菊が舞う様子を表現した短歌、もしくは俳句ってありますか?

菊が舞う様子を表現した短歌、もしくは俳句ってありますか? 菊の花が散る時に「舞う」と表現されるそうですが、それをうたった短歌、もしくは俳句を探しています。もし存在しないのであれば、菊が「舞う」と表現されたいきさつや語源が知りたいです。よろしくお願いします。

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ベストアンサー

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文語体なので和歌には無いと思いますよ。 和歌から生まれた表現と書かれている説明もみられますが、少なくとも「菊+舞う」が歌われた和歌は見たことが無いので。 菊は枯れると花びらが残り垂れていきます。 垂れた花びらが風に吹かれて揺れ動くさまが舞っているように見えるので「菊が舞う」と表現されます。 大菊ではなく小菊のことだと言われています。 「梅は溢れる」「沈丁花は零れる」 これは枝や葉に溜まった雨雫がポトポトと足れ落ちるように花が落ちるので零れると言います。零れる、毀れると書くこともあります。 「牡丹は崩れる」 大きな花びらが豪快にバラバラと散っていくので崩れる(崩れ落ちる)と言います。 「李はは垂れる」 小さな花びらが舞ってくる様子をちらほらと舞う雪に例えてはだれると言います。 「雪柳は吹雪く」 雪柳は散るとまるで吹雪のようになるので吹雪くと言います。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

丁寧なご説明ありがとうございます。とても勉強になりました。

お礼日時:2014/5/19 2:18