ここから本文です

腎不全の猫の最期・・・飼い主としての判断ミスでは。

アバター

ID非公開さん

2014/5/2816:46:54

腎不全の猫の最期・・・飼い主としての判断ミスでは。

長文になります。

数日前、16年間一緒に暮らしてきた愛猫が亡くなりました。
7年前にはすでに腎不全を患っていて、昨年免疫不全ウイルスへの感染が判明。
それでも、寿命いっぱいまで生きてくれることを信じて疑わず、
良いといわれるものはすべて取り入れ、今日まで頑張ってきました。

すべてが猫中心の生活でした。

愛猫に体調の変化があらわれたのは昨年の夏ごろです。
食事も出来ず水も飲めずで診察を受けたところ、CRE2.8 BUN58.5
猫免疫不全ウイルス陽性の診断を受けました。

この時は適切な処置のおかげで回復はしましたが、
この頃から体調が崩れやすくなりました。

7年前からそれなりに腎臓対策はしてきたものの、
腎不全と診断されてから躍起になってみてもほとんど手遅れ状態で、
病院からは点滴治療をすすめられましたが、
過去に別の病院での手荒な治療に懲りていた愛猫は、点滴を異常に怖がり、
針を刺される恐怖で先生を威嚇し大暴れするため、
よほどのことがない限り積極的に続けることは出来ませんでした。

薬を飲んでもどんなサプリメントを飲んでも体調は改善されず、
次第に体重が減り、食欲も低下。 点滴で食欲増進剤などを入れてもらい、
かろうじて食事が摂れてどうにか体調維持・・・という状態でした。

先日体調を崩し病院へ連れて行った時には
手の施しようもない状態で、体温が36度もありませんでした。
点滴をしてもらって帰宅。体調は悪化する一方でとうとう動けなくなり、
二度の痙攣を起こして静かに息を引き取りました。
一度目は低いうめき声を上げて1分弱ぐらいの激しい痙攣でした。
7時間後に弱い痙攣が起こり、その後呼吸が弱くなりそのまま止まりました。
もう激しい痙攣を起こす体力もなかったのだと思います。
とても静かな最期でした。

助けたい一心で、大嫌いなシリンジで流動食や
腎臓に良いといわれる水素水も飲ませましたが、やるべきではありませんでした。
死を待つだけの愛猫にとっては地獄のような苦しみだったと思います。
何もせずに自然な状態で逝かせてあげるべきだったと、とても後悔しています。

食欲が落ちかけていた頃、
サプリメントや水素水を混ぜた食事にそっぽを向く愛猫に
「なんで食べてくれないの!」と恐ろしい形相で腹を立てたこともありました。
猫の行動には必ず理由があることを知っているのに、最低の飼い主です。

食べたくても食べられない状態であることをなぜ理解してやれなかったのか。
なぜもっと早く病院へ連れていってやれなかったのか。
水も飲めて歩けていた状態の時に病院へ連れて行ってたら、
きっと死ぬことはなかったはずなのに、なぜ連れていかなかったのか。

どんなに診察台で暴れようとも歯向かおうとも、病院へ連れていくべきだったと、
とても後悔しています。そうすれば、少なくても食事は出来ただろうし、
何より死ぬことはなかったと思うのです。
死ぬ3日前から何も食べられず、そのまま死んでしまった愛猫。
日に日に体調が悪化していくのに「何とか回復してくれるのでは」と
おろかな期待をして病院を躊躇したのがこの結果です。

次から次へと後悔と懺悔がこみ上げて、全身の血がしぼり取られる思いです。

家族は、「嫌がる点滴をしてまで生き長らえることが良い方法とは思えない」
といいますが、食べられないまま死んでしまった姿が脳裏に焼き付いて離れません。
フラフラ状態で台所へ来るものの、食べられないためにその場に座り込んでしまい、
最後の最後まで本当に可愛そうな思いをさせてしまいました。

