ここから本文です

サンテグジュペリ の「本当に大切は物は目に見えない」と言う言葉について

lal********さん

2014/6/911:46:39

サンテグジュペリ の「本当に大切は物は目に見えない」と言う言葉について

サンテグジュペリ の「星の王子様」に「本当に大切は物は目に見えない」と言う一節があったと思います。

友情とか愛とか、そういう抽象的なものを指しているのだろうなとは思うのですが、「本当に大切なもの」とは、何のことを言っていたのでしょうか?

「星の王子様」を読んだのは遠い昔、何のことだったのか、思い出せないでいます。

それとも、神とか、プラトンのイデアとか、そういうものも、指しているのでしょうか?

プラトンのイデア論は、目に見えるものは仮象に過ぎず、本質は別にあるというようなものではなかったかもしれませんが、だとしたら、こういう考え方(思想)は何と呼ばれているものなのでしょうか? 簡単に解説していただけると有り難いです。

この世(人間が今生きている世界)は仮の宿り(仮の世界)に過ぎず、本当の世界は、神の国だというような考えの宗教は、色々あるかと思いますが、そのあたりについても、解説していただけると有り難いです。

三和シャッターのCMを見ていて、ふと思ったのですが、とても気になっています。

閲覧数:
24,527
回答数:
6
お礼:
25枚

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

col********さん

2014/6/1111:08:38

服装とか社会的立場とか、地位とか、見栄えとか、社交辞令とか…表面を囲むものでその物事や人を判断してしまうと、その物の本質を見失ってしまう、見えなくなっている。と言うことかと思いますね。

その人が本当はもっている性格であったり、その人が本当に訴えたかったり伝えたかったりする「愛情」や「その人の想い、意図」が、たくさんの偏見に邪魔をされ、誤解してしまったりします。

話の中に出てくる学者さんがいて…。
変なイカさない格好で発表した論文は、誰も関心を示さなかったけど、スーツに服装を変えた途端、同じ内容の彼の理論は瞬く間に価値のあるものとなりました。

たとえば、同じ考えでも、医者が言うのと、一般の人が言うこと、弁護士が言うことと、一般の人が言うことでは価値は変わりますね。
大人が言うことと、子供が言うことも…。

でも、時折、こどもが言うことのほうが正しかったりすることがある。
お医者さんや弁護士さんでも、間違うこともあります。


6歳で画家の夢を諦めた男の子が書きたかったのは、おなかの中に象のいる”うわばみ”で…。帽子ではないのです。

こどもが訴えたかったのは…。象を消化する蛇のすごさ、怖さで…。
大人は、ただの帽子だと考える。絵の”見た目”がそうだから…。

こどもは、同じ”怖さ”を ”感じて” もらいたい(共感してもらいたい)。

大人はみんな、帽子をみるのです。
その方が、簡単なので…。多くの人は、目に見えることは絶対的な現実だと思い、疑がいもしないので…。

でも、帽子でなくて、時々、相手の人は、その物事は、物凄い自然の摂理だったり、その人にとっては物凄い大事な気持ちを訴えているかも知れない…。

もし誰かが、ちゃんとうわばみに小さな目があることをきちんと見て、”そのお腹の中には何があるの?どうして膨らんでいるの?”とか言う人がいたら、

その男の子は、画家を6歳では諦めることが無かった…。

つまり、簡単な判断で、結論は一遍してしまいます。
人の人生をも狂わせかねない…(--;

少々大袈裟ですが(笑)、物事、人を判断するのに”きちんと関心を払う”というのは、そう言うことかと思ったりします。

  • 質問者

    lal********さん

    2014/6/1615:03:03

    皆様、ご回答ありがとうございました。

    「おなかの中に象のいる”うわばみ”で…。帽子ではない」…この絵は今でも覚えています。


返信を取り消しますが
よろしいですか?

  • 取り消す
  • キャンセル

この回答は投票によってベストアンサーに選ばれました!

「大切なものは見えない」の検索結果

検索結果をもっと見る

ベストアンサー以外の回答

1〜5件/5件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

meg********さん

2014/6/920:51:43

物質じゃない何かでしょうね。人が死んでも思いや愛が無くなるわけではなく、ある、大きくもなる、るみたいな・・・

fly********さん

2014/6/919:20:40

おそらくはサンテグジュペリの生まれ変わりである僕の見解としては、

『感動』のことです。

魂への衝撃。

apo********さん

2014/6/915:02:29

最初の方に羊の話とかがありましたよね。
あれから、実は伏線が張られてたんじゃないかと思います。

目に見えない、だからこそ王子様は喜んだ。それによって想像することを忘れちゃいけないとか、本当にいろいろな意味を含んでると思います。作者としては、むしろ、人によってそれぞれだと考えさせたかったのかな、とも思います。
あくまでも個人の感想ですが。

sin********さん

2014/6/913:52:03

たとえばそこにある物質とか、そこにただあっても何の価値もない。

そこに物質があっても物質自体には感覚や意思がないので、存在していることにすら気付かない。ただあるのみ。そして「ある」という感覚もないので「無」と同じ。

つまり、人間にそこにある。と認識されて初めてあるのであって、つまり、物質自体に価値が宿るのではなく、人間の感覚の中に入ってこそ、価値が生まれるものだということ。そしてそれは目に見えていようといまいと関係ない。

つまり、サン・テグジュペリの言った「本当に大切なもの」というのは、物質的なものには本来何の価値もなく、目に見えないものだけに価値が宿っているのだということ。それは人間自身が持つ心や、感覚といったものを指していると思われる。

kno********さん

編集あり2014/6/918:00:14

これは人の優しさ、悲しさといった(大切な)ものはその人のうちに隠されているもので、なくした後には気づくものであっても一緒にいるときには双方のプライドや思い込みが邪魔をしてなかなか気づかないものだ。という意味だったと思います。

あわせて知りたい

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる