ここから本文です

アメリカで勢力が強いと言われるのはキリスト教右派と呼ばれるグループですよね?...

huj********さん

2014/5/1822:23:09

アメリカで勢力が強いと言われるのはキリスト教右派と呼ばれるグループですよね?これはカトリックの系譜なのではないでしょうか? 一方でアメリカの政府・金融をバックで牛耳っている人たちは、最初にアメリカ大陸に渡ってきた人々の子孫だそうでして、それはピューリタンじゃないか?キリスト教右派が強い、という社会現象とは噛み合わないな?と思ったのですが…どうなんでしょうか?

閲覧数:
145
回答数:
1
お礼:
25枚

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

riv********さん

2014/5/1823:22:53

アメリカの勢力図に置いて「宗教的勢力」というのは明らかに日本などでは想像できないくらいに強くて複雑です。
そして日本人はキリスト教について理解が薄いので難しいと思います。
アメリカは基本的に「プロテスタントの国」ではありますが日本人はプロテスタントとはなにかという理解がありません。
「プロテスタント」とは「カソリック(バチカンの支配下)」「東方正教会」以外のすべてのキリスト教徒です。
つまりカソリックよりも聖書原理主義の人達(福音派)から「キリストは宇宙人だった」と言うような人達まですべてがプロテスタントなのです。
つまり「プロテスタント」は右から左まで分布しているということを理解して下さい。

さてピューリタンの正統後継者が福音派(聖書原理主義)です。
アメリカの約25%です。(日本には進化論を否定している人達と紹介される)
この人達は「南部」に集中しています(バイブルベルトと呼ばれている地域)
つまりカソリックよりもキリスト教右派(右派というのが原理主義という意味ならば)と言える人達がピューリタンであり福音派だと言えます。
アメリカの富裕層の多くはプロテスタントですが福音派はそれほど多くはありません。
歴代大統領のほとんどはプロテスタントです(ケネディはカソリックだから殺されたという人もいます)
ヒスパニック系はたいていカソリックです。
アイルランド系(警察官、消防士が多いと言われる)もカソリックです。
そして少数ではありますが影響力の強いユダヤ系もいます。

アメリカの金融を牛耳っているのはユダヤ系はロスチャイルド、WASPはモルガンが代表になります。また「金融」はイングランド系(イギリス国教会「アングリカン」)の得意な分野であります。

アメリカは日本よりもはるかに「産業から金融」へ偏った国ですがイギリスほどではありません。リーマン・ショック以降「金融から産業への回帰」が始まっているのではないかと思っています。しかしオバマがそれにきちんとした政策が実行できていない。

質問した人からのコメント

2014/5/25 09:28:27

降参 カトリックではなく、プロテスタントの中で右から左まで…そんなに幅広いということですか!勉強になりました、ありがとうございました!

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる