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戦時中の米軍のVT信管をつけた対空砲は何キロ先の日本機を撃ち落せたのですか?2...

aki********さん

2007/10/1000:14:28

戦時中の米軍のVT信管をつけた対空砲は何キロ先の日本機を撃ち落せたのですか?2~4キロくらいですか。

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biy********さん

編集あり2007/10/1019:19:00

米海軍が使用した対空砲は、主に38口径5インチ(127mm)砲・40mm機関砲(MK1~MK3)・20mm機関砲であり、遠距離での対空射撃を5インチ砲が受け持ち、敵機が自艦に接近するほどに40mm砲~20mm砲が戦端を開きます。

この米軍のVT信管装着の弾丸は、レーダーで射撃管制されて始めて真価を発揮するもので、日本海軍が打ち負かされたMK37(MK4)射撃管制レーダーは駆逐艦級から搭載されていて、主マスト・トップのSC-2対空/対水上捜索レーダー(対空56Km/水上19Kmを捜索する)との連動で敵機を捕捉して、接近した敵機が襲撃態勢となった時点からはMK37射撃管制レーダーが自動追尾して射撃が開始されます。

38口径5インチ砲は最大射程は16、000米・射撃速度15~22発/分ですが、有効射程距離は5マイル(約8千米)とされていますから、この距離で敵機を撃墜出来ます。
(最初に撃墜したのは、1943年1月5日に軽巡洋艦ヘレナが九九式艦爆を撃墜)

40mm機関砲は人力操作で射撃管制なしでのVT信管砲弾を射撃しますが、1万米の最大射
撃距離ながら、有効射撃距離は3、870米とされます。
(1門に付き、150発/分の射撃)

20mm機関砲は有効射撃距離は1,500米とされます。
(1門に付き、約300発内外/分)

概略で5インチ砲は5マイル(8千米)から3マイル(5千米)内外、40mm機関砲は2マイル(3,200米)から1マイルまで、20mm機関砲が1マイル(1610米)以内付近を交戦射撃距離としていたと考えます。

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hea********さん

編集あり2007/10/1106:17:59

10kmくらいからならほとんど打ち落とされています。
アメリカ機なら防弾がしっかりしているので落とすのに苦労すると思いますが、日本機は防弾無視だったためVT信管の爆発が少し当たっただけで七面鳥の如くおとされています。
幸運が重なり稀に突破するのもありますが、実際は殆ど辿りつけずにバタバタとVT信管にやられてしまいました。

blu********さん

編集あり2007/10/1011:35:06

有効射程が5~6キロ程でしょうから、この距離でもVT信管は有効に働いた筈です。

でも実践では目視できる距離からでも発射されているでしょう。

ですからマリアナ海戦でVT信管の砲弾で撃墜された多数の日本軍機は、米艦船から数百メートル~2キロくらいの距離でしょうね!

2キロ以上離れているとは思われません。

それだと砲弾が正確に届きませんからね。

VT信管砲弾と言えども、15メートル内に目標を補足する必要がありますからね。

遠距離では難しいです。

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