。
コーヒーとお茶を飲むなとか、常に戒めを守っていることを指導者に報告するとか、人から束縛されることによって幸せになれる人は、モルモン教が向いてるでしょうが、普通の人はこんな生活がストレスになります。

《追記》
キリスト教叩きに反論すれば、聖書を使ったモルモン叩きと言われるのは心外です。
退会については、管理本部に直送してもだめで、地元の指導者しか受け付けないと言われました。

ここの二人はモルモン教を擁護する敬虔なモルモン教徒ですが、誰とは言いませんが、一人だけは反モルモンに敵対心を持つ反反モルモンです。
自称モルモン教徒でも、本当に現役信者なのかは確認しようがありません。

2014/5/1211:52:59

「宗教は自分の道を人に託すことだ」、と考えているそうですが、教祖が始めた宗教ですから、教祖に人生を託すことになるかと思います。しかも、教祖は後から天に返したとされる掘り出した聖書が正しいとしていますので、イエスキリストの教えに従う部分まで、教祖に従うことになっているようです。昔の悪行をうやむやにして、いい人ばかりの宗教がいい宗教だ、ということを打ち出している現在を見た場合、心をコントロールして、今がいいんだから正しい教えである、教祖の見た肉体をもったイエスと天地創造の神が本物であり、その教えが本物のイエスの教えであると信じ込ませることは間違っていない、ということににつきると思います。信者が毎日拝んでいるのは、本物の神ではなく、教祖の見た肉体をもったイエスと天地創造の神になってしまっているので、天国にいけると思ったのに、行ってみたら教祖の見た肉体をもったイエスと天地創造の神のしもべになるパシリだった、という結末が予想されるわけです。
邪悪な霊の攻撃方法として、イエスの真似をして、イエスの姿を真似て、それなりの教えを説くだけで、信者はイエスと信じて疑わないものですから、最初の立ち上げさえうまくいけば、組織が大きくなると、いいことしか言わないでもやってゆける、という現象がキリスト教の場合には多くあるようです。
一見しただけでは本物と区別のつかない偽物が、自分を拝ませるために本物そっくりに宗教を運営しているので、教祖の立ち上げが正邪を判断するおおきな要素になると思います。
ーーーーーーーーーーーーー

あるサイトによると、『モルモン教会(末日聖徒イエス・キリスト教会)を創立したジョセフ・スミスは、当然のことながら、教会員にとって英雄的な存在である。しかしながら、彼は教会を創立する以前、オカルトや魔術に凝り、地中に埋められた財宝探しに精を出していたことが知られており、極めて評判芳しからぬ人物だった』とされている。

地中に埋められた財宝探しに魔術めいた手法を用いていた人物に神が語りかけるということは有りないことであるし、モルモン書の中には、自然にはありえない合金を発掘した話とか、当時にはありえない時間の単位を用いた記述や、聖書を丸写しした記述などがあるとされている。



ジョセフ・スミスのしてきたこと

『ソルトレイクシティを占領

什一献金による高額のお布施

マウンテンメドウの虐殺などの宗教犯罪

詐欺師としての有罪判決』

『モルモン教は シオンの軍の戦争、略奪、殺戮 多彩結婚性、黒人差別など、彼らがオカルト 集団と名づけられたいわれですがそれらの過去の汚点はうまくごまかして います。が、彼らの最大のミスはかなりの数と質の欠陥を残したまま モルモン書を全世界に出してしまったということです。』

http://www.logsoku.com/r/psy/1329663646/



モルモン教の始まりは宗教団体じゃなくてオカルト集団のようである。 過去に極悪非道をやってた開拓者たちはまともな神に相手をされなくなっていたと考えられる。そうした彼らがオカルト宗教をつくって信仰を深めたのは、魔的な存在に騙されたためとも考えられるが、什一献金による集金システムの確立もあったためとも考えられる。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

モルモン教の開祖はイエスにも会ったことがあるとされていて、神に近くなるような人だとされていますが、生前の行いは、60人以上の奥さんがいたとされます。信者の奥さんを、出張させている間に自分の妻にしたらしいのですが、この一点だけでも、神に近くなるような人だとは、いえないようです。はじめよければすべてよしと言いますが、宗教においては最初説かれた真の教えが時とともに変わってゆくものだとした場合、モルモン教は最初から問題外と言えるようです。