病院の先生は、「手の施しようのない限界まで来ていたのではないか」
と仰って下さいましたが、私の判断ミスが愛猫の死を早めたような気がしてなりません。

「ありがとう」で見送るようにと言われても、「ごめんね」が先に出てしまいます。

心のやり場がなくて、こちらに投稿しました。

猫の最期に関して何でも結構です、情報いただければ幸いです。

補足みなさん、ご回答ありがとうございました。

すべての回答が私を助けて下さいました。
みさんの回答をベストアンサーにしたいので、
どうしても選ぶことが出来ません。

投票にて決めさせていただきますので、どうぞご容赦下さい。

ありがとうございました。

閲覧数:
12,406
回答数:
5

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

sno********さん

2014/5/2817:18:05

残された方は、どれだけそのときベストを尽くしたとしても、何かしら結局見つけ出しては後悔するものなのですよ。自分を責めなければ、家族でもある猫さんの死をそのまま受け入れるには辛すぎるのではないかと思います。亡くした悲しみも、怒りも、ぶつける場所がなくて、自分に向かってしまうのは仕方がないのかもしれません。

私の最初の猫は、たった5年しか生きられませんでした。膵臓のがんになり、最後の2週間は毎日点滴で、医師にはどこまでやりますか、とがんであろうと診断された時点で聞かれていました。場所が手術できるような場所でなかったことから、対処療法でやっていくしかありませんでした。
正直なところ、本当に迷いました。大切な家族でもある猫を、諦められない自分がいました。ふらふらしながら自力でトイレに行こうとするのをみて、涙が出ました。どうしてあげるのが一番いいのだろうと、何度考えたか分かりません。
結局、痛い思いをしても、辛い思いをしても、この子は一生懸命生きようとしているのだ、と思いました。それならできるだけのことはして、最後まで一緒に苦しもう、と思いました。その頑張る姿は本当に痛々しかったですが、痛そうに見える、辛そうに見えるからと、その残りの命を奪う権利は私にはないように思えたのです。
自然に生きている動物であれば、最後まで生きるのですから。

出来ることはやったと思っています。それでも、私にも私の思う後悔があります。無くなったのは2001年ですから、もう10年以上前なんですが、まだ昨日のことのように覚えています。いつまでも、きっと忘れることは出来ないんだと思うし、いつになっても、もっと出来たんじゃないかと思う気持ちも、あのときの自分の選択はあれでよかったのかと思う気持ちも、きっと変わらないのではないかと思うのです。

自分にはそのとき自分の出来る限りのことをした、と自分を許してあげてください。そしてもし、また次に猫と暮らすことがあったら、そのときに今回学んだことをいかせるといいと思います。私が2匹目の猫と暮らし始めるまでには、10年近くかかりました。前回の自分の経験をふまえて、今はもっといろんなことに気をつけているのですが、これだけやっても、やっぱり失うことになったら後悔がないはずはないだろうなと思っています。

ありがとう、と祈ってあげてください。
一緒の闘病生活、沢山辛いこともあったでしょう。おつかれさまでした。
本当に今は悲しいと思いますが、身体に気をつけてくださいね。
猫さんのご冥福を祈っています。

この回答は投票によってベストアンサーに選ばれました!

ベストアンサー以外の回答

1〜4件/4件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

piy********さん

2014/5/2912:10:25

うちも、先月16歳の子を亡くしました。
悪性リンパ腫で、病院へ連れて行ったときにはすでに手遅れでした。
高齢のため手術に耐える体力もなく、手術出来たとしても腫瘍の場所が悪く完全切除が出来ず、抗がん剤での完治の見込みもなく死ぬまで副作用に苦しむだけの確率のほうが高く、結局ステロイドと抗生物質の投与、下痢止めの処方という緩和治療のみで通院からわずか20日で亡くなりました。

もっと早く気付いていればとか、いろんな後悔は未だあります。
でも、私の子供たちが泣くと心配してずっとそばでおろおろしていた彼女のことだから、私たち家族が落ち込んでばかりいたらきっと心配しておろおろしてるんだろうなと思います。
悲しい気持ちはそれとして、前を向くことが彼女にとって一番いいことと思い、最近はごめんねよりありがとうと思えるようになりました。

