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『玄海原発:基準地震動を引き上げ;540から620ガルへ!』2014/7/11 ⇒ これでは...

blu********さん

2014/7/1301:11:29

『玄海原発:基準地震動を引き上げ;540から620ガルへ!』2014/7/11


これでは全然足りないのでは?
少なくとも「数千ガル」までは対応しないといけないのでは?


現在の人類の地震学では地下数kmの断層の有無を判別する技術は無い。
最近の日本列島の地震は活断層のないはずの場所で、未知の活断層が動いて起きている。
もし原発直下の未知の活断層が動いたら、簡単に「数千ガル」以上が襲う。

日本列島は千年ぶりの地震/火山活動活発化の世紀に入った。
川内原発のある鹿児島では、現在、その火山活動が観測史上最も活発化している。
遠い昔、桜島がある鹿児島湾の全体が、かつて大きな1つの噴火口だった。

もし「620ガル」までしか対応しないなら、気が狂っているとしか言いようがない。
どこが安全なのか?
過酷事故が起きたら、高濃度放射性物質に被爆して、私たちは死ぬ。
国民の命がロシアンルーレット状態におかれている。
政府・安倍政権は、国民の命を守るどころか、殺そうとしている。



・・・

『玄海原発:基準地震動を引き上げ』毎日 2014/7/11

「九州電力は11日、玄海原発3、4号機(佐賀県)の再稼働に向けた原子力規制委員会の安全審査で、想定する最大の地震の揺れ「基準地震動」について、現状の540ガル(ガルは加速度の単位)から620ガルに引き上げることを明らかにした。規制委は地下構造の分析が不足しているなどと指摘して九電にデータの拡充を求め、審査は継続となった。」



・・・

◆柏崎刈羽原発を襲った実際の地震動は、
新潟県中越沖地震M6.8(2007/7/16 )
・柏崎市で震度6強=「993ガル」
・3号機タービン建屋1階の観測データ=「2058ガル」


『揺れの強さは最大2000ガル超 中越沖地震で柏崎刈羽原発』2007/07/30【共同通信】

「東京電力は30日、柏崎刈羽原発(新潟県柏崎市・刈羽村)で観測された新潟県中越沖地震の揺れの強さ(加速度)が、水平方向で最大2058ガルに達し、7基の原子炉すべてで、設計時の想定を大幅に上回っていたと発表した。 7基中5基で1000ガルを超える加速度が観測された。東電は、これまでに地震計から得られた速報値であり、機器に与える影響や詳細な分析は今後進めるとしている。 同原発では既に、基礎となる岩盤のすぐ上に当たる1号機原子炉建屋の最下層、地下5階床上で、最大で想定の約2・5倍に相当する680ガルを観測していた。 同様に想定の約2・5倍に相当する2058ガルが観測されたのは、3号機タービン建屋1階のタービン架台上で、基礎からみて建物のかなり上部に当たるため、揺れがより増幅されたとみられる。」



・・・

◆新潟県中越地震M6.8(2004/10/23)
長岡市で震度7。余震が頻発した

・2004年10月23日
17時59分/M5.3/最大震度5強
18時3分/M6.3/最大震度5強
18時7分/M5.7/最大震度5強
18時11分/M6.0/最大震度6強
18時34分/M6.5/最大震度6強
18時36分/M5.1/最大震度5弱
18時57分/M5.3/最大震度5強
19時36分/M5.3/最大震度5弱
19時45分/M5.7/最大震度6弱
19時48分/M4.4/最大震度5弱

・10月24日
14時21分/M5.0/最大震度5強

・10月25日
0時28分/M5.3/最大震度5弱
6時4分/M5.8/最大震度5強

・10月27日
10時40分/M6.1/最大震度6弱

・11月4日
8時57分/M5.2/最大震度5強

・11月8日
11時16分/M5.9/最大震度5強

・11月10日
3時43分/M5.3/最大震度5弱

・12月28日
18時30分/M5.0/最大震度5弱



・・・

◆岩手・宮城内陸地震
2008年6月14日
M7.2
最大震度:6強
加速度;「4022ガル」
震源の深さ:約8km

活断層が無いはずの場所で、未知の活断層が動いた。


『岩手・宮城地震の加速度、国内最大4022ガル』2008/6/16

「岩手・宮城内陸地震の震源に近い岩手県一関市で、防災科学技術研究所の観測網が国内最大の4022ガルの加速度を観測していたことがわかった。重力の加速度は980ガルで、上下方向でこの値を超えると地上のものが浮くことになる。これまで04年10月の新潟県中越地震の余震のとき同県川口町で気象庁が観測した2515.4ガルが最高だった。

観測地点では上下方向に3866ガルが記録され、これに東西と南北の水平2方向を合わせ、4022ガルになった。水平方向より上下方向の変動が大きく、観測地点は断層沿いで、地盤がもう一方の地盤に乗り上げた側の直上だった可能性があるという。

今回は、地震を起こした断層に極めて近いところに観測点があったため大きな値が観測された。防災科研は「断層の真上がどのように揺れるかを観測できた基本的な記録で、今後の地震対策のための貴重なデータになる」としている。」





