列車の車止めは、衝突しても大丈夫、耐えられるように造られているのですか?

列車の車止めは、衝突しても大丈夫、耐えられるように造られているのですか?

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画像の方式は油圧式の強力なものです。 車止めの中ではかなり安全なものですが、それでも15km/h程度までしか、安全には停止できません。 線路のレールとレールの間に見える白い設置物が見えますでしょうか? そちらがATCと呼ばれるもので、速度違反を犯すと自動的に急ブレーキがかかるようになっています。 終着駅には何段階ものATC信号が現示されており、安全に減速・停止できるようになっています。 それでも万が一止まれない場合は車止めに頼る。 と言った感じです。 あくまでも低速で過走した場合、安全に停止できるというものです。

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モノによります。 ご質問の画像のように、強力な油圧ダンパがある車止めの場合、ある一定以下の速度での衝突であれば十分耐えられるようになっています。 しかし、砂利を積んだだけとか、看板が立っているだけとか、そういった「車止め」だと、衝突時に止まり切れないこともあり得ます。 実際、雪(氷塊詰まり)でスリップした電車が高架駅の車止めを乗り越え、宙ぶらりんになりかけた事故が発生したことがあります(名鉄新羽島駅車止め衝突事故、2002年1月発生)。 なお、油圧ダンパーのついた車止めであっても、何らかの原因で許容値を大幅に上回る高速で衝突した場合、止め切れないことも十分にあり得ます。

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