ねこちゃんは家族が悲しむ姿はきっと望んでないと思います。
少し時間はかかると思いますが、猫ちゃんとの思い出を笑って話せるようになると良いですね。

うちの子はまだ49日経っていないので自宅にいます。
最初はお骨でもいいから私のそばから手放したくないと思っていましたが、今は庭に小さなお墓を建ててちゃんと納骨してあげようと思えるようになりました。
少しずつ、時間が気持ちを落ち着かせてくれています。。

mim********さん

編集あり2014/5/2820:10:40

私も去年愛猫亡くしました。
読めば読むほどその時の自分と重なり、私も後悔ばかりでした。
正直あなたの文を読んでいて、涙が止まらなくなりました。

私の猫は、きちんと立ち合いの火葬もしてもらい、人間と同じように供養して、49日までは遺骨を家に置いて、毎日毎日遺骨の前で話しかけ、49日の日のペットドームに納骨して毎月お墓参りしに行ってます。
お墓参り行くたびにお祈りで、もし生まれ変わったら、我が家に来てねと何度も何度も祈ってしまいます。

亡くなってしばらくして旦那が私に言いました。
後悔ばかりで悲しんでたら、お前のことが心配で天界に旅立てないよ。安心させてあげないと。
辛いのはお前だけじゃないんだよ。離れて辛いのは猫も同じなんだよ。
また猫がお前と一緒に過ごしたいと強く願ってたら、生まれ変わって会いにきてくれるよ。
今は安心させてあげよう。
と言われました。

49日までの間はさまよっていて、知らないうちに何回も家に来るそうです。
遺骨が家にあるからそれをたどって来ると旦那が言ってました。
信じない方も居ますが、旦那は霊感が強く見える人です。
遺骨を焼いた姿の真上に我が家の愛猫が居て、もっと一緒に居たいよと鳴いていたそうです…。

それを聞いて、後悔の反面我が家に居たのが幸せだったのだと分かり、少しだけ気持ちが変わりました。

今はとても辛いでしょうが、猫の平均寿命は12年~13年が多いそうです。
なので16年生きたのは、紛れもなくあなたの愛情があったからこそ長く生きられたのだと思います。

ご幸福をお祈りしております。
そして猫とあなたの思い出は、病気だったとはいえ、猫にとっては幸せな日々だと思いますよ。

nya********さん

編集あり2014/5/2819:07:06

質問者さんは勘違いしておられます。
食べられないまま死んでいったと言われますが、点滴して一時的に回復しても、生き物は、死ぬ前には食べられなくなります。つまり、行き着くところは同じです。行き着くまでの間をどうしたいか、また延命させたいかによって、医療処置をするなり自然にまかせるなりするのです。
水素水を無理やり飲ませるより、病院に連れていったり、点滴するほうが苦しみだと思いますが、、、。
私の県の大学のホスピスでは、食べられないからといって点滴をすすめることはありません。本人が希望するときのみします。
同じように、死ぬまで点滴するのは延命であり、苦痛を引き延ばすと首長されている医師が、平穏死の勧めというのを書いています。

苦しみを引き延ばしても延命させたいなら、病院に連れていくのは正しいということになりますがね。

chu********さん

2014/5/2817:37:02

家の猫は昨年夏に慢性腎不全で旅立ちました。

やはり旅立つ数日前から食欲がなかったです。
軽い痙攣を起こして静かに旅立ちました。

家の猫がお世話になった獣医さん曰く「楽に旅立ててよかったですね。腎不全で亡くなる猫の中には、痙攣が止まらなくなり安楽死させることもありますから」とおっしゃっていました。

点滴をしたからといって必ず食事がとれて死ぬことがないとは言えないと思います。
家の猫は旅立つ前日も通院して皮下輸液をしてもらいましたが、食欲はさほど戻らず、翌日に旅立ちました。

16歳は人間の年齢だと80歳ですから長生きされたと思います。
最期は病院ではなく、16年間生活した自宅で家族に看取られて幸せだったと思います。

質問者さんが一生懸命看護なさった事を猫は分かっていると思います。きっと猫は感謝していますよ。

ご冥福をお祈り申し上げます(合掌)

あわせて知りたい

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる