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SUS304とSUS430の大きな違いは何なのでしょうか。きっと成分が違うのだと思...

phu_quoc_island_in_vietnamさん

2007/10/1621:24:37

SUS304とSUS430の大きな違いは何なのでしょうか。きっと成分が違うのだと思っていますが。
また価格はどちらが高いのでしょうか。

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319,308
回答数:
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ベストアンサーに選ばれた回答

e8420xpさん

編集あり2007/10/1621:50:02

成分も違いますが、最も大きな違いはSUS304が非磁性なのに対し、SUS430は磁性があることです(SUS304はオーステナイト組織、SUS430はフェライト組織のため)。

成分的には、SUS304は鉄-クロム-ニッケルの合金であるのに対し、SUS430は鉄-クロムの合金であり、ニッケルを含まないことが大きな違いです。

価格はSUS304のほうが高いようです(SUS430の2倍近い)。

参考URL
http://aandck-asahi.blogdehp.ne.jp/article/13112948.html

質問した人からのコメント

2007/10/20 07:01:41

感謝 みなさまアドバイスありがとうございました。
大変参考になりました。

ベストアンサー以外の回答

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2007/10/1715:15:00

300番台のステンレス鋼はクロム-ニッケル系の高合金鋼で、それに対して400番台は単なる高クロムの合金鋼です.
従って、ニッケルの有無という点で大きく違います.
このニッケルの存在のために、300番台のステンレス鋼は金属組織が「オーステナイト」という状態になっています.
また、ニッケル添加による半ば副作用として、300番台のステンレス鋼には非磁性という特徴があります.

価格に関しては、クロムも決して安くはありませんが、
ニッケルというのはクロムの比にならないほど、とにかく高価な金属ですから、
基本的にニッケルを含まない430よりも、8%ほどでもニッケルを含んでいる304の方が明らかに高価なハズです.

luckybeat1さん

2007/10/1704:11:43

前出以外で
ステンレスがさびにくいのは表面に酸素との反応で不動態皮膜が形成されるのですが、クロムと鉄の合金よりも鉄、クロム、ニッケルのほうが強固に形成されます。なので304のほうがさびにくいです。
日用品のほとんどは304が適用されています。
スプーンの裏に 18-8ステンレスと書かれているのは18%クローム、8%ニッケル つまりsus304の別表記です。
自分はとある製造メーカーに勤務しておりますが、304は3種類の合金だけに430と比べ熱をかけると歪みが大きいです。
したがって用途に応じ使い分けるのが通例です。

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