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胴抜きの着物を単にしたいです。 大学生の男です。 ヤフオクで正絹胴抜きの着...

uuu********さん

2014/6/509:29:10

胴抜きの着物を単にしたいです。
大学生の男です。

ヤフオクで正絹胴抜きの着物を購入しました。百円ちょっと出買ったのでクリーニングに出すということは考えていません。
単は手洗いない

し洗濯機のドライで洗えるものの、袷はなんともいえない。というのがこれまで洗濯について調べた中での印象です。
胴抜きも裏地がありますから、袷と同じかと思います。

そこで
・裏地を剥がし単にする
・そのまま洗う
というふたつの選択肢があるかと思いますが、前者は裁縫初心者でもなんとかなるのでしょうか?和裁は家庭科で浴衣をミシンで一度仕立てた程度です。
やるとしたら注意点などはありますか?

後者の場合、普段袷を洗っている方いらっしゃいましたらこちらも注意点などを教えてください。

着物はクリーニングというのは理解しています。しかし普段着とするつもりのため、あくまで自分で洗いたいと思います。
お説教等はご遠慮ください。

補足回答を受け。

以前こちらで質問をした際、ご自身の自慢というか受け取りづらい回答がありました。
先方も親切でご回答くださっているのは重々承知しておりますが、如何せん質問と異なる方向性だと混乱いたします。

あくまで質問へのご回答を、という意味で「お説教は」という言を使用しました。
回答者各位への礼儀が足らなかったと反省しています。不快な思いを与え、申し訳ありませんでした。

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hrh********さん

2014/6/515:07:57

正絹の着物を洗いたいなら、単衣にしてしまうのが安全です。なぜか、論理的に説明しましょう。

表地と裏地の素材の、水にくぐらせたときの収縮率が違うため、水に通すと、形が大きくゆがむことがあるからです。
男物の正絹の袷であれば、表の生地は紬か御召地などが多いでしょう。裏が胴抜きということは、一般的に考えられるのは、

1)女性ものの八掛地と羽二重の胴裏(白あるいは色)を使った。
2)男物の金巾(かなきん、艶のある良質な薄手木綿地)と胴裏をつかった
3)男物の絹裏(やや厚みがある)と胴裏地を使った
などが考えられます。

いずれにせよ、表地の厚み>裏地の厚み、のはずです。そして、水にくぐらせたときの収縮率は、表地と裏地(裏地も二種類それぞれ)違う。正絹の収縮率は3%~8%といわれますが、一割超縮むものもあります。

もし御召や塩沢紬であれば、昔のものは、「強撚糸」という強くよりをかけた糸を使っているものが多いので、非常に縮みます。御召や塩沢紬を着て雨に濡れたらすごく縮んだというのは、昔よくありました。どの程度縮むかは生地毎に違いますので(どういう糸を使ったかわからない)わかりかねますが。表地と裏地の収縮率が違い、表地のほうが裏地より縮むため、俗にいう「袋になる」という状態になります。裏地と表地がぴったり添っていたものが、裏地がだぶつくようになり、裏地が裾から見えちゃうような状態ですね。形がゆがんでしまい、大変着づらくなります。紬の場合は、ものによる。打ち込みが緩いものや、よりをかけた糸を使っていると相当縮みますね。逆に紬でも大島のようなもの(本場大島紬、泥染め)は比較的収縮率が低い(生糸であるため&泥染めのため)。予想がつかないです。

以上のような理由で、袷や胴抜きは水に通さないほうが無難です。普段着として洗うなら、裏地ははずして単衣にしてしまうほうがいいです。綺麗に単衣になおしたいなら和裁士さんにお願いするほうがいいですが、1万円以上します。ちょっとくらい短かったり、ゆがんでたり、縫い目がまがってても気にならない・人の眼は気にしないのであれば、自分でやっちゃえばいい。裏をはずして、単衣の着物や和裁本(図書館にある)を参考にしながら、浴衣をつくったときのように始末すればよいです。手縫い・ミシン、どちらでも。手縫いのほうが失敗した時修正しやすいでしょうね。ミシンで縫うと縫い目がかたくなるし。失敗したところで数百円なら痛くないでしょう。

簡単に思うかもしれませんが、袷のきものを仕立てるというのは、かなり難しいです。やってみればわかりますが、裏地と表地の相性というのはとても重要なんです。昨年小紋を作ったのですが、ちょっと特殊な表地でした。仕立てあがってたとう紙にはいった状態では全く問題ありませんでしたが、ハンガーにかけておいたら、袋になっていたのです。呉服屋に仕立て直させましたが、この表地に合う裏地(八掛)がなかなかなく、呉服屋さんは別染めで誂えたそうです。大損害ですよ。まして、縮んじゃった表地なんて、合う裏を探すのは大変。仕立て代もかかるし、こんなわけで、正絹の袷や胴抜きを自宅で水洗いしたりしない。水洗いクリーニングは特殊な技術です。自宅で洗うのとは全く訳が違います。

さて、お説教申し上げる。自分が知らないことをタダで教えてもらおうという時に、「お説教等はご遠慮ください」とはどういう了見か?無知であるのに、傲慢にもほどがある。人に教えを乞うというのは、まさしく「乞う」のであって、礼節を忘れてはならぬ。腰を低くして教えていただくほうがずっと色々教えてもらえるというもの。その着物が哀れでならぬ。誰かが身を削ってつくったものであるのに。感謝の気持ちをお忘れでない!

質問した人からのコメント

2014/6/6 17:28:33

笑う 此方の礼儀が足らず、ご無礼をいたしました。
ご教授くださりありがとうございます。

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yos********さん

2014/6/519:31:19

単衣にしたとしても、安心して洗える正絹は紬くらいだと思いますよ。

単衣にするのは、ミシン掛けはなし、裏を取って縫いしろと生地の端をずっとくけていくだけです。
まっすぐにくけていく技術と(まっすぐ並縫いができればほぼ大丈夫)、まっすぐ縫い代・生地端を折って印付け、延々くけていく根気があればできます。

kiy********さん

2014/6/514:51:10

胴抜きは 一枚用意しておくと 良いと思います。
いつもお着物を着られるのでしたら 絶対あったほうが 重宝します。

tur********さん

編集あり2014/6/608:34:17

追記、
私は特に失礼な印象は受けませんでしたが、文字だけのやりとりは人によって受け取り方が違うので難しいですね。
どんまいです^_^;

******

和裁の本を図書館で借りるなりして、くける、という縫い方を理解する。
単衣の仕立て方の褄先の角の処理も見よう見まねでやってみる。

ここが問題なければあとは難しい事は無いです。

八掛を外して縫い代を三つ折りにしてくけ、ひらひらしている縫い代も折り込んでくければ着られる状態にはなりますよ。

日常着は基本的に自分で洗ったり手入れもしますが、袷は頻繁には洗わないですね。
やむなく洗う事はありますが、お勧めはしないです。

胴抜きは手洗いで洗う事もあります。
表も裏も紬地で色移りが無いものとか、ウールと化繊の胴抜きなどは洗います。

単衣なら何でも洗えるわけではないので、洗濯に耐えるものか確認されてからほどいた方がいいかもしれません。

ご参考まで。
がんばってください^_^

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