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地震の加速度を示す「ガル」と言う単位は、原発の立地適格性の一つの重要なファクターで在り、2008年6月14日の「岩手・宮城内陸地震」で観測された4,022ガルが最高記録で在り、東日本大震災に置いては最大値が2,933ガルで在りました。
(1) 大規模地震が発生して始めてその存在が判ると言う事を繰り返しており、活断層が無いと考えられていた地下数kmの【未知の活断層】を人類が探し出す事は不可能であります。
如何なる場所に如何言った規模の【未知の活断層】が存在するか判らず、原発直下に存在しないとの保証は無いのであります。
(2) 日本列島全域で地震活動や火山活動が活性化しており、千年振りとも言える異常な地殻変動期に入っていると思われ、川内原発の在る鹿児島は桜島の大規模噴火が何年も続いて発生しており、桜島を含む錦江湾全体が噴火口であり、今は桜島、開聞岳等の火山や姶良カルデラや阿多カルデラと成っており、現下に置いては此れらの【破局的大噴火】による大火砕流等が川内原発を襲う可能性が高いと言える状況と考えられるのであります。
また、近隣には霧島(新燃岳)、更には加久藤カルデラや小林カルデラ、活動を活性化させている阿蘇山も在り、玄海原発の間近には雲仙普賢岳も在り、九州電力管内の2原発と伊方原発は極めて危険な状況下に在ると言えるのであります。
(3) 玄海原発の「基準値震動」を540ガルから620ガルに引上げる意味はあまり無く、中央構造線近くに位置する玄海原発と川内原発は南海トラフ巨大地震を含むM8クラス以上の大規模地震が真面に直撃する可能性が高く成っており、中央構造線上に立地する伊方原発と共に重大過酷事故を起こす可能性が極めて高いと思うのであります。
此れらの原発の「基準値震動」は数千ガルにしても安心出来るモノとは言えず、川内原発1,2号機運転差止訴訟、玄海原発全4基運転差止訴訟も提起されて係争中て在り、この「基準値震動」と火山リスク、設備の脆弱性等々の司法判断が為されるまでは稼働を差し控えるべきであり、川内原発に関しては「運転差止仮処分申請」も行われておるのであります。
玄海原発は川内原発よりも優先順位が低く早期の再稼働の可能性は無いと見ており、川内原発の再稼働が日本国を滅亡させる現下に置ける最大の危機と考え、その再稼働を阻止する凡ゆる手段を国民は行使すべきと思うのであります。
(4) なお、滋賀県知事選挙に置いて嘉田由紀子知事の後継候補の三日月大造氏が、電事連や電力総連等の組織力・集票力・資金力にも拘らず、僅差ながら勝利した事はムサシ&電通等による【不正選挙】を発動出来なかった事から、原発推進・ファシズム独裁化を行う安倍晋三偽政権への明確な不信任を意味しており、原発再稼働を強行する度(在っては成らない事)に支持率は落ちて行き、この偽政権は崩壊(身内の清和会の福田康夫元総理も倒閣運動に参加の意向)するモノと期待しております。
(5) 東電の保有原発が再稼働される可能性は低いとは思いますが、中越沖地震では柏崎刈羽原発は、水平方向で最大2,058ガル、7基中の5基で1,000ガルを超える揺れを観測しており、全てで「基準値」を大幅に超えているのであり、この時の原発施設では判明している火災と放射能漏洩以外にも重大な被害が在り、隠蔽し続けておると思うのであります。
更に、東日本大震災とその広範囲で長期に渡る余震により、中越沖地震と同様の隠蔽せざるを得ない原発施設への被害が在ったと見ております。
(6) 2008年6月14日の岩手・宮城内陸地震では、国内最大の4,022ガルを観測しており、活断層真上での地震が地震加速度=揺れを大きくしたモノと考えられ、上下方向で3,866ガルを観測した事は、縦揺れに弱い原発の直下で同規模程度の揺れが有れば、原発は崩壊して福島第一原発事故(最大加速値550ガル)を遥かに凌駕する過酷事故を起こす可能性が高いと思うのであります。
(結び)玄海原発の620ガルへの引上げは殆ど無意味であり、他の再稼働を狙っている原発でも同様に甘過ぎる「地震加速度」を想定しており、重大過酷事故の発生は稼働すれば時間の問題であり、安倍晋三偽政権は国民を放射性物質に故意に被曝させて○そうとしているのは明白であり、支持率も低落傾向に在るし、清和会内での孤立=自民党での孤立が進んでおり、この田布施の不良朝鮮人一味による実効支配も終焉を迎えつつ在ると期待し、一刻も早く奴等の姿を見なくて済む日本国に成って貰いたいモノであります。

地震の加速度を示す「ガル」と言う単位は、原発の立地適格性の一つの重要なファクターで在り、2008年6月14日の「岩...

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yuy********さん

2014/7/1918:37:18

新潟で基準の2.5倍の揺れをクリアしてたんですね。新基準ならとんでもない揺れでも耐えられそう。

2014/7/1321:00:41

確かに、
地震・津波・台風などの想定は 観測史上最高 を下回らない値にすべき…は誰しも考える事であるが、
それでは日本中の原発は再稼働不能。
それでは困ると思えば、観測史上最高 をはるかに下回る値を正当化する理屈を考える・・・のが、役人精神という物。

www********さん

2014/7/1302:43:06

>現在の人類の地震学では地下数kmの断層の有無を判別する技術は無い。

確かに”地震学”では無理だわ。
ちなみに断層は”地質学”ね。
”地震学”はそのあとに断層が活断層なのかどうかとかで出てくると思うよ。

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