『指導者たちの妻の数に関するアーヴァインの研究では(51)、ジョセフ・スミスについては少なくとも六六名、ブリガム・ヤングについては五〇名以上、ヒーバー・キムボールについては四五名、ジョン・ディー・リーについては一九名ということである。初期の多妻婚は秘密のうちに行われたため、また外部の眼にさらされないよう記録に残さない努力をしたため、すべての真相を知ることはできない。』


公的な資料としてはジョセフ・スミスについてはありませんでしたが、ブリガム・ヤングについてはありました。
ウィキによりますと、『ブリガム・ヤングはおそらく、初期アメリカの教会で最も有名な多重婚者であり、全部で55人の妻と結婚し、そのうち54人は末日聖徒イエス・キリスト教会に入った後に妻になった。』とあります。


ブリガム・ヤング
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AA%E3%82%AC%E3%83%A0%E...

多妻婚
http://garyo.or.tv/michi/sinjitu/sugao/064tasai.htm
http://garyo.or.tv/michi/sinjitu/sugao/065mujun.htm

ah6lbさん

編集あり2014/5/1210:48:11

一応モルモン教徒・末日聖徒なので(不敬虔ですが)。

モルモン教は他のキリスト教に比べてかなり厳しい戒律があります。
それゆえに、同じキリスト教徒でありながらも「異教」と言われていますね。アメリカ人ですらモルモン教徒はおかしい奴らばかり、と言っています(違法なのでそうそう公言はできませんが、そういう意見は多い)。
モルモン教徒として育てられましたが、確かに厳しい・・・R指定の映画はダメだしアルコールやカフェイン類も一切禁止。デートですらグループデートです。個人的に『無駄なほどに厳しい』と感じ、教会には中学以来行ってません。お酒もコーヒーも飲みますし、かなりダメなモルモン教徒です(名前だけはしっかり教会のデータ内にあるのでまだ教徒扱いです)。

モルモン教徒も枝分かれします、多くの人がそこで勘違いしています。
アメリカ人ですらその差はわからないのですが、一夫多妻が目立っていたモルモンと末日聖徒などです。一般的に『モルモンはおかしい』といわれているのは一夫多妻などが目立ったわけですが、モルモンの中でも末日聖徒はそのようなことは一切しません。恐らく、行かれた教会はこちらではないでしょうか。
どの歴史にも汚点と思われることがあるように、モルモンも昔は迫害され、多くの教徒が殺されました。ゆえに、夫を亡くした女性たちを支えるために一夫多妻にせざるを得なかった、ということです。
しかし、そう聞くと、中東のイスラム教と同じと受け取れはしないでしょうか?むしろ、戦争を引き起こすイスラム教の方が危なくないですか?私個人では、一夫多妻は他人に迷惑をかけはしないが、殺戮を繰り返す宗教の方が怖いです。プロテスタントやカトリックですら「金貨の鳴る音で天国に行ける』などの戯言もあります。どの宗教も歴史の中ではかなりアブナイことをしていますよ。
ただ、人は近代の歴史しか見ておらず、そういうかなり昔のことを「単なる歴史」として受け取ってしまっているからです。十字軍遠征だって他の国からすれば異教の侵害。ただ、モルモン教は他のキリスト教に比べれば若いですからね、歴史が浅ければ信じるに値しないと受け取られてしまうのです。

宗教はマインドコントロールそのものでしょうし、そのことに反論しません。
信じているからこその宗教ですから。しかし、それが一概に害であるとは言い切れません。教えの多くは間違ったことではなく、人のためになることだってたくさんあります。すべて信者がどのように受け取り、行動するかで宗教はそれぞれ違うのです。仏教の教えを学ぶお坊さん全てが品行方正ではないように、キリスト教徒だっていろいろです。カトリックのトップだって児童の性的虐待などで問題を起こしていますし、モルモン教だけが危ないというわけではないですね。
偏った出来事や人達だけを集めてしまったから、そして何より近代で一夫多妻という歴史があるから『モルモン教は異端である』という意見が生まれたのでしょうね。

