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エボラの死亡率は90%とか聞きますが、10%は生き残るわけで、その生き残ったひとか...

man********さん

2014/8/1000:43:42

エボラの死亡率は90%とか聞きますが、10%は生き残るわけで、その生き残ったひとから、抗体を取り出すことは出来ないのですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

t3c********さん

2014/8/1009:00:55

そもそも、ほとんどのウイルス性疾患は対症療法です。
免疫系には細胞性免疫と液性免疫がありますが
抗体を使うのはB細胞が活性化される液性免疫で、細胞外の病原に対処します。
細胞内に入れないような細菌は主にこちらで対処します。

ウイルスは細胞内に侵入してくるため、細胞性免疫が主です。ワクチンは弱毒化した病原体を体内にいれて免疫をつくるわけです。あるいは抗ウイルス薬といってウイルスの核酸合成を阻害したり、細胞への侵入、細胞からの放出を阻害するものがあります。

生き残った人から抗体をとりだしても別の人に注入すればその抗体に攻撃されてしまうと思います。自己抗体は自分の体を攻撃しないものだけが残っているわけです。Aさんの抗体はBさんにとっては異物ですし、Bさんの体はAさんの抗体にとっても異物(移植片対宿主病が起きます)というわけです。


仮に抗体とりだして拒絶反応、移植片対宿主病を抑える手段があったとしても大量生産は難しいのではないでしょうか。


中国がワクチンすぐに作れると言っていますが、どうなんでしょう。
今のところ、対症療法が現実的でしょうね。未承認の抗ウイルス薬の導入も考えてるそうですが。

質問した人からのコメント

2014/8/16 08:00:46

詳しく教えて頂き有難うございました。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

uua********さん

2014/8/1001:47:08

http://japan.techinsight.jp/2014/08/yokote2014080514110.html

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1313307000...

http://www.nih.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/342-ebora-intro.html

致死率は型によって、違います。元々が、インフルエンザと違って、飛沫感染ではない、といわれているので(断言できない)、感染者(もしくは、疑われる人)を隔離してしまえば、今までなら、アフリカでここまで広がることはありませんでした。
そして、大規模に広がらない病気となると、製薬会社も利益が見込めないため二の足を踏むのでしょう。
また、一番欲しいのは致死率90%の患者の抗体なのはわかりますよね。しかし、広がっていないのだから、感染者は少なく、そのうち致死率90%の型のウィルスのうち、生き残った10%の方です。

確かに研究は進んでいて、希望が見えてきているところです。しかし、今まで、アフリカ内で食い止めてくださっていた世界中の医療関係者のおかげです。今までにパンデミックに陥ったら、ほぼ確実に人類は危ないことになっています。

それに、この型で抗体を作ったとしても、変異型ができないとも限らないので。

長文失礼。

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