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電力自由化は本当ですか。 電気代には原発費用と再エネ費用が加算されています...

shi********さん

2014/6/2023:10:36

電力自由化は本当ですか。

電気代には原発費用と再エネ費用が加算されています。選択出来ればその分だけ安くなるはずですが、 それでは原発制度や再エネ制度が維持出来ません。結局現状の政府では料金低下は不可能に思います。

勿論供給力や設備や制度の制約から、一部、徐々にの認識です。
発送電分離や新規参入では根本的な自由化にはなりません。自由な料金設定が売買双方で許可されないと、
今の原発や再エネ制度と電力自由化は矛盾してます。

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rie********さん

2014/6/2106:53:30

原発は必要性というものがないので矛盾ですが、再生可能エネは純粋な自由競争では普及が遅すぎる一方、全世界的に普及が急がれているので、社会的な計画普及を行うための一部統制経済を取り入れているのです。

そうした社会的に必要なインフラの普及ではよく行われることです。
大型公共企業でも、自由競争で採算が取れるようになれば民営化されますが、同様に再生可能エネでも、はじめは税金で投資支援し、政策料金で普及しやすいように調整していきますが、普及が進めば装置原価が下がって安価になっていきますから、それに従って政策調整を無くしていくわけです。

ところが原発というものは、あとからあとから安全対策や廃棄物処理費用が増えていくし、大型で寿命が長く数も少ないので、どんどん高価になって行きこそすれ、量産によって安価になる経済効果は働きません。

なので、実際に過去からずっと高価だったので政策料金で安価な見せかけをしてきたんですよ。
それが公表されず隠ぺいされてきたので、世間でいかさまだと騒がれたわけです。

それが事故後に民主党政府で政策料金ではなく、全部の原価を電気料金に乗せることにしたので、一斉値上げになったわけです。「再稼働前提の値上げ」ですから。以前安かった分は、税金で徴収されていたんです。

しかし、それ以後も規制委基準対策や停止原発維持などでどんどん経費が膨らんだので、原発コストは膨らむ一方です。
それは再稼働してもなくならないどころか、今後は莫大な事故保険までかかってきます。

ということで、原発には安価になる要素はないため自由化市場でそのままでは対抗できません。今でもすでに火力には対抗できないわけですし。
そこで経産省は原発を分離して、その電気料金に政策料金を導入して安く見せようとしているわけです。それはサンケイや日経でも報道されていますね。

なので、原発は永久に自由化電気市場にはなじまない存在です。
それどころか、そもそも巨大事故を考えれば、その賠償を電力事業者だけで賄えないので、企業ビジネスとしても本来成立しないものです。

なのでそれは、国家事業としか言いようがありません。私企業のものではないわけです。それをこれまでは私企業任せにしてきたという、本来的な矛盾がありました。

また、すでに福井地裁判決で、広大な国土と国民生活を失わせる、具体的で現実的な差し迫った危険があるからには、稼働させることはできないという判決が出ていますから、国家事業としてもその必要性は微塵もありません。

必要性がないのにその議論もなく政策料金を導入し、大金を税金で支払ってまで無理やり事業をさせるのは、全くの矛盾以外の何物でもありませんね。

再生可能エネの場合とは全く根本的に、何もかも異なるのです。

質問した人からのコメント

2014/6/21 13:25:51

原発でも再エネでも必要だ使いたいという方が負担すればいいではないですか。双方が他人に費用負担の押し付けを主張する書き込みが多く見苦しい。
自由化なら自己責任だし、結果がはっきり出ますよ。無秩序推進ではないです。

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msa********さん

2014/6/2106:36:06

全く知らないですが、原発制度や再エネ制度については自由化後もほとんどの電力は大きな電力会社の電気(IPP分を含めて)になるので問題ないということではないでしょうか。

それと今までの政府や電力会社の総括原価方式的な感覚からすれば、どこの、誰の電気であろうと原発費用や賦課金を掛ければいいので、送電線の関所で一網打尽にしてしまえば、簡単やんけと思っているのではないでしょうか。

料金設定については、何年か先には、各社、いろいろなサービスを減・増することにより、買って頂戴合戦が始めるでしょう。ですから考え方として矛盾することは無いと思います。

なお自由化は、電気事業に携わる人や発送電施設の稼働率が低下しますので、社会全体としては無駄な費用が増えるとは思います。平均すれば電気料金は騰がると思います。

いろんな電気代ができて、得をする方が出来れば、損をする方ができます。頭の弱くなった爺・婆、貧乏人は良いカモにされるかも知れません。

というか今までの公益事業の考え方は何だったんでしょうか。過去はバカ政治屋のお遊びだった?現代人が昔より賢くなったとは到底思えませんね。

bel********さん

2014/6/2102:07:14

自由化で電気が安くなるというのは幻想です。

電気には限りがあり、保存することができません。
さらに、kWh当たり20円くらいなので大量に売れなければ商売になりません。
大量に売るためには、大きな発電所を作る必要があります。
しかし、大量に売れる見込みが無ければ、大きな発電所を動かすことができずに、設備の稼働率が下がり高い電気になってしまいます。

上記のような特性を考えると、電力のピーク時には電気が滅茶苦茶高くなったり、資本力の無い新規参入業者はすぐに潰れて、最後は独占企業が残り、価格決定権は企業が持つ結果になります。

アメリカは電力自由化で電気が高騰したあげくに、大停電するような事態に陥りました。日本も似た状態が発生するでしょう。

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