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ガソリンの値段と投資家の関連性について。 なぜ、投資家がガソリンなどに投資を...

lll********さん

2007/11/321:26:19

ガソリンの値段と投資家の関連性について。
なぜ、投資家がガソリンなどに投資をはじめるとガソリンの値段があがるのでしょう? 理系で経済系がわからないのでよろしくおねがいします。

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ton********さん

2007/11/702:40:09

まずはモノの値段について。
モノの値段は需要と供給で決まります。
モノの量が一定のとき、欲しい人がたくさんいると値段は上がります。
モノの量が少なくて、欲しい人がたくさんいると、さらに値段は上がります。
モノの量が多すぎると、値段は下がります。

ガソリン(石油)等の資源は、量が一定のモノと考えるべきですね。

さてここで、なぜ石油を欲しい人がたくさんいるのか?
実は、サブプライムローン問題に端を発した世界的な金融不安が影響しています。
一言で金融不安というと、金融機関に対する不信感と考えがちですが、今回の金融不安は、金融「市場」、金融「商品」に対する不信感が非常に強いのが特徴です。金融市場・商品があまりに複雑になりすぎて、プロの投資家であってもそこにあるリスクが見えなくなってきているため、同じマーケット商品でも「実物」のある「商品」市場に投資資金が流れているのが今の状況です。

よく、「有事の金」と言いますが、世界情勢が不安になると金の値段が上がる、というのもこれと同じ心理からくる動きですよね。

蛇足ですが、今の金融の世界は経済系ではなく、理系の人が中心になって動いているんですよねぇ。それゆえにマクロの経済観なくミクロの商品作りに傾倒してしまった、金融の歴史の歪みが今の状態だとも言えるんじゃないかと個人的には思ってます。

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hhh********さん

2007/11/510:39:27

上の方が書かれている通り、「原油の需要」を見越した機関投資家などが、
先物市場で投機の対象として値段を吊り上げるという要素が大きいです。

「なぜ需要」を見越しているかといいますと、まず石油資源は有限のものである・・・という理由があります。
さらに中国やインドなど人口の多い国の経済発展によって、石油の需要が拡大したことも要因の一つでしょうね。
例えば中国やインドネシアはかつては石油の輸出国であったが国内需要の増加に伴い輸入国に転じています。
近年の中国の経済的発展は急速に進んでいます。これからもますます需要は増えるのではないでしょうか?
そして産油国が政治的に不安定な中東などに集中していて、政治的緊張が生じやすいことがあげられます。
よって「石油はこれからも上がる」と見越した人たちが買っているのです。

ele********さん

2007/11/401:19:41

投資家が投資したから値段が上がったのではなくて、値段が上がりそうな予兆があるから投資する
人が増えるんじゃないでしょうか?

ガソリンで投資と言えば先物取引ですよね?
例えば6ヵ月後にガソリンをX円で購入する権利(=購入する義務でもある)を買った場合、6ヵ月後までに
ガソリンの相場が値上がりしていれば、その時点の相場より安く買えるので儲かりますし、逆に値下がり
していれば損をします。
まぁ、普通は6ヶ月まで待たずに(=現物の取引が発生する前に)権利を転売して、その差額から損益を
確定させたりします。

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