信仰というのは自分が何を信じるかで始まります。
神を信じなければ信じる者は異端に感じますし、自分と違う神を崇めればそれもまた異端です。モルモン教の始まりはジョセフ・スミスが多くのキリスト教を見て「何を信じればいいのかわからない」と神に祈り、そこに天使が応えたーーというものです。ゆえに、末日聖徒では「信じられなければ神に祈りなさい」と教えています(私は未だ信じてませんが)。
そして、宗教は「誰かに言われて信じる」のではなく「自分が信じるから」入るのです。他人がどうこう言おうと信者はそれを信じるーーそれが正しいかどうか、危ないか危なくないかは誰かが決められるものでもないのです。
日本では宗教をネタに犯罪を犯す輩が多いからこそ受け入れられにくいのでしょうが・・・
何が正しく信じるべきか、それはインターネットで調べても構いませんし誰かに聞いても構いません。しかし、最終的に決断を下すのはその人自身です。宗教は『外部に言われたから』ではなく『自分がそう信じたから』という時から始まります。口外しなくても教えを守ればそれで十分その宗教の教徒ですよ。
末日聖徒も入らなければ地獄に落ちるというわけではなく、教えを守ってほしいという姿勢のはずです。教徒にならなければ地獄に落ちる――ということはなくて3つの世界(日・月・星の栄)があって復活の順番が違うだけーーですからね。かなりの極悪人でもどれかに当てはまるといいますから、他の宗教に比べればすごく救いの手を差し伸べる宗教だと思ってます(それでもついていけませんが)。

[補足について]
私自身で選んだ宗教ではありません、キリスト教においてバプテスマは赤ん坊の時から8歳までの時に受けるものとされています。知らないうちに入っていたのです。宗教は自分の道を人に託しませんよ。そう捉えても結構ですが、あくまで自分が正しく生きるためです

odsnqさん

2014/5/1200:51:05

教祖が何十人もの妾を持っていたそうです。
そんな宗教を信じられますか。
又、モルモン教用の聖書を作って使用している。

anjcvpkさん

編集あり2014/5/1217:25:41

これほど元信者が問題点を指摘しても、現役の信者は聞く耳持たずですかね。

モルモン教を批判する人は二通りいます。
一つはキリスト教徒たちです。キリスト教、特にプロテスタントは聖書を完全なる神の言葉と信じますので、モルモン書なる聖典は神の言葉ではない、すなわち異端ということになりますが、逆に言えばモルモン教徒にとっては、モルモン書を信じない者こそが偽物のキリスト教ということになりますのでお互い様です。

もう一つは、モルモン教を危ない宗教と言うのは、実際の体験に基づき、批判するモルモン教の元信者です。
元信者は、日本では、キリスト教徒よりも、非キリスト教徒の方が多いため、自分の信条に合わないから批判しているのではないことをご理解下さい。

モルモン教徒自身が、「モルモンは立派で、素晴らしく、批判されるような人はいない」と言うときは、「私は立派で、素晴らしく、批判されるような人ではない」と言ってるのです。
つまり、「モルモン教徒は、神に召された聖徒だから、立派で、素晴らしく、批判されるような人ではありません。私はそんな立派はモルモンのひとりです」と言うのが彼らの信仰です。
だから、モルモン教を止めた人は、それだけで、神を裏切ったことになり、単にモルモン教を信じない不信仰者よりも、何千倍も、何万倍も罪が重くなるのです。
これがマインドコントロールであり、この脅しが、モルモン教は危ないと言われるのです。

好い人だから信用して良いのではありません。みんな素直で純真で疑う事を知らないから、マインドコントロールにかかるのです。

【補足】
マインドコントロールとは、自分の意思で決めたかのように、決まりきった結論へと誘導するテクニックです。

「自分で選んだ宗教に対して身勝手」
モルモン教徒は、よくこう言いますが、それなら既に宗教を持っている人を改宗させてはいけないことになります。

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